偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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自民党のブービートラップ?
永田氏が議員辞職の意向 送金指示メール問題
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スキャンダル狙いは避けるべき=メール問題で小泉首相
Excite エキサイト : 主要ニュース

小泉首相と民主党前原代表の党首討論で、成り行きが注目された献金疑惑メール問題。
互いの主張がかみ合わぬまま討論は物別れになり、いつのまにやらメールが偽モノということになり、その日の内に民主党が大きなダメージを負った。
メディアの報道は党首討論の前日から、民主党の旗色が悪いような印象を与えるニュース番組が多く、メディアの独自の主張より、自民党のメディア操作の影が感じられるものであった。
自民党に分があることを察知していた優秀なジャーナリストがおおかったのか、あるいは事態の進行はメディアのコントロールも含めて民主党の失策を印象させるための出来レースだったのか。

耳目をあつめた党首討論は、あくまで「国政調査件発動要請には慎重を期す必要があり応じられない」と繰り返す首相と、「国政調査件」を前提と主張する前原代表の意見が平行線のまま終わってしまった。
個人的には、「過去の清算」をなんとかの一つ覚えのように繰り返す北朝鮮と、「拉致問題解決が先」と主張して延々議論のかみ合わない日朝対談の状況を連想してしまった。そのため、この議論には落ち着く先がないこともなんとなく見えてしまっていたではあるが。
詭弁を繰り返すほうは、その根拠をまがいなりにも信じているか、その主張を曲げることを許されない事情を抱えている。一方道理を説いて説得を続けるほうも、自らに正当性があることを信じているので相手に譲歩は許さないという構図である。

判官びいきとは分かっているが、小泉政治の無責任さ・場当たりさを長年見ていると前原代表を応援してしまう。
(悲しいかな、きまじめで論理的な前原代表が、国会の場で平気で詭弁や屁理屈めいた発言を繰り返す小泉首相とかみ合わないのは想像できた。前代表の岡田氏とダブって見えてしまうのも皮肉である)

ところで、一番腑に落ちないのは、自民党のある議員も同じメールを持ってTVのインタビューにも答えていたのに、入手元を明らかにしなかったばかりか、前原代表が追求の場に出張ってくるまで、偽モノであるとを主張しなかったことである。入手元を知っていたのであれば、メールの真贋や何処からリークされたものなのかを、大きな騒ぎになる前に明示して、民主党を制すればいいことだと思うのだが。
やはり、民主党により大きなダメージをあたえるためにタイミングを計っていたのであろうか?
だとすれば、件の堀江メールは自民党がわざと出所を不透明にしてリークしたか、自民党自体が捏造したもので、民主党がそれに喰いついてしまったのかもとも疑いたくなる。
自民党はその爆弾が民主党の中心部に入って、抜き差しならない状況になるのを待って点火するだけでよい。
話題が大きくなり、メディアが注視する中で爆発させれば、相手の信頼に最大のダメージを与えることができるという訳である。

メールの信憑性については、民主党の側からも偽である事を認めたとされたが、それは実証も反証もできない。
本来技術的には簡単なはずだが、送受信された経緯も技術的に検証されていないし、実際にメールの指示をうけた人物が明確にされないのであれば銀行口座への送金の事実も確認できない。架空の口座や海外の銀行口座を経由して洗浄されているのであれば、追跡にも限界があるし、livedoor側の送金の事実はなかったという主張も、その当日に取締役が新たな容疑者として逮捕されている状況からはどの程度まで調べたのか(幹部クラスの犯罪行為を確認すらできなかったものを、民間レベルで僅か数日で調べることができるとは思えない)。
技術的・物理的には簡単なことが、人間系のしがらみで明確にできないだけである。こんな点までも北の拉致問題の状況とそっくりである。
そもそも、メールは結局ニセモノであり民主党の責任問題になるということを全てのメディアが一斉に報じはじめたのも腑に落ちない。
マスメディアはそもそも政権政党の操作を受けやすいものであり、大衆の心理や注意をある方向に向けるように利用されることが多いことを理解しておく必要がある。
今回の件がそれに該当するかどうかは分からないが、メディアは政権の意向を少なからず受けるものである。ジャーナリストは政権政党に張り付いて日々記事や報道番組をつくるための話題を見つけなければならないし、その為には”60ミニッツ”のような真正で念入りなニュース番組を作るよりは、担当する国会議員の言ったことをそのまま報道していたほうが楽である(結局うやむやになったがNHKが従軍慰安婦に関する番組に対し、閣僚の検閲にあたるようなものをうけていたという疑惑も昨年発生している)。

ちょっと話が脱線するが、米国の出版・報道メディアのジャーナリストの多くが長年政府やCIAの操作を受けていたという事実もある。米国民が主流と考える主要メディア(雑誌やニュース番組)で、米政府の政策を国民に浸透させるためにコントロールされた記事やニュースを報道していたのである。
そもそも、自民党自体も、第二時大戦後、GHQのコントロールがなくなった後の日本国において、米国の意向を受けた政治を履行するため、CIAの拠出した政治資金を受けた人物によって設立された。そして戦後かなり長い間CIAから自民党への献金が行われてたことが米国の公文書により確認されている。

今回のメール騒ぎで感じたのは、予定調和的な民主党のイメージダウンという落ち(前原代表の辞任すら囁かれた)がスムーズに進行した、あくまでTVパフォーマンス的なシナリオである。
これが自民党のマッチポンプなのか、ただの民主党のお手つきなのかは分からないが、議席を大幅に増やし近年例がないほど強権を持った政府では先に述べたようなことが本当に起りかねないことを肝に銘じておいても慎重すぎることはあるまい。

米国流の二大政党制といいながら、政権政党の事実上の一党独裁が続き、最大野党がどんどん力を失っていく状況には、自然発生的な権力の暴走が原因にあるのかもしれない。
特に、今回の件では「民主党の中にもメールの真贋に疑問を持つ人がいる」とか「前原代表のリーダシップに不満を持つ人が現れている」とか出所不明な意見も、発言者の名前も明らかにせず取り上げらていた。(ニュース番組でよくある、XX党の幹部がああいっていた、こういっていたという信憑性の確認もしようがない報道である)
こういったことがジャーナリストの主観や指向で、メディアを通じて世論や国政の状況に大きな影響を与えかねない可能性を示すものである。
もっと勘ぐれば、民主党の中に自民党のモグラがいて民主党の勢力の攪乱を行っているという可能性も捨てきれないが。これは、パラノイア的なのでこれ以上述べまい。

「笑顔のファシズム」という言葉がある。米国の社会学者バートラム・グロス教授が著した本のタイトルであり、その主張することろは自由主義・民主主義の中ではいかにも軍事的な政権や独裁者がいなくてもファシズム国家が成立してしまうということである。
グロス教授の主張は米国の政府についての見解を述べたものであったが、私には近年の日本がこの本で述べられているファシズムに覆われている気がしてしかたがない。
いみじくも昨年の小泉首相の解散総選挙や組閣の手法について、独断的でヒトラーまがいだと言った評論家がいたが、民主主義の看板を立てたからといってファシスト国家が成立しない訳ではない。
正式に任命された国家の責任者が、既存の政府や公共機関・巨大企業の中央集権や既得権益の保護を行うこった結果、事実上のファシズム国家が誕生することはありうるし、悲しいことではあるが私は日本がその一例であると感じている。
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# by Tibbets_EnolaGay | 2006-02-24 03:24 | 世俗的なこと
鉄面皮とはこういうもの
前原民主党代表発言、国民を欺く印象に憤り感じる=武部自民党幹事長
Excite エキサイト : 経済ニュース

堀江メールの真偽について、民主党の弱腰につけこんで「憤りを感じる」と鼻息の荒い武部幹事長。
メディアでの発言から、いつも感じていたのだが、いろんな面で薄っぺらい。その割りに、面の皮はかなりお厚いようである。

さすがは、広島で堀江容疑者を「わが息子」とのたまったお方ではある。
なにが原因でこのような疑惑が発生したのか、自民党自体と幹事長である自分が何を問われているのかに、御目出度くもお気付きにならないようである。

本当の息子も、公になっている経歴を見る限り、親の資金を元手に商売をして、仕事をころころ変えており、さもありなんと思われても仕方ないだろう。
批判されることに不満を感じても、そういう疑惑に誠実に答えていくことが政権を担う党の責任というものであろう。

ここまで偏った意見を書いても、私は別に民主党の支持者ではないし、さして政治的な主義主張も持ち合わせていない。数にまかせて権力と屁理屈で駆け引きを押し切る小泉自民党の常套手段に、非常に嫌悪感を感じるだけである。

郵政民営化、増税、高速道路、中央集権と、数々国民の要望を裏切って構造改悪を推し進めてきた自民党には政権担当政党としての十分な責任があるだろう。(この強権をもって、なぜ北朝鮮への経済制裁や、米国産牛肉輸入の完全凍結に踏み切れないのか不思議でしかたがない)

話が脱線したが、今回の疑惑で民主党が勝とうが負けようがすでに事実上自民党の一党独裁制になっている、このファシズム国家日本。
現政権が倒れない限り、我々はこの小泉総統のヒムラー(お調子ものなところは、イラクのタリク・アジズかも)が、TVで出鱈目をべらべら喋っているの見続けなければならないのだろう。
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# by Tibbets_EnolaGay | 2006-02-22 21:52 | 世俗的なこと
もうちょっと早くチェックしとくんだった
GOTTHARDの新譜「Lipservice」を今更ながら、購入した。
前作「Human Zoo」もよかったが、良く練られたリフとフックのあるメロディーは、このバンドならではの味である。それに、いつものことながら、スティーヴ・リーのハイパワーなヴォーカルには圧倒されてしまう。
「OPEN」や「HOME RUN」のオーセンティックなロックサウンドから、リフ重視のへヴィーな路線に戻ってきて、個人的には大満足。人によって好き嫌いはあるだろうが、時流に流されない頼もしいバンドの代表格である。
最近レコード店にあまりいってなかったので、チェックが随分遅れてしまって大反省した次第。

JetThe Darkness も聞かなきゃなと思っていたら、もう新作が出ていてびっくり。
時の経つのは早いものである。

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# by Tibbets_EnolaGay | 2006-02-22 07:23 | HR/HM
セキュリティ事故が起きたら税金返して
Excite エキサイト : 政治ニュース
9時-5時の業務で大層な給料をもらっている公務員様が、税金から大枚はたいてつくったシステム。

数年前、国税庁がWebで確定申告書を印刷できるシステムを公開したとき、同時に利用している他人の書類が印刷されるというセキュリティ事故があった。

みずほ銀行のシステム統合の際のトラブルを理由に、三菱東京UFJ銀行の経営統合において業務システムの念入りなシステムテストを経済産業省に指導され、銀行窓口業務などの開始が遅くなったことも記憶に新しい。(あれだけの規模をもった銀行が、なにかミスをやらかすと思われる時点でかなり惨めに思えるが)

今回のシステムも、窓口が業務が忙しいということを言い訳に、”効率化”のための間に合わせシステムという印象がぬぐえないが、ちゃんとセキュリティ対策を行っていることを国民に説明しているのだろうか?(こういうシステムは国際的な情報セキュリティの標準に準じていることを国民に説明してから稼動するべきだと思うのだが)

住民基本台帳を収めたシステムを、誰でも触れるパソコンに管理するようなお役所がある現状では不安を禁じえない。

他人にデータを盗み見られたり、情報がインターネットに流れ出すような事態にならないよう安全性を確保しているのだろうか。
悲しいかな、私は一切期待していない。

自衛隊のネットワーク構成図やどこかの原発の観測データのように、情報漏洩がおきてしまうのは時間の問題であろう。
国税庁の職員が有名人・芸能人の年金支払い状況を除き見して面白がっているようなセキュリティ意識の希薄な国である。

仕事のをサボるためにシステム作るのは勝手だが、万一の際はしっかり責任を取って欲しいものである。
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# by Tibbets_EnolaGay | 2006-02-21 23:44 | 世俗的なこと
さおだけ屋・・・じゃなくてなぜこの内閣は倒れないのか。
堀江メール_永田議員への懲罰動議提出 自民
Excite エキサイト : 政治ニュース
堀江メール、チキンレースの様相に。――自民、民主、共に引けず。2006年 02月 17日
Excite エキサイト : 政治ニュース
ついに、なんとかのひとつ覚えで懲罰動議ときた。

ついでに以下のものも厳正に懲罰してほしいと思う今日この頃。

・国会の場で、「ガセネタ」という言葉について辞書をひいて答弁し日本の政策決定機関が小学校のHR並であることを全世界に示して見せた小泉首相
・昨年の解散総選挙で、堀江被告を事実上後援した自民党執行部と武部幹事長
・米国産牛肉輸入に際して事前の監査業務を怠った農林水産省と中川農林水産大臣
・東シナ海で、わざわざ日本が領海と主張する海域でのガス田開発を行った中国共産党
・中国側から申し込んでおきながら、小泉首相との会談をドタキャンした中国副首相の呉儀氏
・日本の世界最大規模の巨額ODA供与に対して、まったくインドネシアの利益にならないと主張したインドネシア ユスフ・カラ副大統領
・大豆イソフラボン含む製品を、特定保健用食品に認定してブームを煽った厚生労働省
・廃棄予定のカドミウム汚染米をこっそり売りさばいたJA職員と何年もこの行為を看過していたJA西条
・映画「STEALTH」で、オスカー俳優ジェイミー・フォックスを活躍する間もなくあっさりと殺してしまったロブ・コーエン監督
・北海道警だけではなく、全国的・組織的に行われることが告発されてかなり経つのに警察内部の不正経理を是正しようとしない国家公安委員会
・UFOや超常現象などのオカルトを馬鹿にしながら、超能者が事件を捜査する番組を作るTV局

おっと、重要なのを忘れていた!ひとつ追加。
(※このblogはあまり更新しないつもりなのだが、記事があまりに気に障ったので。。。)
・資質もイデオロギーも持ち合わせない癖に、金目当てで国会議員になったお調子者(人のことを言ってる場合か、税金泥棒と言われないよう自分を磨け!)
太蔵議員「民主せこい」ブログで批判

以上、順不同。
是非是非お願いしたい。

P.S.

TVニュースで、やれメーラーのバージョンがちがうだの、堀江被告はこんな文体のメール(署名やフッタの形式も含め)は送らないだのと、おばかな議論をやっていた。
いまどきW2KやXPだったらマルチユーザはあたりまえだし、彼のようなヘビーユーザーであれば、ノートPCを複数持ち歩いていて不思議はないし、ISPのメールサービス以外にフリーメールと使い分けくらいして当然である。
何も分かっていないうちから興味本位で騒ぐのは止めましょう。TVマンとして、いい給料もらって作る番組なのだから、もうすこし知恵をしぼって欲しいものである。
せっかくのTVメディアで、職場での低レベルな雑談と変わらない話題を見せられるこちらは興ざめなのである。
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# by Tibbets_EnolaGay | 2006-02-21 00:26 | 世俗的なこと
もはや避けられない障壁
日本は今なにをしているのだろうか?
物理的であろうが、技術的であろうが、相手を攻撃する意図を示した国家に対し、なにも明白な態度を公けにしないこの国は、国民の安全を守る義務を果たすつもりがないのだろうか?

それに比べると、米国はさすがにしたたかである。
北朝鮮がニセドルや麻薬の大元である証拠をつかむと、メディアを使って根拠はっきり示した上で、早々に経済制裁に踏み切ってしまった。
米国が牛肉輸出の件で、経済制裁を含めた脅しやすかしで、日本に圧力をかけているのを見ると複雑な気分がするが、はっきりとした態度を明示して、対処を行うロジカルな政府組織は大いに見習うべきところであろう(これを見ると、日本の経済産業省が、米国に輸入牛肉管理状況の監査を怠ったのは実に象徴的である。米国の管理体制の不備を監査証跡として示し、牛肉の輸入を拒否することができれば、米国にくだらない言い訳をさせることもなく危険な牛肉の流入をい阻止できたはずでなのだが)。

余談であるが、数年前、米国の首都のとあるシンクタンクは、北朝鮮への爆撃(核による爆撃もを含む)を想定した戦術を検討していたとされている。(イラクの状況が今のように混乱する前の話ではあるが)
石油やウラニウムなどの資源もなく、過去のソヴィエトのようにイデオロギー的な敵にもなりえない国に対し、一番経済的な攻撃方法というわけである。
冷酷だとか独善的だと批判する人もあろうが、倫理や道徳を脇に置くと、ゲームの理論を生み出し、対外戦略においてもっとも的確に実行する国家として、参考とするぐらいなら許されても良いだろう。

省みて日本の状況はどうか。
すでに検札機すら通り抜ける程の精巧な1万円札も見つかっているおり(そこらの町工場で生産できるようなものではなく、国家的な工場施設が存在すると考えられている)、闇ルートでの覚せい剤の密輸の温床になっている国に対し、明確な批判も行わず「対話と圧力」とやらを繰り返す政府には歯がゆいばかりである。
すでに拉致問題についての認識も共有された現在においても、何をしたら有効なのか分からず手をこまねいているこの国の政府は、周囲の国からはなんとも組し易い間抜けなく国に映っていることだろう。

小泉首相の訪朝から、今まで行われてきた六ヶ国協議を初めとした数え切れないほどの「対話」の中で、何が得られたのだろうか。
今までの対談や何やで費やされた時間や労力は勿論、食料支援などの経済的な支出に対する代償はなにも得られていない。
かの国が表明した今回の”物理的対応”という言質に対し、今まで以上に膨大な国防予算が捻出されるだろう。実際にそういう自体になった場合の損害は想像すら難しい。かつてのキューバ危機のようにミサイルは数分で届く距離から発射されると考えられるが、専守防衛の日本はミサイルが発射されるまで対応が取れないので、その分防衛のための戦力は膨大になると考えられる。
過去にさかのぼれば、肉親を北朝鮮に連れ去られ現在まで消息のわからない家族にとっての精神的苦痛は金などには替えられないものであるし、あの国が将来的にそれに賠償することなどありえないと考える。

感情的な問題を抜きにして、経済的なことだけを考えても、北朝鮮に有効な対応をとることが重要なことは明白である。
有効なものは、経済制裁しかない皆認識しているのになぜか棚上げされたままである。(日本だけで行っても、有効でないという意見があったが、米国が行っている今が絶好のチャンスだと意思うのは素人考えだろうか。韓国や中国はエネルギー援助を約束してしまったし、経済封鎖を行うパートナーは米国だけしか考えられない)

かの国の最高指導者は、魔夜峰夫の「パタリロ!」から抜け出てきたような戯画的な人物ではあるが、ある人によっては肉親を連れ去った憎むべき敵であり、自国の飢餓的状況も省みず核武装を楯に資金援助を要求する厚顔無恥な危険人物である。加えて、体制の維持のため国内に強制収容所を設け、自国民を政治犯として収容し、強制労働など人権を無視した政策をとっているファシストでもある。

たとえばの話だが、こんな人物がわが国内に存在したら、政府はどう対応するべきだろうか。
過去に日本はすでに、このような人間に支配される王国を放置して、大量殺人を行うのを看過した経験をもっている。(名前を引き合いに出すまでもないが、日本人であれば誰一人忘れることはできない非人道的事件である)
今回の場合は、相手はまがりなりにも国家なので、他国に対する高圧な干渉と取られない様慎重を期する必要があるのは分かる。が、”物理的な対応”とやらをちらつかせるような国家に対し断固とした対応を、経済制裁という可能な限り平和的手段を行うべきのを躊躇する意味があるのだろうか。
このままでは、相手は際限なく挑発をエスカレートさせるだろう(両国の関係がここまでに至った責任は小泉首相をはじめ政府にある)。

たとえペットボトルロケットのできそこないのような兵器でも、”おまえを狙う準備をしているぞ”と脅されれば、態度をはっきり示さなければならない。
これは国家として当然のことであるし、これ以上ない程はっきりとした態度で応じないとあの国には通じないのだ。(「未知との遭遇」のETのほうが、よほどコミュニケーションがとり易そうだ)
幾度もの実りのない会談で、とっくに分かっているとは思うのだが。

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# by Tibbets_EnolaGay | 2006-02-19 21:36 | 世俗的なこと
過激なボタンの掛け違い
ナイジェリアで反風刺画暴動、教会放火などで16人死亡
Excite エキサイト : 国際ニュース
ニュース特集 : 風刺漫画問題
風刺漫画問題 | Excite エキサイト : 国際ニュース特集
モスリム(イスラム教徒)が、デンマークの新聞の風刺画に預言者ムハンマドを描かれたことに対して世界各地で大規模な抗議を行っている状況が連日報道されている。

以前、米兵が収容所でイスラム教の聖典コーランをトイレに流したという報道がなされたときも、今回のような感情的な反応が起きた。

件のデンマークの新聞社側は表現の自由を主張し、さらに他のメディアもこぞって、これらの風刺画の掲載を繰り返したようである。(さらに他の風刺画を書いた紙面もあるようだ)

風刺画の主張する内容はともかく、これは文化やイデオロギーの対立とは説明がつかないような気がする。そのような上等なものではなく、単なるボタンの掛け違いのように見えるのである。

こういった話題になると大半の欧米のメディアは、米国の右翼勢力や多国籍企業が行った対イラク政策をはじめとしたイスラム教国家への不当な弾圧に、問題の原因を求め、冷静で公平な立場にいる事を主張する。
そういう超然とした態度をとることに一種のステータスを感じているかのようだ。(そのくせ、はらわたは煮えくり返っており、どこかで噴出するとき、今回の風刺画のような問題として現出するのだ)
逆も真なりで、イスラム教系のメディアも欧米の一方的な主張に対抗し公平なイスラム社会の立場で報道を行う、としながらも、テロや紛争の火種を撒き散らしている。
五十歩百歩というところである。

過激な行為を繰り返す一部のモスリムの集団に眉をひそめる人もいるが、その外側にいる我々にはそのドグマは理解できず、結局(モスリム以外の)大方の人の反感しか呼ばないが、彼らはそんなことは意に介さない。
なぜなら、彼らの拠ってたつものはイスラム教の教義であり、他の宗教を信仰するものは異教徒に過ぎないからだ。
モスリムの過激派・原理主義者だけを批判しているのではない。キリスト教原理主義者の一部は、クー・クラックス・クランとして悪名を馳せている。
多くの宗教がその教義を広め、発展させるためには、他の宗教や信条は理解の埒外おくことが常道なのである。(そうでない宗教ももちろんあるが)

一般的にドグマはそれを理解し、自分のものとしない人には一顧だにされないものなのだということを肝に銘じておくべきである。

武装したモスリムの集団が、アフガニスタンでバーミヤンの石仏を破壊したとき、何千年も仏教を信仰してきた人のドグマを十分理解していただろうか?

イラク人暴徒が、米の民間人4人を虐殺し、丸焦げの遺体をロープに結んで引きずり回したとき、殺害された民間人の信教では、遺体をそういうふうに扱うことがどう見えるか理解していただろうか?(少なくとも米英では火葬の習慣もなければ、遺体をもてあそぶ事ようなことを冒涜的に捉えない人は皆無だろう)

※もちろん、これが一方的な主張であることは重々承知している。
米国の攻撃で殺害された人々について、彼らが非難をする権利は十分にあるし、これは信教を別として十分に理解する必要があるのは当然である。

ところで、旧約聖書には、
「あなたがしたように、あなたもされる。 あなたの報いは、あなたの頭上に帰る。」
と書かれている。
仏教では”因果応報”というような言葉に通じる概念で、人の為したことに対する道理を説いたものだ。ただ、キリスト教徒の場合は”因果応報”という表現のネガティブすぎる印象に抵抗を感じる人が多いそうである。
コーランにも同じような言葉があるのかは知らないが、何千年も人を引き付けてきたイスラムの教義であれば、なにかしら教訓として類した言葉はありそうなものである。(※ちなみに私はキリスト教徒ではないし、勿論モスリムでもない)

対立の種となる行為について、どちらが先に仕掛けたかというような議論は、ここでは無用にしたい。始まりが何であったかという議論については、人は互いに自分たちに都合のよいように判断するもので、誰も正確に答えることが出来ない上、議論の焦点をぼかしてしまうだけである。

ただ、いえることは、人がしたことはなにかしらの形で自分に跳ね返ってくるということだ。良いことも悪いことも。

脱線してしまった。
結論をいうと、今回の風刺画の問題を、イスラム社会がモスリムへ侮辱だの弾圧だの主張すること、あるいは自由主義社会が表現の自由だなどといって正当性を論争するのは的外れであり、そのような論争に結論は存在しないと考える。

今回の件は、もろもろの善悪を抜きにして、イスラム教社会の世界観と西欧社会のもつドグマが、完全に異質であるためにおきたことであろうと考えるものである。
良くも悪くも、イスラム教はその信仰ゆえに他の信教に重きをおかない一面がある。あたかもアリストテレスの天動説のようである。世界はそのドグマを中心として存在し、人間はその求心力となる信仰心によって引き付けられている。
一方で西欧社会は、コペルニクス以降の自然科学の洗礼を受けたキリスト教(勿論ユダヤ教などほかの信教もあるが)に拠っているため、自分たちの外部に、理解できようとできまいと別の世界があることを知っている。
(※つまり後者は地動説にあたるものだが、とはいえ、どちらが正しいとか優れているなどと述べているのではない。互いの文化が異質のものであると言っているだだ)

つまり、全く価値観の違う両者が、かみ合わない論争をしている(互いに感情的に暴走しているため、見かけ上状況はより複雑になっている)状況であり、そのため一向に解決の方向が見えないのだ状況と考えられるのだ。

世界に貧富の格差や、企業国家による搾取があるから、イスラム教社会と西欧社会の対立が起きるのではない。もちろんバチカンが存在するからでもない。(少なくともそれらが全ての原因ではない)
全く異質な文化的背景を有する社会が接するための摩擦によるものなのだと考えられる。

これからの課題は、両者がこの障壁をどう乗り越えていけるかだと考えられる。が、将来的に両者が乗り越えることを志向するようになるのか(誰もそんなことに関心など持っていない可能性すらある)は、現時点では誰にも分からないのである。
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# by Tibbets_EnolaGay | 2006-02-19 05:03 | 世俗的なこと
米国産牛肉輸入はフィブリノゲンの再現か
ニュース特集 : BSE・アメリカ産牛肉輸入再開
BSE・アメリカ産牛肉輸入再開 | Excite エキサイト : 国際ニュース特集
<米産牛肉>小泉首相「早期輸入再開は困難」国内理解先決に
Excite エキサイト : 政治ニュース
牛肉危険部位の対日輸出、企業と検査官の認識不十分だった=米農務長官 [ 02月18日 14時11分 ]
Excite エキサイト : 国際ニュース
[ワシントン 17日 ロイター] ジョハンズ米農務長官は、米食品会社が日本に特定危険部位の背骨が混入した子牛の肉を輸出した原因について、当該企業と検査官が新規則についての認識が不十分だったためと述べた。
 問題の子牛肉を輸出したのはアトランティック・ビール・アンド・ラム社で、供給元はゴールデン・ビール。両社とも1月6日に農務省から認定を受けた。ジョハンズ長官によると、農務省担当者は、両社とも認定時には輸出規制を理解していたことを確認した。
 同長官は、子牛の肉が出荷されたのはこの件が初めてだったとし、両業者に対する認定は他の肉が出荷される前に取り消されたと付け加えた。ジョハンズ長官は記者団に対し、「言い訳はしたくない。業者は認識しているべきだったし、検査官も認識しているべきだった」と指摘。農務省検査官は現在、対日輸出規制を理解するよう広範囲に及ぶ必修訓練を受けていると述べた。
 問題となった輸出には、禁止対象の背骨に加え、食肉加工施設が認定を受ける前に処理された子牛の内臓も混入していた。
 同長官は「アトランティック社が日本に子牛の肉を出荷する認定を受けていた一方で、ゴールデン・ビール社は対日輸出を認可されていなかった。子牛の内臓について輸出が許可されていなかっただけではなく、出荷された内臓の量は、この処理施設が認定を受けた後に処理した子牛21頭からではあり得ない量だった」と指摘。「従って内臓の一部は、認定を受ける前に処理した動物のものだ」と語った。
 ジョハンズ長官は、対日牛肉輸出再開時期については現実的な見通しは立っていないと述べた。農務省の先週の報告書では、第2・四半期中の輸出再開が示唆されていた。
 同長官は、日本政府が米側の報告書を分析した後、追加的な処理施設検査を要求する可能性があるとしていることを明らかにした。ただ問題となった出荷肉には、人体への危険はなかったとも指摘。「米国が今回の状況をどれほど遺憾としているかを伝えたい。米国が対日(輸出)プログラムを頼りにしているという点で強いメッセージを送る必要がある」とも話した。

新たなBSE感染確認も輸出再開への障害にはならず=米牛肉業界団体 [ 03月14日 11時52分 ]
Excite エキサイト : 経済ニュース
 [ワシントン 13日 ロイター] 全米牧畜業者牛肉協会(NCBA)は13日、米国で3例目のBSE(牛海綿状脳症)感染が見つかったことに関し、有効な検査手続きが整っている以上、日本や韓国による米国産牛肉輸入の解禁が遅れる理由にはならないとの見解を示した。
 米農務省はこの日、先に見つかったBSE感染の疑いがある牛1頭についてさらにテストを行った結果、感染が確認されたと発表している。
 NCBAのスポークスマン、ジェイ・トゥルイット氏は、牛肉輸出市場の再開にとって「今回の件は問題にはならないはずだ」と述べた。

数年前、牛肉の危険性が話題になりはじめたころの話。
厚生労働省は当初、調理された牛肉を食べても感染する確立は相当低く無視できるほどだと報告していた。正直、パニックを起こさないための方便という印象は受けたものだが。

そのせいか、米国産牛肉の輸入がストップしても、すでに輸入済みの牛肉は店頭に出回っており、大勢の人がこれを食べていた。

以前、英国に1ヶ月ほど滞在した日本人がクロイツフェルト・ヤコブ病にかかったと報告され、同様の渡航歴を持つ人の献血は禁止された。
厚生労働省の報告と比べると、いともた易く感染するものらしいと知り違和感を感じた。まして、英国に滞在して、牛肉を食べた人には全てその危険性があり、献血を認めないと言っているのだから、なにやら理屈がおかしい。

そういった実情の割には、日本国内の一連の騒動では緊張感や切迫感が無さ過ぎて、何かに統制されているような異様な感じすらした。
輸入停止前に備蓄されていた牛肉がそのまま外食店で調理されているのを嬉々として食べている人もいたし、おそらくは加工されて、さまざまな食品となって我々の周囲に出回ったのであろうがそれを危険視するような声も無かった。
特定危険部位とやらが含まれた牛肉輸入が発覚した後も、出回った牛肉をどの程度回収できたのか、どういったルートに出回ったのかを追跡調査するような報道はほとんどなく、政府も不手際に対し責任を問う声が上がっても、真摯に反省した様子は見せなかった。
そして、今に至るもこの状況に日本国民は声を荒げるでもなく、平然としている。なぜであろう。

そもそも、原因が明らかでない罹病についてはどんなに慎重になってもなりすぎることはない。
私の理解では、BSEの原因は異常プリオンというたんぱく質が近接する正常なプリオンに影響を及ぼす為だということで、その発生原因もはっきりしていない。(どの部位に発生しやすいというのも、経験的に言っているだけで、発生する原理が解明されているわけでもなく、他の部位に発生する可能性も否定できない)
しかも、従来のウイルスやバクテリアなどの感染とはまったくメカニズムが違うため、違う種類の動物間で感染しないというある程度の障壁も簡単に乗り越えてしまう。
シカや羊、そして人間にまで感染例があるのがその証拠である。

まったくの当てずっぽうだが、現在この病気が遺伝子レベルで調査されているということは、この病気はクローン技術の実験などによる遺伝子汚染が原因かもしれない。人工的に作られたまったく同じ遺伝子をもつ生体組織は、自然環境において非常に脆弱である。したがってクローン技術による生体組織は、その生物全体の存続のため、自然に淘汰されるようにプログラムされているのかも知れない。
これらの実験の生成物がなんらかの理由で、BSE発生の元凶となった可能性はある。

突飛な話のついでに。
NHKで広島・長崎への原子爆弾の投下は人体実験だったという見解を番組で紹介していた。
原爆投下後に、ハリー・トルーマンによって発表される予定だった書簡に、”広島への原爆投下は一般市民への被害を避けるため、軍事施設に対し限定的に行ったものである”という述べられたものが発見されているそうである。勿論事実は異なり、この書簡は声明の予備稿であったと考えられている。(実際には、わざわざ観測のし易い天候の良い日を選んで人口密集地に向けて投下されたわけである)
原爆が投下された後、被爆地には米軍の調査部隊がカメラを持って焼け跡の病院を訪れている。彼らは当初、被爆者や病院の関係者から薬品や医療機器を持って支援にきた部隊と思われていたが、その実カメラで焼け跡の被害状況や被爆者の状況を撮影するばかりで、全く医療行為に協力するそぶりは見せなかったという。
実験そのものが目的であったかはともかく、なにかの思惑や都合で、投下場所は広島においても長崎においても、原爆が最悪・最大の効果を与えるように変更されたわけである。
かくも国家は、他の利害の対立する国家に対して非情なのである。

今回の件も誰かの仕組んだ陰謀だとは言わないが、我々はすでに世界最大の大国の都合によって大きな犠牲を払っている。
・戦況が決定的となり、放っておいても降伏したであろう状況での原爆投下(繰り返しになるが、人口の過密な港湾都市の中心にタイプの違う2基の爆弾を投下していることから、極めて実験的な意図が高いと思われる)。
・ビキニ環礁での水爆実験による、第五福竜丸の被爆(勿論被害者は日本人だけではない)。
・危険な血液製剤の輸出による感染症の発生(※日本の関係省庁や製薬会社の対応にも問題はあったが)。
この悲惨な目録(私の勉強不足のために、項目としては全く不十分と思われるが)に、まだ何かを追加する危険を冒すのは、愚の骨頂である。

TV報道を見る限り、米国の牛肉生産における品質管理体制はザルであり、こんなことをしている業者が日本にいたのであれば、たちまちバッシングと不買運動で消え去ってしまうはずである。
どうしても売りたくて、危険な商品を押し付ける米国と、米国に義理立てするため見てみぬふりをして買う日本。血液製剤の件で大勢の被害者が出た事件のいきさつを、もう政治家の方々はお忘れなのだろうか。
政府はこれまでの対応を猛省し、国民がこれ以上の被害を被らないように最善を尽くすのが本分ではないのだろうか。(国会でくだらない言い訳で時間をつぶしている場合ではない)

どうしても、米国に義理立てして、リスクを許容(保有)するのであれば、予算審議で将来的にクロイツフェルト・ヤコブ病にかかった人に対する補償を担保しておくべきだろう。(すくなくとも、常識のある人間であれば、汚染された可能性がある食物がスーパーの生鮮食品売り場に並んでいる状況を許容する必要はさらさらないし、選別するのに十分な手法も持ち合わせていない現状では、こういうリスクは忌避して然るべきである)
借金まみれの国の国策としては、実にお粗末なものと思われてしょうがないが。
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# by Tibbets_EnolaGay | 2006-02-18 06:26 | 世俗的なこと
”根拠のない情報”とおっしゃる根拠は?
でる杭は打たれる。でも、正しくないことを行ったのであれば淘汰されるべきだ。
正しいと信じるのであれば、臭い物に蓋ではなく、きちんと検証を行われるのを待って発言するべきでは?

メールの文書を”根拠のない情報”だの”ガセネタ”だの”怪文書”だのと決め付ける根拠は、いったいどこにあるのか?
電子文書だからエヴィデンスとしての効力がないというのであれば、livedoorの訴訟や容疑者の拘留は何を根拠に行われているのだろうか。

e-Japan構想などと大言壮語するのは簡単だが、リテラシーが伴わないとこういう欺瞞がまかり通ることを内閣府のかたがたは、重々理解されたほうが良い。
メールの内容が偽装されていなければ、ISPのサーバに送受信の履歴と利用者の情報があるだろうし、携帯のメールであれば送信場所も特定が可能である。検証なり反証なり、証跡が消える前にさっさと確認すればいいだけである。


最後に。
常々エレカシは凄いバンドだと思っていたのだが。
あの”ガストロンジャー”は、6年くらい早かったようである。
今こそ、「化けの皮はがしにでかけようぜ!」
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# by Tibbets_EnolaGay | 2006-02-17 22:55 | 世俗的なこと
日本・北朝鮮化計画?
民主党もかなり思い切ったカードを切りました。どちらかが怪我をするのを覚悟の上だと思うので、より高いリスクを被る永田議員の主張に信憑性があるような気がします。
去年の1億献金疑惑のときのようにうやむやにせず、きちんと調べてほしいですね。

しかし、小泉首相も、ろくに確認もせずに「事実無根」「全くのガセネタ」と断言するのはどうかと思いますね。
ライブドアの件でも、堀江被告は無罪を主張しているのにも関わらず(まだ、裁判すら行われていません)、メディアや政治家も彼を犯罪者扱いしている状況ではなんだか不公平を感じます。

まるで、会談の度に日本の主張を「出鱈目」だの「捏造」だのと、決め付けるあのお国の外務官僚のようですね。

郵政民営化法案に伴う総選挙や、組閣、皇室典範改正、などのワンマンな政治手法を見ていると強いリーダーシップというよりは、まるでファッショ。郵政民営化や米牛肉輸入についても国民の支持が得られていない状況でも、自分がやりたいことはやる、興味がないことは人に丸投げ。
おまけに、郵政民営化では自民党勝利の選挙結果を「国民の支持を裏付けている」と主張する反面、靖国参拝の是非ついての世論調査結果には、「必ずしも国民の意見を反映しているとはいえない」(統計学の学位でもお持ちなんですかね?)、とご都合主義な感じが。

指導者の権力が強すぎるため、何をやっても全て正しいとされ、不正に気が付いていても正すことのできる政敵がおらず、国民も日々の生活に手一杯。そのまま権力構造の腐敗が進んでしまう状況は、時々TVで見るかの国のデジャビュのようです。

まさかとは思うのですが、首相は平壌会談であの首領さまに会って感銘を受け、「日本を北朝鮮にしてしまえー。」と思ってしまったのではないですよね。
最近の無理が通れば道理は引っ込む日本の現状を見るに、そんなトンデモない空想をしてしまいます。
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# by Tibbets_EnolaGay | 2006-02-17 06:06 | 世俗的なこと
腐れ警察を倒すのだ!!
気軽に映画や音楽を論じようという意図から逸脱して(というより目的を見失って)、だらだら書きなぐってきたこのページなのだが、ようやく本当に書きたいと思うことが見つかったので、晴れてカテゴリを追加することに・・・。

そう、あの"警察"である(なにを、今更と思われるかも知れない)。

世間で認知されている堕落した警察組織の姿や、身近に接する警察関係者の怠慢ぶりに憤懣やるかたない思いを抱いてきたが、もういい加減うんざりした。

彼らが、我々の税金で働く公僕である以上、彼らには相応の批判を受ける機会が必要である。

彼らの横暴や怠慢が、自身の自浄作用で糺されないのであれば、スポンサーである国民が彼らにそれを促す責任があるはずである。

(もうかなり頭にきているので、攻撃的な文になっているが)これから、彼らに関する、公的な報道や、身近に体験した彼らの言動などを、備忘録としてスクラップしていきたいと思う。
無論彼らに反駁の余地がないように、できる範囲で確かな事実や、メディアの報道内容に基づいて記録する。
※記録として恒久的に残すということを主眼しているので、当方のコメントは無い場合もある。

こうでもしないと彼らは変らない。
公権力が、戦前・戦中のように国民のためでなく、彼ら自身の権益のために使われるの決して許すわけにはいかない。

注)ニュースソースが報道機関である場合は社名等を併記するが、それが無い部分は基本手kいに個人的な体験や意見である(後者の場合は、転載も、リンクも、引用も、ご自由にどうぞ)。
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# by Tibbets_EnolaGay | 2005-08-09 18:57 | 腐れ警察
安物買いのなんとやら
米国で最近発表された中国製の食品の有害物質の報告からすると、日本で行われている検疫や調査がかなりザルだという印象は受けたのだが。

しかし、うなぎやウーロン茶も危ないとは・・・。
※原材料が100%の福建省や広東省の手摘み茶と書かれている商品なんているのは、ほぼ確実に有害な化学薬品で汚染されているわけだ(どちらも大きな都市であり、化学肥料以外に急速に開発の進む市街地の大気汚染や土壌汚染の影響化にある)。

安い安いと喜びいさんで、食品や原材料を中国やそのほかの新興国に依存したツケが今になって回ってきたというわけだ。
自国内で供給する手間をカットした分、それだけ危険な食品や原料をつかまされ、あげくに国内にはそれを生産する能力すら無くしてしまっているという自業自得だ。

いわゆる後進国や新興国が先進国に復讐をするというわけで、前者の経済を食い物にする後者に対してのは、これぞ自然の摂理といえそうである。

ともあれ、日本にとっては自国内での食料供給を強化することで地域の農業を活性化し、海外への極度の依存から抜け出す契機としてはこれ以上のものはないと思うのだが。
結局、「危険、危険」と騒ぐばかりで実のない政策しか取れないというのが、現実なのだろう。

日本人が欧米に比べ、アレルギー体質の人口が多い事実も、原因がはっきりしない化学物質過敏症の罹病も、日本国内の問題以外にこうしたことが要因になっているのかも知れない。
まず100%事実関係が解明されることはないのだろうけど。

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どうにも気分が暗くなる話題だが、もう少し。

ベトナムやカンボジアからの輸入品については、ダイオキシンが噴霧された地域での生産品でないかの確認も必要であろうが、こうした警戒が行われているか定かではない。

また、中国やインドからの輸入品については、農薬や工業化による化学物質汚染による食品への影響だけではなく、核実験などが行われた地域の作物が含まれていないか確認する必要があるだろう。
※海外からの輸入食品にガイガーカウンタを用いて検査を行っている検疫機関が、日本にはあるのか確かなことは知らない。

また、上に述べた国を含め化学技術の遅れた国では、戦前戦後の日本のようにDDTなどの農薬が平気で使われている可能性もある(先進国が不要になった農薬を売りつけたりしたケースもあるかもしれない)。

なんにせよ、コストが安いからといって古きよき未開発地域の農作物や生産品が安全とは限らない。

それは、金にあかして買い叩く先進国の企業(そしてその国の消費者)に容赦なく牙をむくという訳だ。

<残留農薬>輸入食品の違反8倍 新制度導入から1年 [ 07月09日 15時02分 ]
Excite エキサイト : 社会ニュース
[毎日新聞]
 食品の残留農薬規制を強化した「ポジティブリスト制度」を日本が導入した昨年5月末以降の1年間で、検査で違反とされた輸入食品が前年同期比で8.4倍に急増したことが分かった。新制度では、主要国で残留基準が決まっていない農薬も0.01ppm(1キロ当たり0.01ミリグラム)を上回れば違反とされ、これに抵触したケースが約3割を占めた。これまでチェックされなかった農薬や添加物が海外で広く使われている実態が浮き彫りになった。

 厚生労働省の統計によると、新制度導入の翌月の06年6月から今年5月までの間、輸入食品の検査で、残留農薬検出による食品衛生法違反で廃棄などの措置が取られたのは761件。前年同期の91件から670件増えた。生産国は26カ国・地域に上り、うち中国が250件で最多。ベトナム(143件)▽エクアドル(93件)▽ガーナ(77件)▽台湾(47件)と続く。

 ポジティブリスト制度では、同リストに掲載されていなくても、国内外で残留基準が決まっていない農薬などについては、0.01ppm以下という「一律基準」も設けている。これに違反したケースは761件のうち、240件あった。このうち約5割が中国産、約3割がエクアドル産だった。日本で使用されていない農薬のほか、冷凍の魚介類からカビ取り効果がある動物用医薬品が検出されたり、除草剤の箱がカカオ豆の収穫用に使われていたケースもあった。

 新制度でリストアップされた約800種類には、個別に残留基準が設けられているものと、制限がないものがある。今回違反とされた残りの521件はいずれも個別の残留基準に抵触していた。

 ▽残留農薬に詳しい富山国際大の安藤満教授(農村医学)の話 違反の急増は、猛烈な近代化で農薬多用が問題になっている中国などからの輸入食品の安全性確保に、ポジティブリストが有効であることを示している。基準をクリアする技術的な対応は可能で、次第に違反件数は減っていくだろう。

 ◇ポジティブリスト制度 一定限度以上の残留を禁止する農薬を明示するのとは逆の発想で、「使用していい(ポジティブ)農薬」だけを一覧にし、それ以外の使用を原則認めない方式。これまで国内では約300種類の農薬などについて残留基準があったが、導入後は約800種類に対象を広げ、それ以外の農薬も一律で0.01ppm以下を基準としている。02年に中国産冷凍ホウレンソウから基準が未設定の残留農薬が検出されたことが、導入のきっかけになった。

 ◆残留農薬基準違反が見つかった主な輸入食品

 養殖ウナギ(中国産、台湾産)▽ウーロン茶(同)▽乾燥キクラゲ(中国産)▽生鮮ショウガ(同)▽生鮮ニンニク茎(同)▽落花生(同)▽乾燥イカ(ベトナム産)▽冷凍エビ(同)▽生鮮マンゴー(台湾産)▽生鮮カカオ豆(エクアドル産、ガーナ産)

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# by Tibbets_EnolaGay | 2004-07-09 16:23 | 世俗的なこと