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安直、安直ゥ!
「どろろ2&3」製作決定!妻夫木&柴咲コンビも続投! [ 02月22日 08時05分 ]
Excite エキサイト : 芸能ニュース サンケイスポーツ ヒットに気をよくして、3部完結にするそうだ。 安直である。 三部作ということで、製作サイドは「ロード・オブ・ザ・リングの様な・・・」と意気込んでいるが身の程知らずもいい加減にするといい。 せいぜいが、「マトリックス」のような冗長な作品になるのが目に見えている。 ところで、「ゲゲゲの鬼太郎」の映画化のほうは進んでいるのだろうか。 この「どろろ」は、故手塚治虫が、当時流行していた水木しげるの、どちらかといえばアングラな妖怪漫画に触発されて発表したと言われているのだが、先にこれだけ映画がヒットしてしまっては、「鬼太郎」のほうが分が悪いようだ。 先般の「妖怪大戦争」のような出来では、当て馬にもならないだろうし(とはいえ、過去の例からしてもそんな映画しか想像できないのだが)。 「鬼太郎」には、チャンバラもアクションもないし、もっと言えば本来は勧善懲悪のような世界観もない。 原作を読めばわかるが、よくも悪くも、水木しげる先生と同じで、素朴でケレン味のない作品なのだ。 いっそ、映画ならではのわざわざ見せ場にするようなイベントやシーンを造りこまずに、原作どおりの、鬼太郎がかまぼこにされて売られてしまう話(漬物を作る妖怪につかまって漬物にされてしまう話もある)あたりを、そのまま作品にしたほうがよほど水木作品"らしい"と思うのだが。 --- しかし、「どろろ」に興味が無い人も心配無用である。 「ジョジョの奇妙な冒険」の第一部が劇場映画になって公開されるそうだ(つい先日TV-CMで知ったので、情報としてはだいぶ遅いが)。 さまざまな名シーンと、名台詞の詰まった印象深い作品だが、自分の好きな台詞が再現されているか確認するのもおもしろそうである。(※なお、時間的な制約があってやむなくカットされた部分もあるそう)。 ちなみに、個人的に好きなのは、波紋の猛修行をつんだジョナサンが、暗闇の乗じて忍び寄る吸血鬼と化したワン・チェンに、眼光するどく放つこの台詞。 「君も、もう人間ではないのか?」 ※今日、"キャノン"(※トップは経団連の会長だという)に請負会社の派遣社員として奴隷の様に扱われた青年が経営者を告発する証言をしていたが、まさに被雇用者の人権をないがしろにし、人を食い物にする経営者に対する問いかけとしてもうってつけの台詞である。
by Tibbets_EnolaGay
| 2007-02-23 03:18
| 世俗的なこと
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