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偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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こういう人がいた訳ですか
松野頼三氏が死去 「政界の寝業師」の異名 [ 05月10日 21時21分 ]
Excite エキサイト : 政治ニュース
共同通信

 歴代首相と太いパイプを持ち「政界の寝業師」の異名を取った元自民党衆院議員の松野頼三(まつの・らいぞう)氏が10日午後4時47分、心不全のため東京都港区のせんぽ東京高輪病院で死去した。89歳。熊本県出身。自宅は東京都港区白金台。葬儀・告別式は16日に東京都港区青山2の33の20、青山葬儀所で行う方向で調整している。喪主は長男の民主党衆院議員、頼久(よりひさ)氏。
 参院議長を務めた父鶴平氏が吉田茂元首相の参謀役だった縁で、吉田氏の首相秘書官となり、1947年に衆院旧熊本1区から出馬し初当選。以来当選15回を重ね、総務長官、労相、防衛庁長官、農相を歴任。三木政権時代に自民党政調会長、総務会長を務め、三木武夫首相の側近として知られた。

小泉首相や現政府のご意見番と紹介されていた、この人物。

何も考えていないように見える現首相の政策に、与党内からあまり批判があがらなかったり、首相本人もよくわかっていないような法案もほいほい議決されてしまう状況に違和感を持っていたのだが・・・。

やはり、小泉首相や内閣を傀儡子さながらに操る、こういう人物がいた訳ということで納得である。

吉田元首相のころからというから、生きる化石のような人物であり、それなりに立派な人物なのであろうが、こういうお方の意見をありがたく賜って政治を行う与党の総裁が、”旧来の体制をぶっ壊す”などとは欺瞞もいいところである。

現役の国会議員でもない人物が、政界に対して影響力を少なからず持つというのは、議会制民主主義の否定と解釈されてもしかたがないと思うのだが。
by Tibbets_EnolaGay | 2006-05-11 07:20 | 世俗的なこと
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