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最近のドラマについての独り言
このカテゴリは本来、TVのニュースメディアや、いい加減な事件報道について書こうと思って設けたのだが、とりあえず、最近のTVドラマについてちょっとだけ。
※なお、日本のドラマはまったくといっていいほど見ないので、主に知識はTV雑誌のドラマ評や、抄録に拠っている。したがって製作者の意図を間違って理解している可能性もあるが了承いただきたい。 「東京タワー」:リリー・フランキー氏のベストセラーのドラマ化で、完成したものの、とある問題から再度作成しなおして、放送したようだ。(もう終わったのかな?) 内容には勿論、自信満々なのだろうが、放送前のTV-CMを見てどうかなと思った。 「ついに放送!」とCMを打っていたのだが。 知らんがな。 完成していたものがお蔵入りしたのは気の毒だが、それは制作者やTV局側の想いであって、視聴者にはなんら関係ないような気がするのだが。 おまけに、なんだか、今更という気がしないでもない。 まあ、版権に大金を投じて、豪華キャストにも大変な予算がかかっているので、どうしてもという気持ちはわからないでもない。が、もはやタイムリーでもないし、今更感も、滋賀県の新幹線の駅の公共工事と同様である。 いったん始めると、元が取れないと止められないというのはどの世界も同じである。 「セーラー服と機関銃」:全然見ていないのだが、いまどきなぜこの焼き直しをするのか。角川映画の「セーラー服と機関銃」は、そのコントラストが当時新鮮だったのだが、それだけである。 今時分に、わざわざこんな手垢のついた素材をTVドラマ化する必要があるのだろうか。 いまやセーラー服(やブレザー)に、覚せい剤や、ヘロイン、MDMA、合法ドラッグの時代である。 それに、いまどきあの機関銃。 禁酒法時代じゃあるまいし。 かの米国では、いまやテック9やHK&C、UZIが通信販売で買える時代である。 中国やロシアからの船便で、ヤクザが密輸するのであればAK47が現実的あるだろうに。 付け加えると、ドラマがマンガの焼き直しの格好の舞台になって久しいが、やたら過去に使った原作と同じ作家の作品を執拗に使う傾向も顕著である。 宮部みゆきに、野沢尚に、梶尾真治。無論作家には責任はないが、こういうのを馬鹿のひとつ覚えというのだ。(カジ・シンについて言えば、高校のころから読んでいるが、もっと面白い作品がいくらでもあるのに、映画化されるのはなぜか同じ系統の作品ばかりである) また、なにかといえば、マンガに題材を求めるのも、発想の貧困ぶりを露呈している。 ドラマや映画で様々なことをやりつくした米国での話なら分かるが、子供だましの文化祭レベルのドラマを垂れ流している時代に、せめてもっと程度のいい娯楽を提供してほしいものだ。
by Tibbets_EnolaGay
| 2006-11-19 09:24
| TV
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