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嫌いなものは嫌いでいいんじゃない?
<反日デモ1年>日中くすぶる火だね さらに混迷の可能性も [ 04月07日 02時25分 ]
Excite エキサイト : 政治ニュース 歴史問題や日本の国連安保理常任理事国入りに抗議する中国人群衆が、北京の日本大使館を襲撃した大規模反日デモから9日で1年になる。日本の次期首相選出レースも絡み、日中間の政治関係は好転する兆しすら見えず、中国では「反日」の火だねがくすぶり続ける。 嫌いなものは嫌い。実に分かりやすい。 日本人が何をやっても”反日”の焔に油を注ぐ結果になるのであれば、いっそ何もしないほうが労力がかからなくてよいだろう。 感情的にねじくれたものは容易に修復できるものではない。まして相手国内で政治的に利用されている側面があるのだから、これに対処するには相手国の主権を侵して働きかけなければならない理屈になる。 こんなことにいちいち付き合う必要などあるまい。 麻生大臣の結構激しい(しかし日本人的には正直な)発言は、ちょっと刺激が強いかなとは思うが。 経済的な問題も、日本がいかに中国を食い物にできるかというだけでさして重要には思えない。 必要があれば、勝手に企業同士やり取りするだろう。 差し迫って一番問題なのは、中国が台湾を主権国家と認めないことで、台湾にWHO加盟を許されないことである。 鳥インフルエンザやSARSなどのエマージェンスウィルスが蔓延した場合、しっかりとした対策が採れないことになり、危険この上ない。 台湾と近い中国が一番危険にさらされることになるのだが、総合的な安全よりも、面子を優先するところが中国のお国柄であろうか。 しかし、万一の時に日本が人道援助をしたりすれば、また主権侵害だの反日などと騒ぐ口実を与えてしまうことになりそうで、実に面倒だ。 中国は、先日も工業廃棄物を海洋に撒き散らしすという失態を犯している。 国内も、急速な工業開発のせいで9割の水源が汚染されているという。 軍事力の過剰な増強、なりふりかまわないエネルギー資源の獲得(と石炭・石油資源の浪費によるCO2の排出)、人口政策の失敗などなど。 名実共に世界のお荷物となりつつある、この超大国がさらに病状を悪化させるのか、すこしは世界に貢献するだけの風格を取り戻せるのか。 あまり期待はできないが、見守るしかないのだろう。 P.S. この記事の他のトラックバックから、中国共産党が法輪功の女性に加えた拷問の状況を知った。(※blogの管理者から、ライフログ以外でリンクを張るなといちいちうるさいので止めておくが) 遅まきながら、前言を撤回する。 我々はこんなサブヒューマンどもと付き合う必要もないし、経済的な協力も必要はない。新幹線をこんな連中に売ってやる必要もないし。へりくだる必要もない。 台湾の問題も自国のエゴなら、そもそも自国民の人権を反故にしておいて国連の常任理事国になってでかい顔をしているのもいい面の皮である。 我々はこの国と付き合う必要もないし、この国を滅ぼす必要もない。国が拠って立つべき国民の人権を省みないような国がいつまでも存在するはずはないからだ。
by Tibbets_EnolaGay
| 2006-04-07 09:17
| 世俗的なこと
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