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偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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欺瞞と虚妄の亡国
ニュース特集 : 中国
中国 | Excite エキサイト : 国際ニュース特集

<中国外相>「誠意と勇気を」と、靖国参拝中止を要求 [ 03月07日 20時26分 ]
Excite エキサイト : 国際ニュース
 【北京・西岡省二】中国の李肇星外相は7日、外交政策に関する記者会見を開き、日中関係について「歴史上、中国国民は被害者である」と改めて戦争被害の事実を強調した上で、「いま大切なことは、日本の個々の指導者が十分な誠意と勇気を持って自分たちの誤った行動を改めることだ」と述べ、日中関係修復に向けて小泉純一郎首相らの靖国神社参拝を中止するよう強く求めた。

 会見で李外相は「中日間の政治が直面する困難な問題は、日本の個々の指導者が侵略戦争のA級戦犯を参拝し続けていることだ」と改めて指摘。「日本の指導者は中国国民や侵略戦争で被害を受けた国の人々の感情を再び傷つけるべきではない」と強い口調で訴えた。

 さらに李外相は、ドイツの戦後対応を引き合いに出して「ヒトラーやファシストを拝んだドイツ人はいない」と発言。また「米国民は1941年12月7日に起きた出来事(真珠湾攻撃)を忘れられない」「真珠湾攻撃と同じ日に日本侵略者がマラッカ海峡を攻撃し、罪のないマラッカの人を傷つけた」などと語り、日本に反省を求めた。


言っている事の論理も破綻しているというよりは幼稚園児の言いがかりの如き内容である。このような意見をメディアの前で発言するには、「誠意」はともかく相当な「勇気」(というより面の皮の厚さか)が必要なことは確かである。
誰もが感じていると思うが、この国はすくなくとも国家のモラルや対外政策に対して、人に何かを主張するような正当性をもつような国では、もはやない。
(潜水艦で平然と領海侵犯してみたり、外交的なルートのネゴシエーションもなくわざわざ領海線付近にガス田を作るような国である。これで他国のことをとやかく言うのは片腹いたいという次元を超えて、精神異常である)

日本人もほかの国のことをとやかく言えるような立場でないとかねがね思っており、自分としてもこんなことを言うのは不本意なのだが、中国に生まれなかったことを感謝しなくてはならないのかもしれない。

歴史上もっとも、欺瞞と虚妄の満ちた大国となった中国はもはや文明の発祥地としての役目を終え、滅び去る運命なのかもしれない。
by Tibbets_EnolaGay | 2006-03-12 22:28 | 世俗的なこと
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