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偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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現実は空想を超える
<江東女性殺害>星島被告が起訴事実認める 東京地裁初公判 2009年1月13日 11時43分 ( 2009年1月13日 13時41分更新 )
Excite エキサイト : 社会ニュース
[毎日jp]
<江東女性殺害>星島被告が起訴事実認める 東京地裁初公判
 東京都江東区のマンションで昨年4月、会社員の東城瑠理香(とうじょう・るりか)さん(当時23歳)を殺害したとして、殺人や死体損壊などの罪に問われた元派遣社員、星島貴徳被告(34)は13日、東京地裁(平出喜一裁判長)の初公判で「違っているところはございません。その通りです」と起訴内容を認めた。

 弁護側は責任能力も争わず、公判では情状面や量刑が主に争われる。月内に5回、被告人質問や証人尋問を中心に集中審理され、来月10日に判決が言い渡される。

 検察側冒頭陳述によると、星島被告は女性と交際した経験がなく、「若い女性を性奴隷にしたい」と考えて女性の拉致を計画。昨年4月18日、2部屋隣の東城さんが帰宅した直後に押し入って顔を殴り、近くにあった包丁を突き付けて脅して自室に連れ込んだとされる。

 星島被告は東城さんを乱暴しようとしたがうまくいかず、東城さんの行方を捜していた警察官が部屋をノックしたことから、「存在を消してしまい、事件を闇に葬り去ろう」と考えて首を包丁で刺して殺害。遺体を浴室に運んで包丁やのこぎりで切断して冷蔵庫などに隠し、骨は鍋でゆでて水洗トイレに流すなどしたと指摘した。

 弁護側は冒頭陳述で「星島被告は当初、女性を拉致してわいせつ行為をすることだけを考え、計画性は全くなかった」と主張。警察が察知したことを認識した後、初めて殺害を思いつき、遺体を損壊する際も罪悪感に襲われていたと述べた。また、捜査段階から一貫して事実を認め、被害者や遺族に謝罪するためだけに生きているとし、拘置中に自殺を図ったことも明らかにした。【伊藤一郎】

江戸川乱歩というよりは、西村寿行か。

「性奴隷」などという言葉を公共のメディアで初めて聞いた気がする。

"元派遣社員"とお定まりのラベルを貼られてはいるが、現実に居るとはなかなか信じがたいようなイッテいる人間だ。

こういうのが当たり前のようになった社会でどんな子供が育つのだろうか。
非常に心配だ。

---
ところで、現実と空想の世界が混淆してしまったのは政治の世界も同じようだ。

また別途そちらの記事で触れることにするが、例の「定額給付金」について国会で攻防が繰り広げられており、言いだしっぺの首相も受け取ることを決めたそうだ・・・というかそんなことが政治の記事のトップに来ている時点でこりゃダメだという感じだが。

映画の”ヘルボーイ”は世界を救うのだが、日本の(帝王学は詰め込まれたけど漢字は読めない)”ヘルボーイ”は、地獄から日本を滅ぼすためにやってきたらしい。
(ちなみに、前者は第二作目で本名が”アヌン・ウン・ラーマ”と明かされているのだが、後者は”ア○ウダロウ”というらしい)

現実は物語の世界を遥かに超えておぞましいのである。
by Tibbets_EnolaGay | 2009-01-13 20:15 | 世俗的なこと
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