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偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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核の火をもてあそぶものは、いずれ己が焼かれる
6割が原爆投下賛成 米大の世論調査 2009年8月5日 09時49分
Excite エキサイト : 国際ニュース
6割が原爆投下賛成 米大の世論調査
 【ニューヨーク共同】米キニピアック大(コネティカット州)は4日、第2次大戦末期の米軍による広島、長崎への原爆投下について、米国内で61%が「正しかった」と回答し「間違っていた」は22%だったとの世論調査結果を発表した。それによると、党派別では「正しかった」は共和党支持者の74%で、民主党支持者の49%を大きく上回った。「間違っていた」は、共和党13%、民主党29%。


原爆が、ウラニウム型、プルトニウム型の爆弾の”現地実験”のために、広島と長崎に落とされたのは日本では周知の事実だが、こんなことは米国では報道されることも禁忌(タブー)なのであろう。

日本が停戦や降伏のための交渉をいかに働きかけようと、米国の当局者がそれを意図的に忌避して原爆の投下に持ち込んだという説もある。
※また、原爆投下後の広島や長崎において、米軍の兵士に伴われて現地の地獄のような惨状を呈する野戦病院にやってきた白衣の研究者や医学者らしき集団が、一切医療行為に手を貸すことなく、街の破壊の様子や被爆者の姿を、写真や8mmフィルムに収めることに専心していたという話も、この攻撃が実験の一環だったという説を裏付ける証拠であるように思える(皮肉なことに彼らの多くは、多量の放射線を浴びたことによる健康被害を呈することになったようだ)。

”アポロ計画”と同じで、巨額の資金や人員を投じて開発した兵器を成功理に機能させるということに国家の威信を賭けていたのかも知れない。
※だとすれば、連中は本当のキチガイだ。核分裂の兵器開発計画に熱狂して、自らの物理科学の知識や、工学技術のノウハウを、憑かれたよう につぎ込んだ当時の米国のアカデミズムも同様の偏執狂であった。

いずれにせよ、上記の記事を見ると、戦後日本がお手本にしてきた”自由主義”国家アメリカが一皮向けば世界に類を見ない病質国家であることは明白である。
今では、(様々な観測的事実から)世界に類を見ない全体主義・警察国家になりはててしまった。

一説によるとニクソン政権下では、泥沼化したベトナム戦争の状況に嫌気がさして、カンボヂアなどに、”懲罰”的な意図をこめて原爆を投下するというプランもあったという。

所詮、連中の理解はこの程度なのだ。

しかし、爆弾を作るものは、いずれその爆弾で腕を失う。

核の非拡散を謳いながら、イスラエルや東アジアに核を率先して持ち込み、世界各国に軍需を発生させることで経済を成立させている米国もその例外ではあるまい。
※対抗的な大陸間弾道ミサイルや、劣化ウラン弾を用いた対空ミサイル、高価なコンピュータの塊であるイージス艦などは、彼らにとって実にいい金ヅルだ。

聖書に予言された”666の獣”というは、案外彼ら自身なのかも知れない。

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しかして、我々は「国際協調」や「テロとの戦争」を謳いながら、インド洋で、アフガニスタンやイラクをスマート爆弾やクラスター爆弾で吹き飛ばすために派遣された米・英軍艦船に無料で燃料を補給してやるという愚行を犯してしまった。

このケースでも彼らは、民間施設と軍事施設を区別したりはしていないし、国際法で規定が追いついて居ないのをいいことに、劣化ウラン弾や、燃料気化爆弾などの非人道兵器を多用している。
※かの地はさながら、最新兵器の実験場で、近年のアフガニスタン空爆では無人爆撃機が使用され、徹底的なコストダウンが研究されている。

つまり、業(カルマ)を背負ったのは我々も同じで、いずれはそのツケを払わされることは間違いない。
by Tibbets_EnolaGay | 2009-08-05 18:54 | 世俗的なこと
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