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人を殺しにやってくる外国人たち
<重要犯罪>外国人の4分の1が「リピーター」 [ 01月10日 03時01分 ] Excite エキサイト : 社会ニュース
殺人などの重要犯罪で02年から3年間に警視庁に逮捕・検挙された外国人計80人のうち、20人が一度何らかの犯罪を起こし強制退去された後に、偽造旅券などで不法に再入国した「リピーター」だったことが同庁組織犯罪対策2課の調べで分かった。東京都品川区の女性殺害事件で9日殺人容疑などで逮捕された韓国籍で職業不詳、金相浩(キムサンホ)容疑者(47)も、かつて強制退去になっており、改めて水際対策の重要性がクローズアップされた。 「味をしめる」という慣用句は、こういうところで使うのがまさにぴったりである。 日本で人を殺して、強制退去になって、また日本に入国してくるシリアルキラーどもはもちろん噴飯ものだが、外務省や税関、警察の対応も甘く、なめられているのが原因ではないだろうか。 どうせ、入国に使ったのは偽造旅券なのだから、事実上日本に入国したのも証明できるわけでもなし、逮捕したら国籍不詳で、日本国内に拘留してやればいいのである。 そして、タイでつかまったの外国人麻薬犯のように、一生を日本の獄中で終えるようなことになれば、凶悪な外国人どもも怖くて日本に近づけまい。 過去に迷宮入り、あるいは5年以上もたってもまったく犯人の手がかりのない、惨殺事件や強盗事件は、犯人が日本人であれ、外国人であれ、日本国内にいないということを示唆しているのであろうし、特に外国人であれば、その生活の痕跡をほとんど残さずに自国に逃げ帰ることができる。 ※現に九州で起きた一家惨殺事件では、中国人留学生が中国国内で確保されたし、似たような事件は数知れない。 警察が権力を強めるのが、一概に望ましいとは言えないがもっと仕事に熱心に取り組んで、日本で犯罪を起こすことが恐ろしいと連中にわからせる努力が必要である。 --- ちなみに、韓国の社会は中国に劣らぬ人権蹂躙(とくに弱者の虐待や強姦)の本場である。 韓流のブームに乗じているメディアには決して紹介されないが、本質について知悉することは重要である。
by Tibbets_EnolaGay
| 2007-01-10 10:29
| 世俗的なこと
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