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相撲のエスはSMのSか!
警察の捜査に任せてる 暴行・死亡事件で理事長 [ 09月26日 19時07分 ]Excite エキサイト : スポーツニュース
共同通信 時津風親方など傷害致死容疑で立件へ 愛知県警 [ 09月26日 15時16分 ] Excite エキサイト : 社会ニュース J-CASTニュース 死亡した力士を引きとって火葬にするという隠ぺい工作じみた部屋側の対応も胡散臭いが、その後、親の要請に対して、「では、遺体をそちらにお送りする」というような一幕もあったそう。 その結果、遺体に確認された傷は、戦時中の公安警察に捉えられた政治犯や、アブグレイブの収監者に対するような拷問を思わせる傷跡であったという。 なんでも(伝聞ばかりで恐縮だが)、部屋から逃げ出したところを兄弟子達に連れ戻され、件の暴行を受けたらしい。 ※オウムが脱走した信者を連れ戻して、なぶり殺しにした状況と類似しているという印象を受けるのは私だけだろうか? しかし、相撲界というのも(前から思っていたのだが)、しきたりや伝統という言質を盾に一部人間によって利権が牛耳されている様が、数十年昔の遺物を守るだけのむなしい世界であるようだ。 しかし、今の時代どの職種でも、管理職にあたる世代というのは、経年劣化もはなはだしいようだ。 朝昇龍のときの、親方さんもなんだか無責任で場当たりな言動が、酷かったが。 この件の親方というのも、親御さんから預かった若者が死んだというのに、自己の保身のためのコメントばかり。 相撲の親方というのも、高校のころからこの世界に飛び込んだ所詮力士あがりの人ばかりであり、人間的に成長することが難しいのかもしれない(全員が全員そうだとはいわないし、立派な人格者も多いとはおもうが)。 ちなみに、この暴力行為をこの世界では、「かわいがり」というらしい。 兄弟子が、下っ端の力士をしごいて(いびって)、稽古の厳しさを体に染み込ませるというものらしい。 伝統だの、国技だといっても、その現場でおきたのはリンチによる殺人である。 こんなもの、日本に要るのかな? --- 余談だが、年中行事のように大学生の部員らが女性の集団暴行事件を起こす例のスポーツも、本当に胸を張って誇れるようなものなのかといつも疑問に思う。 ※無論、真剣に取り組んでいる社会人、アマチュアの選手も大勢いるのは十分承知だが。 かつて酒に酔った大学生の部員が起こした、とある事件について、 「そのくらい、元気があっていいじゃないか」 と言い放った、そのスポーツ経験者であるゴリラのような風貌の首相経験者も居た。 スポーツという名のもとに、その理念から大いに外れた暴力や、人間の尊厳の無視、男尊女卑思想(※そういえば相撲の土俵も女人禁制である)が、当たり前のように刷り込まれるのであれば、本末転倒でありそれを行う意味を再考するべきだろう。 伝統だの、心身・肉体の鍛錬という以前に、そのスポーツが人間の攻撃衝動や心理的・肉体的暴力のはけ口となっているのであれば、もっとまともで合目的な方法がいくらでもある。 ちなみに、ここで例に挙げたスポーツ。 こちらは、その頭文字が奇しくも"レイプ"のRである。
by Tibbets_EnolaGay
| 2007-09-27 01:49
| 世俗的なこと
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