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偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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世界一おぞましい”ワクチン・ビジネス”の授業
ワクチンが特定の感染症に一定の効果を持つことは認めるが、その技術は進歩するどころか劣化しており、今やまったく信頼できないどころか、単なる製薬業者の金づるになってしまったようだ。

どんな技術でも、それを評価して改善するプロセスがなければ、進歩はない。
盲信されるだけで、形骸化してしまう治療法もある。

ワクチンのように、自覚症状がない人が、予防のために注射するというものは、その効能について誰もなんら責任を負わなくても良いということだ。
「予防接種をしたのに病気にかかった」といっても、製薬会社に勝訴することは難しいだろう。
効能が目に見えず、補償する必要もないクスリを大量にばらまいてカネになるのなら、これほど、労せずして儲かる商売は他にない。(※一時は国や自治体が義務付けてさえいた)。

米国の著名な小児科医とされる、故ロバート・メンデルゾンの興味深い発言を引用しよう。

わが国[米国]のワクチンで科学的な比較研究が実施されたものは皆無だ。100人の候補者を集め、50人にワクチンを接種し、あとの50人は非接種のままで結果を比較検討するということは一切行われていない。
そういうことが行われていないのだから、寛大に見ても、ワクチンは未証明の治療法と言わざるをえない。正直な人間なワクチンを接種する者のことを「偽医者」と呼ぶだろう。


恐怖の世界大陰謀(下巻)」(原題:The David Icke Guide to the Global Cponspiracy (and how to end it)) デーヴィッド・アイク 著 本多繁邦 訳 より

この言葉の発せられた当時から、ワクチンの技術は果たして十分に安全に、効果的になるように研鑽されてきたと言えるのだろうか。
どうやらその期待は儚くもついえてしまったように思われる。
効果のはっきりしないクスリを「有効だ」とか「打たないと危険だ」などと煽って、売りまくることで利益が得られるのだから、それも仕方はあるまい。
※日本において、厚生労働省のフンドシを担いでいる”有識者”の意見を仰いでもいいが、先に挙げた医師の名声や実績に対し、まったく箸にも棒にもかからないような馬の骨の言葉など意味を持たないことは自明である(現に日本のメディアで”専門家”として、発言している連中はほとんどがその類であり、外国の製薬会社が提示したパンフレットや研究論文などを鵜呑みにして、そのまま発言している阿呆である)。

ワクチンが、どこぞのカルト宗教団体がやっていたような、オレンジの皮を炒めて袋詰めしただけの偽薬なのかはともかく。

その技術が、天然痘ワクチンの時代からまったく進歩していない(※それどころか、人体に有害な方向に退歩している)ことは、多くの証拠から証明されるように見える。
上の発言のような検証の実績もさることながら、ワクチンのアンプルに防腐財として当たり前のように加えられている重金属の派生物が、人体の免疫の与えるダメージをまったく考慮していないことからもそれは伺える。

また、ワクチンは、今回のようなパンデミックの危機に際し、ほとんど潰れかけた製薬会社を立て直すほどの経済効果を見込めるドル箱である。
※とりわけ、9.11以降、米国で多発した炭素菌のテロでは興味深いものがいろいろと垣間見えた。(信じるも信じないも自由だが)郵便物として送付された粉末化した炭素菌は、米国の研究所で培養されているものと遺伝子情報が同じと確認されたとされる。また、政府関係者に配布された炭素菌ワクチンや治療薬が配布されたが、その製造元はブッシュ大統領の一族を大口の株主に持ち、某政府高官が取締役を務める会社であった(この会社は兵器化された炭素菌の開発元だったりする)。

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ちなみに、米国のものをすっかりそのまま移植してしまった感のある精神医療も、米国ではかなり怪しいイカサマだと考える人が多いようだ。

小学校で問題児とされただけで、プロザックを処方されたり、(ひどいものでは)幼児のうちから、向精神薬を投与しようとするような医薬業者が幅を利かせる社会では、そんな認識が生まれても当たり前だとは思うが。

ともあれ、向精神薬や安定剤などの市場は莫大な利益を生む市場となっている米国だが、そのクスリを処方する現場の医師のレベルは相当低いらしい。

精神医学会や、心理学会などで、製薬会社から買収されて特定のクスリを処方を推進したり、怪しげな疾患をデッチあげたりした医師や研究者もかなりいると見られている。
※大抵の医師はうまく立ち回ってオイシイ思いをしているようだが、中には医薬品業者からの収賄が発覚し、追及されたものいるようだ。その中の一人など、結局シラをきりとおして、そのまま逝去したらしい(あれ?日本でもどこかの大学教授が同じようなことをやってたねえ)。
by Tibbets_EnolaGay | 2009-12-02 18:34 | 医療・健康
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