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まったく同感
「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!2009年11月15日 08時00分
Excite エキサイト : 芸能ニュース [日刊サイゾー] 音楽配信など、ビジネスモデルがどんどん刷新されていく中で、この団体はこんなズサンな方法で金をもうけていたのかという内実が実によく理解できる。 泣き寝入りで金を払ってきた業者さん以外に、こういう声を上げる人が現れないとわれわれはまったくこういう状況を知ることはできないが、この団体がそれを如何にうまく利用して存続してきたかが良くわかる。 確かに末吉さんの主張するとおりだ。 単に、カラオケがあったり、音楽などを流しているバーやレストランに、なんでもいいから金を払えというのは、著作権と音楽の権利者の利益などとは関係ない(彼らが主張している”サンプリング”だのという”こじつけ”も、適正に行われているかの第三者による証左が無い限り、まったく意味を成さない)。 まるっきり、ヤクザのショバ代だ。 ※戦後間もない日本じゃないっての。 これが、ヨーロッパの民謡やアフリカの民族音楽や、オリジナル楽曲の生演奏だけしか行っていないバーやラウンジだったとしても、このJASRACという連中は、無条件に金を払えといってくるだろう。 ”音楽”だの、著作権だのという名前を冠した団体こそ、その本質も文化も理解していないし、まして、それを尊重し高めるような事業を行っていないのだ。 発想が、その権利に便乗して金を集めるだけのものだから、その存在は逆にその分野の文化程度を貶めるだけのものだ。 当然のことながら、彼らは、音楽に関するビジネスモデルにも精通もしていなければ対応していないし(※上記の記事が如実に示すとおり)、これからもするつもりはない(理解もしていない対象に、適応することなど出来はしない)。 ”厚生労働”省という部局が、(国民の健康などまったく気にしないどころか)医療・福祉の社会システムを破壊し、労働の価値を貶めていることは良い例証だ。 ※彼らは、年金問題に関していえば、過去に遡及して国民の労働の価値を無効化しようとし、今後も労働者に対しても重い負担を強いることで就労の意義を低劣化させている、とよくよく理解しておく必要がある。彼らは、その過程において、なんら国民に寄与することなく利益を得ているどころか、年金の資金を食い潰すようなことまでやっている。 このJASRACという輩もしかり。 ”音楽”を名目にまとわりついて、金をせびろうという、貧相な発想しか持っていない文化的な癌(がん)なのである。 --- ふと思ったが。 なんだか、NHKの受信契約と同じ発想だ。 TV受像機と、TVアンテナを持っているだけで、受信契約が発生し、(見ていないとしても)支払い義務が生じる。 時代錯誤もいいところだ。 あちらも、デジタル放送時代に、旧石器時代のようなビジネスモデルを適用しようとしている(というか何も考えていない)。 そして、それで安穏とうまい汁が吸えるとタカを括っている。 似たりよったりの印象を受けるのも、道理だ。 こちらも、”役人の天下り”、(ヤクザまがいの)”強引な取立て”、”利権の誘導や寡占”といった、(官僚組織から派生した)腐敗団体の典型ともいえる構図を内包している。 ※組織運営や事業内容そのものに、”法的な問題点”が指摘されている点までそっくりだ。 しかし、いずれ、そんな権利は法律上問題があることはすぐに露呈する。 薄弱な根拠によってたつ、合目的でない組織は、不要となり破棄される。 活動や存在が正当であるとかないとかではなく、時代がもはやそんな組織にエネルギーを割くことを許さなくなってきているからだ。 その時がきて、手遅れになったと騒いでももう遅い。
by Tibbets_EnolaGay
| 2009-11-15 19:29
| 世俗的なこと
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