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偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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本気でそう思ってやしないんだろ
<新型インフル>WHO医務官、関東への拡大「注意が必要」 2009年5月18日 13時31分
Excite エキサイト : 社会ニュース
[毎日jp]
<新型インフル>WHO医務官、関東への拡大「注意が必要」
 【ジュネーブ澤田克己】世界保健機関(WHO)の進藤奈邦子医務官(新型インフルエンザ担当)は17日、毎日新聞などの取材に応じ、日本での新型インフルエンザの感染拡大について、2次感染者からさらに他の人への感染が起こっていても「おかしくない」状況だと分析。「軽症の人たちを通じ各地に広がっている可能性がある。特に、関西と関東は人の往来が激しいから、関東でも注意が必要だ」と述べた。

 確認数の急増については「1人目の確認を機に一挙に診断が行われた結果だろう。すごいピッチで検査が進んでいる」と語り、日本の検査能力の高さを反映したものだと説明した。また、世界的大流行(パンデミック)の警戒度の最高レベル「フェーズ6」への引き上げ目安となる「地域社会レベルの感染拡大」に関しては、「日本がどう分析するかをWHOは聞く立場だ」と語り、日本の判断を尊重する姿勢を示した。

 一方、進藤医務官は、米国やメキシコで重症化した人の約半数が20~45歳の健康な成人だったが、原因は未解明と指摘。「そういう人たちは発症4~5日目に急激に悪くなっている。3日目を過ぎても軽快する兆候がなければ気をつけた方がいい」と述べた。

 また、人々の不安を取り除き、混乱を起こさないために「正確な情報を届けることが大事だ」と強調。インターネットなどで感染状況を広報している神戸市の対応を「透明性の高い、迅速な情報提供」だと評価した。

ウィルスは弱毒性で、今後強毒性になる可能性があるかもしれない-とどこかの権威者が言っていた。

厚生労働省も、現状では、(マスクや手洗いなどの陳腐な風邪用の)防止対策をしっかりすることくらいしか、具体案を提示しておらず、症状を発生した患者も次第に回復に向かっているとなんとかの一つ覚えのように繰り返すばかりである。

無知な民衆はオーソリティ(権威者)のいうことをただただ信じて今までの生活を続けろというわけだ。

へえ。
これほどまでに急速に感染拡大することすら、予想できなかった連中のいうことをこれ以上誰が信用すると?

生物種間を越えて感染する力があり、空気感染でこれほどまでに急速に拡大するウィルスにこれほど怠慢を繰り返してきた厚生労働省になにを期待するというのだろう。

兵庫県などでどうやって感染が始まったかについて説明ができないばかりか、これらのウイルスがHIVや結核やその他もろもろの感染症のウィルスの遺伝子情報を持ち得ないという保証すら、現時点ではありもしないのに。
※あまり知られていないが、猫にはネコエイズという病気が存在しており、比較的最近確認されたためか、その由来は分かっていない(すこし考えれば想像はつきそうなものだが)。

いずれにせよ。
いままで経験したことの無い病災であれば、その影響に楽観的な予断を行うことは危険きわまりないということは肝に命じておくべきである。

---
”西ナイルウィルス”の時はあれほど神経質に警戒を行ったのに、この事態に対する緊張感のなさは何だろう。

しかも今度は、空港で検疫を念入りに行うような状況ではなく、国内に感染が広がっているのだ。

経済活動の停滞とともに、人間の生存に関する欲求が低下しているのかも知れない。

---
ちなみに。

ここでは、オーソリティという言葉を使ったが、これは厚生労働省や政府の言うところの”有識者”と同義語だ。

原爆の被爆被害者のほとんどに被爆者手帳を渡すのを拒み(※米軍の作成した恐ろしく古い放射線被害に関する技術文書を元に被爆者認定を行っている)、法定公害病の被害者認定をぎりぎりまで拒絶し(※重金属や化学汚染物質を垂れ流した財閥系企業の利権を守るため)、血液製剤による薬害被害の原因についても全く国やその施策に問題が無かったとのたまう根拠を与えている(※米の多国籍医療カルテルの在庫たな卸しに国家レベルで協力した結果)、お定まりの連中である。

さらには。
ハンセン病患者を施設に隔離し、強制堕胎や不妊化手術する”学術的”根拠を政府に与え、遺伝子操作食品が”恒久的”に”安全”であると太鼓判を押し(※現時点でこの安全性についての精査をいつ見直すかを国は明確にしていない)、海外企業由来の向精神薬で国民を汚染する”公然たるアヘン戦争”に加担する、例の連中である。

ただの阿呆なのか、袖の下がほしくてやっているのか想像もつきはしないが。
by Tibbets_EnolaGay | 2009-05-19 11:43 | 医療・健康
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