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偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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ほんっとに、どうでもいい話・・・
<映画・蒼き狼>「制作権を侵害」と角川事務所を提訴 [ 03月01日 13時04分 ]
Excite エキサイト : 社会ニュース
[毎日新聞] 3日公開予定の映画「蒼き狼」を巡り、制作準備委員会事務局長を務めた会社社長、難波多津子さんが2月28日、「映画の制作権を侵害された」として、製作委員会の角川春樹事務所(東京都千代田区)に1億5000万円の賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 訴状によると、難波さんは子どもに本を贈るボランティア活動の縁で、モンゴル側から映画制作をもちかけられ、02年から資金を集めてきた。05年に同事務所の角川春樹氏から制作権の譲渡を提案され、撮影準備に協力しながら正式な譲渡契約を結ぶよう求めたが応じてくれず、そのまま撮影が進められたとしている。難波さん側は「映画の乗っ取りを図られた」と主張している。

モンゴル人の英雄が(筋書きはよく知らないが、タイトルからしてチンギス・ハーンのはず)流暢な日本を喋る映画など、どうでもいいではないか。

おまけに現地ロケに、十億以上をかけたり、現地で馬を調達し、エキストラを数千人集めて、CGでは得られない臨場感を出したという。

金持ちのやることはわからない。

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つまるところ、映画として通用するモブ・シーンを表現するCGの技術が国内に無いだけのことである。
グラディエーター」、「トロイ」、「ロード・オブ・ザ・リング」、そしてフランク・ミラーの新作「300」でも実際の俳優の映像とCGを駆使することで、臨場感のある戦闘シーンを表現することはハリウッドではもはや常識となっている。

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往年の角川映画の隆盛を見てきたものにとっては、ちょっとさびしい限り。

技術やストーリーは今から見ると稚拙だったり、時代を感じさせるものがあったりするが、有無を言わせぬ迫力があったものだが。

人間の証明」、「復活の日」などは今から見ても、その作り手の情熱が色褪せることなく迫ってくる。

こういう映画に匹敵する作品が、最近の日本映画に果たしてあるだろうか。
by Tibbets_EnolaGay | 2007-03-01 17:43 | 映画
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