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偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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全然いいんではないでしょうか
フリーアナ自分のブログに 友人の不倫相手暴露 [ 12月19日 19時13分 ]
Excite エキサイト : 芸能ニュース
J-CASTニュース

問題となったブログの記事は、すでに削除されている

フリーアナウンサー小林陽子さんが自身のブログで友人の不倫相手を暴露した。「既婚男性に結婚をエサにはめられ2回も流産」と明かし、「同じ女として絶対に許せない!」と怒りを爆発させた。そして、相手は出版社に勤務する男性で、特定できる会社名、職場、役職、イニシャルをブログに暴露してしまったものだから、ネット上で騒然となっている。

会社名、所属、役職、イニシャルを書いてしまった
小林さんはブログで2回その友人の体験談を書いている。1回目は2007年12月17日付けでタイトルは「大人の恋の物語」。実際にあった残酷な話だと断り、かなりの長文が綴られている。内容は、友人でタレントのA子が結婚10年になる男性と不倫関係になり、妊娠。しかし、生活が多忙なことと、彼氏の離婚がなかなか決まらないストレスもあって流産。A子が彼氏に「本当に離婚する気があるのか」と問い詰めると「もちろん」という返事があった。再び妊娠し、彼氏は「産んでいいよ」と言ったが、A子は体が弱いためにまた流産してしまう。

彼氏の仕事が忙しくなり、A子は別れを切り出すが、彼氏は、「いやだ。A子とは別れたくない」と拒む。その一ヵ月後、A子が彼氏に電話してもつながらなくなり、思い切って自宅に電話したところ、彼氏の奥さんが電話に出て、生まれたての赤ちゃんの鳴き声が聞こえてきた。赤ちゃんは、彼氏とその妻の間に人工授精で生まれた子供。A子は、子供が生まれるまでの10ヶ月間、何も知らされていなかったことに絶望。2人の関係は終わった、などと書いている。

1回目を読む限りは、「ケータイ小説」のようでもあり、ホントの話しだったかどうか全くわからないのだが、このブログに相当数のコメントが来たようで、小林さんはそうしたコメントに感謝し、翌日の07年12月18日に「償い」と題した続編を書いた。

書いているうちに、A子の不倫相手に対する怒りが収まらなくなったようで、

「自分だけの性欲や快楽を楽しむためにA子に近づき、避妊もしないで簡単に身ごもらせて、『じゃあね』で済ます男は最低です。同じ女として絶対に許せません!」
「『妻とは子供ももうできない』とか、『A子と結婚して、子供を作りたい』など、はめてA子をだましたのは、●です」
「今後のタレント活動をどうすべきか検討している」
そして、A子の不倫相手が特定できるような会社名、所属、役職、イニシャルを書いてしまった。

「罪を償ってください。A子のためにも、空へ飛んで行った2つの胎児にも・・・。悲しすぎる話です」
と結んだ。

「2ちゃんねる」にもスレッドが立ち議論が展開されているが、そもそもこのブログの内容は事実なのか。J-CASTニュースは、ブログに書かれているA子の不倫相手とされる男性の会社に電話してみた。電話に出た男性は「お待ちください」と快く電話を当人に回そうとしてくれたが、保留の音楽が流れる途中で、突然電話が切られた。再度電話すると、不機嫌そうな声で女性が電話に出て、

「外出中です。いつ帰るかわからない」
と話した。

小林さんの所属事務所セントフォースに取材すると、事務所の担当者は小林さんのブログは読んでいないものの、

「不適切なものがブログにあったのは認識しています」
ということだった。「アメブロ」を運営するサイバーエージェントからの指摘もあり、07年12月18日の夕方、小林さんのブログの記事を削除したのだという。そして、

「ブログの再開は白紙です。今後のタレント活動もどうすべきか検討している最中です」
ということだった。

ブログから削除されたからといって、違法なことや不当なことをしたと判断するのは間違いである。

いい大人のやっていることである。
自らの社会的立場を踏まえ、その道徳・倫理観においてとった行動である。

自らのキャリアを犠牲にしてもかまわないと思うほど、自分の友人への不当な仕打ちが許せなかったのだろう。
※話が誇張されたものでない限り、確かにそれくらいの罪悪ではある。この国はイスラム教国家のように女性の権利が法で制限されている訳でもないし、もちろん一夫多妻制でもないのだ。

相手の男には、名誉毀損で訴えるなりする手段は残っているのであり、自分の言動に正当性があろうとなかろうと、そうした点で争う権利はある。
プライバシーを盾に争うのか、他人に自分の人生に干渉されたことに対して争うのかも当人の自由だが、その過程で何がその原因になったのかに気が付くいいきっかけになるかも知れない。

文章がブログから削除されたこと自体は、プロバイダの責任に関する法律に基づくもので問題ないが、その原因となった行動(ブログへの書き込み)に関しても、個人の価値観に基づくものであり、その結果は本人自身が責任を負うものである。
※Webページに書き込まれた内容を、管理者であるプロバイダが削除すべきという規制は、表現の自由を逸した公序良俗に反するものを公開すべきではないという意味合いより、プロバイダが裁判沙汰や賠償などの責任を回避できるように予防措置的な性格を帯びてきており(※法律が本来の意味を失うのはいつもの事だ)、その結果自体をあれこれあげつらうのは無意味である。

要するに、どれが間違っているとか、どれが正しいとかという議論は成り立たないし、当事者でない誰彼が非難するような筋合いのものではない。

別になんら問題ないのではなかろうか。
by Tibbets_EnolaGay | 2007-12-19 22:45 | 世俗的なこと
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