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”汚”民党
ズルいし汚いゾ!“自民党” (ゲンダイネット) 2008年9月28日10時00分 ]
Infoseek ニュース ズルいし汚いゾ!“自民党” (ゲンダイネット) この連中、考えることが他にないものか。 「国内に山積した難題に取り組む」 と異口同音に拡声器でがなりたてておきながら、やっていることは中国共産党や北朝鮮労働党のごとき衆愚政治である。 例の”ナチス”首相も、ここまで考える政党のトップということは、国民を労奴として操り、自分の権力を維持することにしか関心がないということだ。 ボルシェビキでもナチスでも、左でも右でも、やることは同じだが、民主主義国家において、まがいなりにも”自由”という名を冠した政党の考えることではない。 汚染米の件(※現時点では不透明だがおそらく食用に転用するところまでは政府や官僚の主導であろう)もあったり、不正献金やウソの経費申告で、汚職まみれの政党である。 この際、”汚民党”と名前を変えてはどうだろうか? --- ”小泉”以来、この国の政党はこんなことばかり考えるようになったように見えるが、気のせいだろうか? 教育改革に関する公開討議に”サクラ”を紛れ込ませたり、メディア戦略だなどといって国民の世論を誘導するなどの小賢しい戦術を取ることにばかり躍起になっている。 ※なんだか、薄汚いブレーンもいたような・・・。 案の上というかあの首相も、海外メディアの前で(世論や国会の了承も得ずに)集団的自衛権に関する持論を公約のようにぶちまけてしまったし、なんかこの国は終わっていような気がしてならない。 --- 汚いといえば、この人も。 <中山国交相辞任>首相、任命責任認める 後任に金子一義氏 2008年9月28日 21時20分 [毎日jp] 単一民族云々の主張を無理やり自分の職務に関連付けたあたりの我田引水の論理も支離滅裂であるし、日教組を親の敵のように口汚くののしる様子は人格破綻者のそれである(とうとう最後まで発言内用を撤回することは無かったということらしい)。 慶応出身にしては、”アジ”もパンチが弱く、内容は認識の正誤を問う以前に、人が耳を傾ける水準に達していたのかどうか-というお寒いものだった。 たかだかこんな事のために、いきがって自分の主張を垂れ流すマスタ-ベーション野郎を閣僚にすえた首相もいい面のである。 ”戦後教育”が悪かったというのは、ご自身についての評価と置き換えれば、実に妥当であるといわざるを得ないが。 ※このオッサンの世代が、生涯に渡り行ってきた不正(現在進行形の汚染米や年金記録改ざんも該当する)の数々を考えると、戦後に教育などあったのかという疑問もわいてくるが。 --- この記事も、(著作権上本当はまずいのだと思うのだが)あまりに的を得ていると感じたので、流れて消えてしまわないようにクリップしておこう。 一体彼がやったことは何だったのか (ゲンダイネット) [ 2008年9月29日10時00分 ] Infoseek ニュース [gendai.net] 玉石混淆のインターネットの文章の中で、これほど客観的事実を正確に述べているニュース記事(ネット記事)というのを恐らく今まで見たことが無い。 ジンバブエのムガベや、ムシャラフや、胡錦濤、金正日、ブッシュなどなど・・・に匹敵する現代社会の無能宰相・指導者の上位ランカーと思っているだけに、ここまで冷静に事実を踏まえた批判をいうのを書けるメディアがあるというのに驚いた。 こうしたことが、ゴールデンタイムの報道番組のアンカーマンから発せられるようになると日本も正常化したのだと我々も安心できるのだが。 ”日刊ゲンダイ”侮るなかれ(というより、最初から侮るな)。
by Tibbets_EnolaGay
| 2008-09-28 17:19
| 世俗的なこと
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