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厚生労働省の無能ぶりも見過ごすべきでない
菅谷クリニックを捜索 神奈川県警、詐欺の疑いで [ 01月06日 10時01分 ]
Excite エキサイト : 社会ニュース 共同通信 医療過誤や、違法診療行為が咎められたわけではないらしい。 菅谷クリニック=廃止=の、菅谷医師(後述するが、その肩書きに値しないようだ)という人物がTVで報道されていた。 ※実名も、顔も、その病院の建物も紹介されていたので、これから病院を選ぼうという人は是非注意されたい。その評判を知らずに病院を訪れた人は大いに気の毒であるが、その責任は医師の認定や医療行為の認可を行う厚生労働省や自治体が追うべきだと思う。 さて問題の病院の医師であり理事長であるこの人物。医師というよりは、変質者である。 腕の入れ墨を消すと称し、過大な出力に設定したレーザーで患者の皮膚を焼くという、"治療"を明らかに危険を承知で行っていたそうだ。 挙句、患者の腕の皮膚は酷い焼けどによる壊疽を起こし、あとにはケロイドが。 素人の認識でも、こうした状態を防ぐ為に皮膚を移植したりしないと、代謝の不全や外部の細菌による感染症や相当なダメージを受けることは分かる。 他にも多数の治療過誤(※過誤というよりは明らかに故意の行為に因るもののようだが)で訴訟を起こされているとも聞く。 美容整形医とは名ばかりで、この医師について、 「わざと傷を酷くして、長く患者を通わせる」 「患者を金を稼ぐ為の道具としか思っていない」 などのという病院関係者証言からも、その精神そのものが"美容"等という言葉とはほど遠く、醜いサディズムに拠って為ることが裏付けられるようだ。 個人的には、金儲け目的というより、自分の性癖を満足させるための異常行動と思えた。 ※産婦人科を訪れた女性に麻酔薬を投与してから、痴漢行為、もっとひどい場合にはレイプなどの加害に及んだという事件(米国で多数報告があるが、日本でも近年報告されるようになった) を思わせるが、根本的に医師の精神の逸脱ぶりは同質のものなのだろう。 陸軍731部隊、ハンセン病患者の強制収容施設、公害病/薬害の認定・賠償問題などの数々の歴史は、こういう人間がいることから明らかに人間をモノとしか扱わない思想の持ち主によって繰り広げられてきたことの確かな根拠である。 厚生労働省は、この記事のような医師の免許を剥奪できないのかと思いきや、10ヶ月も前に処分を検討しているとTV局にコメントした後はなんら音沙汰がないという。 またもお役所仕事のいい加減さ・・・というよりは、厚生労働省自体が先にあげた731部隊と縁の深い組織であり、以降の事件にも積極的に加害者としての役割を果たしてきたことを考えると、そうしたことも納得がいくというものである。 --- 年が明けて、1月4日に件の病院の菅谷医院に、診療報酬の詐取などの名目で家宅捜索が入ったとのこと。 TVが名誉毀損で訴えられる可能性を完全に否定して、実名報道をしてから2週間近く経ってから、医療行為を騙った残虐行為を行っていた事実とは別件での捜査である。 相変わらず、お役所(厚生労働省や自治体)はダラダラと無為な時間を過ごすのが好きなようだ。どうせ、警察が取り締まるか、厚生労働省が調査するかでたらいまわしになっていたのろうか。 ※この件がTVで取り上げられるのは、少なくとも2回以上になる。そのうち一回は11ヶ月以上も前だ。この間何人が被害を訴えたのだろうか。また、薬害肝炎の時みたいに無視されたのだろうか。
by Tibbets_EnolaGay
| 2008-01-06 12:03
| 世俗的なこと
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