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偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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高橋洋一の民主党ウォッチ原子力安全・保安院の問題体質 経産省「植民地」、そして「東電の虜」
高橋洋一の民主党ウォッチ原子力安全・保安院の問題体質 経産省「植民地」、そして「東電の虜」 2011年3月24日 16時58分 (2011年3月24日 19時11分 更新)
社会総合 - エキサイトニュース
[JCastニュース]

東京電力の福島第1原発事故で現場の活躍が連日報じられている。欧米でも日本の原発事故の話が多く、現場の活躍を伝える一方でトップのダメさ加減を指摘する声が最近多い。昨日(2011年3月23日)のウォール・ストリート・ジャーナルはその典型だ。表題は「日本の規制当局、原子炉のぜい弱性を軽視」(Japan Ignored Warning of Nuclear Vulnerability )で、原子力安全委員会が2010年10月に電力を必要としない冷却施設の採用を無視してしまったという記事だ。

ここで取り上げられているのは、原子力安全委員会という内閣府の組織だ。今回の原発事故ではほとんど表に出てきていない。3月23日夜になって、ようやく原発事故後初の会見を開いた程度だ。

「規制の虜」のメカニズム
それにひきかえ、経産省の原子力安全・保安院は、テレビに映る記者会見ででずっぱりだ。口の悪いネットの上では、経産省のスポークスマンのズラ疑惑が面白可笑しく取り上げられているが、それも対外的なメッセージが原子力安全・保安院から多く出されていることをある意味で物語っている。

しかし、この原子力安全・保安院はこれまであまり知られていない行政組織だ。原子力安全・保安院は原子力等のエネルギーに係る安全及び産業保安の確保を図るための機関。原発などの安全確保のために厳正な監督を行うことになっている。経産省の外局で、有り体に言えば植民地だ。

ここで、東電との関係が気にかかる。東電は独占企業だから、ライバル企業との競争はない。監督するのは政府=原子力安全・保安院だけで、政府さえ丸め込めば、恐いモノなしだ。実際、東電は歴代経産幹部の天下りを受け入れており、11年1月には原子力安全・保安院の上部組織である経産省資源エネルギー庁の前長官だった石田徹氏が、退官後わずか4か月で顧問に天下っている。そうした天下りの見返りとして政府は厳しい監督をせず、安全基準も今となっては甘かったことが明らかになった。

このように、規制する側が規制される側に取り込まれて、規制が規制される側に都合よく歪曲されるメカニズムを「Regulatory Capture」(規制の虜)という。

東電の虜になった政府は、国民に対して「由(よ)らしむべし、知らしむべからず」の姿勢で原子力行政を行い、今回そのツケが最悪の形で回ってきたのだ。安全・保安院トップは百貨店担当していた文系事務官
特に、規制サイドに専門知識がない場合には、簡単に虜になってしまう。原子力安全・保安院の現院長である寺坂信昭氏は、エネ庁勤務の経験もあるが、同院入りの前職が経産省商務流通審議官であり、三越や伊勢丹などの百貨店担当をしていた文系事務官だ。とても、原子力関係の専門知識があるとはいえない。ちなみに、件のスポークスマンも通商関係が比較的長い文系事務官だ。

欧米では、原子力の安全管理は、専門家集団によって構成された独立した機関で行っている。その観点からいえば、原子力保安検査官など技術系職員もいるとはいえ、専門知識が乏しい経産省原子力安全・保安院が説明するのに違和感があるのだろう。そのため、情報公開が少ないという批判になっていると思われる。

もっとも、情報公開するにも専門知識が必要なので、原子力安全・保安院では無理なのかしれない。それくらい、東電の虜になってしまったともいえる。むしろ虜側に知恵があると東電にとっては不都合なのだ。

日本にとって深刻なのは、今の原発事故のみならず、経産省原子力安全・保安院と東電のようなもたれ合い関係が政府の至る所にあることだ。石田氏のような露骨な天下りはこれまでなかった。民主党政権になって、特に菅政権では、天下り根絶という言葉はなくなり天下りを従来より容認する姿勢になっているので、事態は深刻化しているといえよう。

++ 高橋洋一プロフィール
高橋洋一(たかはし よういち) 元内閣参事官、現「政策工房」会長
1955年生まれ。80年に大蔵省に入省、2006年からは内閣参事官も務めた。07年、いわゆる「埋蔵金」を指摘し注目された。08年に退官。10年から嘉悦大学教授。著書に「さらば財務省!」、「日本は財政危機ではない!」、「恐慌は日本の大チャンス」(いずれも講談社)など。東電の虜になった政府は、国民に対して「由(よ)らしむべし、知らしむべからず」の姿勢で原子力行政を行い、今回そのツケが最悪の形で回ってきたのだ。安全・保安院トップは百貨店担当していた文系事務官
特に、規制サイドに専門知識がない場合には、簡単に虜になってしまう。原子力安全・保安院の現院長である寺坂信昭氏は、エネ庁勤務の経験もあるが、同院入りの前職が経産省商務流通審議官であり、三越や伊勢丹などの百貨店担当をしていた文系事務官だ。とても、原子力関係の専門知識があるとはいえない。ちなみに、件のスポークスマンも通商関係が比較的長い文系事務官だ。

欧米では、原子力の安全管理は、専門家集団によって構成された独立した機関で行っている。その観点からいえば、原子力保安検査官など技術系職員もいるとはいえ、専門知識が乏しい経産省原子力安全・保安院が説明するのに違和感があるのだろう。そのため、情報公開が少ないという批判になっていると思われる。

もっとも、情報公開するにも専門知識が必要なので、原子力安全・保安院では無理なのかしれない。それくらい、東電の虜になってしまったともいえる。むしろ虜側に知恵があると東電にとっては不都合なのだ。

日本にとって深刻なのは、今の原発事故のみならず、経産省原子力安全・保安院と東電のようなもたれ合い関係が政府の至る所にあることだ。石田氏のような露骨な天下りはこれまでなかった。民主党政権になって、特に菅政権では、天下り根絶という言葉はなくなり天下りを従来より容認する姿勢になっているので、事態は深刻化しているといえよう。

++ 高橋洋一プロフィール
高橋洋一(たかはし よういち) 元内閣参事官、現「政策工房」会長
1955年生まれ。80年に大蔵省に入省、2006年からは内閣参事官も務めた。07年、いわゆる「埋蔵金」を指摘し注目された。08年に退官。10年から嘉悦大学教授。著書に「さらば財務省!」、「日本は財政危機ではない!」、「恐慌は日本の大チャンス」(いずれも講談社)など。


最後に、民主党と菅政権を批判して終わっているが、この記事はこの人の略歴を紹介しないままでは不公正であろう。

高橋洋一 (経済学者) ウィキペディア

主張は概ね理屈が通っていると思うが、意図的に内閣と原子力・安全院との関係を忌避しているような文章が気になる。

小泉&竹中政権が(彼らが初めてではないが)、強行に原発推進を推し進めたこと、経費節減のために発電所等施設の耐震性試験機関を”コイズミ改革”が廃止したこと、そして小泉が首相時に原発の損傷についての報告を握りつぶしたこと(これは疑惑の域をでないが裏付ける公的文書があるらしい)、についてはどう論じるのだろうか? 
# by tibbets_enolagay | 2011-03-24 20:27 | 地震関連
「政府が飲料水の増産指示 埼玉、千葉でも基準超え」
政府が飲料水の増産指示 埼玉、千葉でも基準超え 2011年3月24日 09時18分 (2011年3月24日 14時24分 更新)
健康 - エキサイトニュース
 乳児用への配布のため、トラックに積み込まれる東京都の緊急支援物資の飲料水=24日午前、東京都大田区

[拡大写真]



 東京都などの水道水から乳児の摂取基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性ヨウ素が検出された問題で、枝野幸男官房長官は24日午前の記者会見で「国としてもペットボトルの増産と適切な対応を関連部局に指示したい」と述べた。埼玉県川口市は24日、市内の浄水場1カ所から120ベクレルのヨウ素を検出したと公表した。検出は22日採取分で、24日採取分は基準を下回った。市は「安全と判断している」と乳児への摂取制限は呼び掛けないという。千葉県も24日、松戸市の浄水場2カ所で乳児の基準値を超えるヨウ素が検出されたと発表した。東京都で基準値を超えていた金町浄水場(葛飾区)では24日再調査した結果、79ベクレルと基準を下回り、都は乳児について24日は水道水の摂取を控える必要性はなくなったとした。


全部、金持ちや政治家が買い占めてるんですが。

もしや、そのための供給なのか。

配給所に並ばなくても、合法的に買占めできるし。

でも増産って、どこから取水して売る気だろう。

近畿以西の水源でないと、あまり安全とは感じないんだがしないんだが。
# by tibbets_enolagay | 2011-03-24 16:35 | 地震関連
「東京水道水のヨウ素、乳児規制値下回る」
東京水道水のヨウ素、乳児規制値下回る 2011年3月24日 14時42分 (2011年3月24日 14時44分 更新) 社会総合 - エキサイトニュース
東京都葛飾区にある金町浄水場の水道水から乳児の暫定規制値を超える放射性ヨウ素が検出された問題で、都は2011年3月24日、同日6時に採取した水道水では放射性ヨウ素が1キログラム当たり79ベクレルと、乳児の規制値を下回ったと発表した。

都は23日、金町浄水場の配水地域である23区と武蔵野、三鷹、町田、多摩、稲城の5市で乳児の飲用制限を要請していたが、24日、解除した。

乳児による飲用の暫定規制値は1キログラム当たり100ベクレル。都が22日に実施した検査では、金町浄水場で210ベクレル、小作浄水場で32ベクレルが検出され、朝霞浄水場では検出されなかった。金町浄水場では23日の検査でも190ベクレルと、規制値を超えていた。


一日二日でこういう規制を布いたり、解除したりすることに意味があるのか?

東京の全戸が、水を終日蛇口から垂れ流してる訳でもないだろう。
昨日今日で、検出されなくなったからといって、危険だとされた水が水道管から排出された(あるいは循環した)と判断することが出来るのか。
それにしては、観測地点が限定されすぎている気がするが。

結局事ここに至っても、役人はお得意の”事なかれ”に終始しているように見える。信頼できないな。

---

あるいはそういう末端の家庭の混乱を尻目に、政府や自治体のトップは事情を把握していて、順調に水を買占めしているのか。

あと、セシウムのほうには全く言及がないが、どうした?

誤魔化しようがないのか、それとも検出する器機が足りてないのか。

---

ちょっと古いが22日の測定結果。

「東京水道水のヨウ素、乳児規制値下回る」_f0072284_17361237.jpg








東京都だけでも1300万人が暮らしているんだが・・・。
多分アメリカの都市で、こんな発表をしたら抗議でたいへんなことになるのではないだろうか。
# by tibbets_enolagay | 2011-03-24 16:30 | 地震関連
「チェルノブイリの2〜5割 福島原発放射性物質で試算」
チェルノブイリの2〜5割 福島原発放射性物質で試算 2011年3月24日 00時17分
国際総合 - エキサイトニュース  
【ウィーン共同】オーストリア気象当局は23日、福島第1原発の事故後、3〜4日の間に放出された放射性物質セシウム137の量は、旧ソ連チェルノブイリの原発事故後10日間の放出量の20〜50%に相当するとの試算を明らかにした。同当局は双方の事故現場から1日当たりに放出されたセシウム137の量は「大差がない」とする一方、放射性物質の影響を総合的に判断した訳ではなく、福島の事故規模がチェルノブイリよりも大きいとは「決して言えない」としている。


うーむ。客観的であるがゆえ、実に信頼できる情報だ。

是非海外のこうした機関には、迅速に情報を開示して、日本国内の機関が情報を隠蔽したり、誤魔化したりするのを抑止してほしい。

でも、チェルノブイリよりも規模が小さいといっても全然楽観視できないんだよな。

日本の国土や地形ゆえ、この規模の事故は日本を破滅されるのに十分なのだ。
# by tibbets_enolagay | 2011-03-24 01:42 | 地震関連
「心理カウンセラーに聞いた! 震災後の不安を軽減する方法」
心理カウンセラーに聞いた! 震災後の不安を軽減する方法 2011年3月23日 15時49分
女性コラム - エキサイトニュース

2011年3月11日に東日本大震災が起きてから、すでに10日以上が経過しました。今回の震災で被災されたすべてのみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。全国では、被災地のみならず各地で、いまだ心休まらない日々を過ごしている方が多くいらっしゃるはず……。今、胸にのしかかる不安を少しでも軽減させるためには、どのようなことができるのか、心理カウンセラーの方々にアドバイスをいただきました。

■ 自ら進んで気分転換を
近ごろ、身のまわりで起こる話題と言えば震災のことばかり。ひとりでいても、テレビで震災ニュースをチェックせずにはいられない。……そんな日常が普通になってはいませんか? 震災からの立ち直り作業は長期戦です。恐怖心や不安が爆発する前に、自ら心の息抜きを意識的に行うようにしたほうがいいでしょう。DVD鑑賞、エクササイズ、読書、料理など、何でもいいので、災害になるべく関係がなく、かつ自分が少しでも没頭しやすいものを探してみてください。

また、どうしてもニュースを見過ぎてしまうという人は、一日の中でニュースを見る時間を決めるなどの工夫を。さらに、不安を感じやすい人は特に、寝る前の一時間前からはニュースを避けるようにしてみましょう。

■ マッサージなどでスキンシップ
「最初の揺れがあった夜のこと。次の揺れが怖くてたまらなかったけれど、母と交互にマッサージし合うことで、少し落ち着くことができました」と、千葉県に住む会社員の女性。不安なとき、人の体温にほっとするのは大人だって同じ。抱きしめる、手をつなぐなどの行為が少し照れくさい人も、肩もみやハンドマッサージでスキンシップをとってみては?

■ 「眠れない……」でも、大丈夫!
気づかないうちに心身を無理させがちな被災後の状況の中では、普段より休息時間を多く取るのが理想的。それなのに気持ちが落ち着かないせいで寝つきが悪く、眠れないことがさらなる焦りや不安の原因になってしまったら、つらいですよね。そんな方に知っていただきたいのが、「被災直後の不眠は、恐怖に関する記憶を定着させにくくする可能性がある」という一説。眠らないことで体が恐怖を忘れようとしているのかもしれないと考えると、「不眠は悪いことばかりでもない」と、少し気が楽になってきませんか?

また、身体を効果的に休ませる方法「仰向けに寝て、手足をそれぞれ30度ずつ開き、15分間深呼吸」も話題になっています。
寝つきが悪いことや眠りが浅いことをあまりネガティブに捉えすぎないようにしつつ、それでも不眠が続くようなら専門家に相談しましょう。

■ 心を閉じない
人によっては「自分だけが弱気な発言をするのは申し訳ない」と、口をつぐんでいる場合もあるのでは? しかし、話すことで心が軽くなったり、恐怖反応が静まったりすることがあるのは事実。たとえ弱音であれ、我慢のしすぎは禁物です。自分の心にだけ秘めず、必要に応じて、話を聞くことのプロである心理カウンセラーに話してみるのもオススメです。電話での相談窓口や、各自治体などによる無料相談のサービスも多数開設されているので、利用してみてはいかがでしょうか。

また、話したがらない人に無理に話を聞くことは言語道断ですが、聞き手を必要としている人がそばにいたら、自分にできる範囲内で耳を貸してあげられるとよいですね。そのときに大切なのは、「あなたがそう感じることは自然なことだよ」という受容的な態度と、「解決しようとするのではなく、とにかく聞こう」という傾聴の姿勢です。

自分のために、そして他人のために、私たちが持っている力でできることは、ささやかとはいえ何かしらあるようです。不安な気持ちに負けずに、支え合って過ごしていきたいですね。

記事協力:日本臨床心理カウンセリング協会、西知多こころのクリニック、岐阜県スクールカウンセラーのみなさま

(つくしの万葉+プレスラボ)


ちょっと役に立ちそうなので個人的な備忘録としてクリップしておく。

でもこれって、一人暮らしの老齢の方などには実践することが難しいものもあるなあ。

只でさえ、買占めなどで生活物資の入手も難しくなっている地域が多い中、かなり厳しい状況におかれているというのに。

こういうメンタルヘルスの実践マニュアルが理想論的になるのはしかたないのか。
# by tibbets_enolagay | 2011-03-23 22:00 | 地震関連