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醜悪の極み
年金をさまざまな公共事業に散財しておいて、年金の記録がいい加減になったら、今度はコールセンターでまた、巨額の大損である。
責任のなすりあいも記憶に新しいが、この場当たりの対応の責任も誰かにとってほしいものだ。 なんの専門知識もない電話オペレータ(またぞろ人材派遣会社があてがったトーシロである)、なんら対策すらないのに電話で相談を受け付けることで"何か必死に対応をとっている感"を政府や関係省庁が主張しようと、この対応は莫大な金を消費こそすれ、問題の解決になどまったく役に立つことはない。 通常のCRM業務では、QAや、クレームの対応内容を情報共有して効率化を図るが、今回のようにただ電話相談口を設けただけでは、そんなこともまったく考慮してはいまい。 結局、人材派遣会社などの委託先会社(例によって社会保険庁のOBが運営してたりしそうだ)に公金が、人件費として流れるだけだ。 そう考えると、これも社会保険庁とそのOBなどの取り巻きがしくんで一儲けしようとした大掛かりな作戦と捉えたくもなる。 例の社会保障番号だか、社会保険番号なんたらの新システムを構築・運用するとすれば、おそらく宙に浮いた年金に対してかなりの割合の予算が費やされることになるだろう。 国家の非常事態とばかり、税金は湯水のように使われ、その行き先はまたしても、社会保険庁や、その周囲にくっついて公共事業を食い物にしている業者共である。 なにより、腹が立つのは、電話を受ける労苦を強いられるほとんどの人間が社保庁と関係のない人間であり、将来的にその問題の解決にも当の社保庁の連中はなんら貢献することはないということだ。 ※社保庁解体論もあり、すでに他人事のようにタカをくくっている感もある。 --- 下品なたとえで恐縮だが。 便器の外に糞を垂れ流しておいて、まったく意に介さずトイレを去るくらいの人間が、公務員を名乗って給料をもらっていたのだとすると、怒りを通り越して思考が停止しそうになる。 某TV番組で、瀬戸内寂聴さんが、 「こんな問題が公けになっても、日本人はぜんぜん怒らない。国が違えば、暴動になってもおかしくない」 という意味のことをおっしゃっていたが、まったく同感である。 確かにそのくらいのことが起きてもまったく不思議ではない。 戦後の国家に従順なロボットを作るかの如き、義務教育が功奏しているということであろうか。 <年金>電話相談、1週間で174万件…応答わずか9.3% [ 06月18日 21時34分 ] Excite エキサイト : 社会ニュース [毎日新聞]
by Tibbets_EnolaGay
| 2007-06-19 07:18
| 世俗的なこと
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