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偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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”何んて、やさしい時代”は名曲です
水谷豊に1万人熱中 22年ぶりのライブ開催 [ 05月19日 17時11分 ]
Excite エキサイト : 芸能ニュース
共同通信

 俳優水谷豊が、かつてのヒット曲をセルフカバーした新アルバム「タイムカプセル」の発売を記念し、22年ぶりのライブを川崎市で開いた。会場には、大ヒット中の映画「相棒」人気もあって約1万人のファンが詰め掛け、「豊様~」や役名の「右京さーん」の声援。水谷が、ドラマ「熱中時代・刑事編」の主題歌「カリフォルニア・コネクション」など計3曲を熱唱すると、感動のあまり泣きだす女性も。

水谷豊22年ぶりライブ「ジーンとした」 [ 05月19日 10時29分 ]
Excite エキサイト : 芸能ニュース
日刊スポーツ

 俳優水谷豊(55)が18日、神奈川・ラゾーナ川崎で約22年ぶりのライブを行った。14日に発売した22年ぶりのアルバム「タイムカプセル」発売記念イベントで「カリフォルニア・コネクション」など3曲を披露。約1万人の聴衆に「うれしいとしか言いようがない。感激している。泣いている人がいて、こちらまでジーンとしました」。
 同アルバムは発売から5日間で約10万枚出荷のヒット中。「紅白を目指しますか?」と聞かれ「想像したこともない世界」とかわしたが、「今後の歌手活動は?」との質問に「いい展開を考えたい」。アルバム購入者対象に手渡しした2400枚のサイン入りCDジャケットが約1時間でなくなると、水谷は並んで残っていた2600人と約2時間かけて握手した。


「相棒」の大ブレークで、かなり脚光を浴びている水谷豊氏。

昔からのファンとしては嬉しい限りだが、音楽番組での露出も増えているのもちょっと楽しみなところだ(※このページではHRしか取り上げないのだが、この人に限っては例外である)。

なにかと大ヒット曲の”カリフォルニア・コネクション”がフィーチャーされがちだが、NHK(だったかな?)の音楽番組で、懐かしい”何んて、やさしい時代”を歌っている水谷氏を見て、気分がタイムスリップしてしまった。

確か、相当前に連ドラでやっていた「事件記者 チャボ」のテーマソングだったと思うのだが。

お坊さんの家を舞台にしたホームドラマ「あんちゃん」など、「熱中時代」以外にも水谷氏が主人公を演じた独特の味のあるドラマは数知れず。

ゴールデンタイムに橋田○○子のようなおばはんの書いた、毒にも薬にもならないようなドラマを放送するくらいなら、こっちのほうを再放送して欲しいなあ。

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ちなみに、この曲は水谷氏の作詞・作曲によるものだが、発表の当時から比べて現在が”極めて残虐な時代”になっているのは、皮肉としかいいようがない。
by Tibbets_EnolaGay | 2008-05-20 01:04 | 世俗的なこと
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