偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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「東京の水道水は大丈夫なのか / 放射能測定結果をチェック」
東京の水道水は大丈夫なのか / 放射能測定結果をチェック 2011年4月5日 17時00分
ネットコラム - エキサイトニュース
現在、福島の東京電力福島第一原子力発電所から高いレベルの放射線汚染水が流れ出しており、深刻な状態が続いている。また、福島近隣の野菜や魚介類からも基準値を上回る放射性物質が相次いで検出。そして以前、東京の水道水からも基準値を超える放射性物質が検出され、水の買い占めなどの問題にもなった。

それでは、現在の東京の水はどのような状態になっているのだろうか?

東京都水道局によると、昨日4日の時点では金町浄水場、朝霧浄水場、小作浄水場の浄水(水道水)からは放射性ヨウ素(ヨウ素131)ならびに放射性セシウム(134・137)は不検出と発表。

しかしながら、東京都新宿区百人町にある「東京都健康安全研究センター」の蛇口から4日に出した水道水からは、ヨウ素131が3.82Bq/kg、セシウム134が0.31Bq/kg、セシウム137が0.27Bq/kg検出されたとしている。

最も数値が高かった3月26日のヨウ素131の値、37.2Bq/kgに比べると10分の1程度の値だが、ここ数日で徐々に上昇しつつある。

東京都水道局のホームページには、「浄水場の浄水(水道水)の放射能測定結果」と「都内の水道水中の放射能調査結果」が毎日アップされているので、気になる人はチェックすることをオススメしたい。

参照元:東京都水道局「水道水の放射能の影響等について」
このニュースの元記事を読む


安全じゃない。

そもそも、この計測装置の精度は、もう2,3ケタ下まで計れるものでないといけないのではないのか?
※なんか手持ちの測定機器でとりあえず計測しているような気がしてしかたない。本当に実用レベルの器機を使っているのかと疑ってしまう。

それに計測が、(東京の場合)特定の場所に限定されてすぎているのも気になる。

普通の感覚なら、浄水場で何箇所かサンプリングして、都内でも水道の蛇口からの水を区や地域ごとに調査するなどして、(可能ならば)安全性を訴えるなどすればよいと思うのだが。
区役所の職員が、勤め先で蛇口を捻って計測し、一報すれば良いことだ。

例えばの話だが、浄水場で病原菌や、重金属で汚染された水を投入するというテロ行為があったとする。
当然、施設内で、原因物質を取り除いたり、消毒を行ったりという善処を行うだろうが、その後で、汚染度やその影響を計るのにどんな手が妥当だろう。
自分は、先に挙げたような複数のデータを集める調査が適していると思う。

しかしながら、東京都水道局の調査報告というのは、当初の頃から計測精度や調査規模がまったく変わらない。

なんだか、お役所仕事の延長で、安全だといっている気がして仕方ないのである。
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by tibbets_enolagay | 2011-04-05 19:37 | 地震関連
「アニメフェア、キャンセル相次ぐ 都条例改正で出展企業」
アニメフェア、キャンセル相次ぐ 都条例改正で出展企業  2011年1月25日 20時58分
エンタメ総合 - エキサイトニュース
 3月に開催される「東京国際アニメフェア」の実行委員会(委員長・石原都知事)は25日、出展企業がこれまでに昨年より91社減り、153社になると発表した。過激な漫画やアニメの販売を規制する都青少年健全育成条例改正に反発し、昨年12月以降、キャンセルが相次いだためという。出展予定企業は国内が125社、海外が28社。出展減で当初見込みより約1億1千万円の収入減となる見通し。


目先の損得を数字にするしか、能がないとは記事だ。

何年も先のことを考え、どれだけ都の財政にダメージを与えたのか論じるくらいの想像力はないのだろうか?

そう考えると、この歪(いびつ)で矛盾だらけの条例をゴリ押しした、都議会の連中の責任というのはもっと大きく見積もられるべきだと思うのだが・・・。

しかし、この動きそのものは、(皮肉なことだが)条例の名前どおり健全なものかもしれない。

言論や思想を統制しようとする為政者や権力から、表現者自身が自由になろうというものなのだから。

北朝鮮や、中国ではこんな運動は、そもそも起きない。

それを考えると、日本という国は(妥当すべき悪性勢力が存在するにしろ)まだ救いがあると考えられなくもない。
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by Tibbets_Enolagay | 2011-01-26 09:39 | 世俗的なこと
「猪瀬副知事発言またまた物議 「近親相姦マンガも傑作ならOK」 」
猪瀬副知事発言またまた物議 「近親相姦マンガも傑作ならOK」 2010年12月17日 20時01分 (2010年12月17日 20時13分 更新)
社会総合 - エキサイトニュース

猪瀬直樹東京都副知事の「ツイッター(Twitter)」での発言が物議をかもしている。都の青少年健全育成条例の改正案の成立に関して、どんなマンガの表現が規制にかかるのか質問されると、「傑作であれば、条例なんてないも同然だから、文句があるなら傑作を書いてみろ」と言い放ったのだ。ネットでは「副知事が問題を一切理解してない!」などとバッシングが拡大している。

猪瀬氏は2010年12月7日も「マンガの関係が好きな人のなかには人生が行き止まりと感じている人が多い」などとツイッターで呟き、批判を受けたばかりだ。

「作品がうまく書けないことを条例のせいにするな」
2010年12月15日に可決された都の条例改正では、近親相姦表現をした漫画・アニメは18歳未満への販売が自主規制対象になることが決まった。そうしたなか「ツイッター」で猪瀬氏に対し、「手塚治虫さんの漫画火の鳥は近親相姦描写がありますが区分分けされるのか」という質問が2010年12月14日にされた。猪瀬氏はすかさず「されません」と回答。そしてこう続けた。

「自分が作品をうまく書けないことを、条例のせいにしてはいけない。そんなものがあってもなくても傑作ができれば条例なんてすっ飛んでしまう」
さらに、今回の条例改正を巡り国内の大手出版社10社が「東京国際アニメフェア」へ参加を取りやめたことを念頭に、

「出版社は傑作なら喜んで原稿を受け取る。条例なんて、そのつぎの話。まずは傑作を書いてから心配すればよい。傑作であれば、条例なんてないも同然。つるんで騒いでもあとが虚しい。自分の生き残りを考えること。ライバル同士がつるむことに僕は理解できない」
と言い放った。

この発言についてネットではバッシングの嵐になり、

「火の鳥だって今出版したら傑作だと認められる前に発禁にするくせに。ばかじゃねーの」「傑作も規制も誰が決めるかだって?そんなもんお前らに決まってるだろうが?」「表現の萎縮、表現の規制につながる、そう言ってるのに副知事が問題を一切理解してないな」
といった書き込みがネットの掲示板やブログに大量に出た。

「傑作かどうかは市民が決めるもの」
この改正案に反対する人は多く、石原慎太郎都知事や猪瀬氏に対する反感も根強いものになっている。

出版社が受け取るのは、”売れる作品”だ。

傑作かどうか判断するのは、(誰もが書いている当たり前のことだが)あまたの読者である。

たとえ、発行人や出版社が「この作品は傑作だ」「もっと世に知らしめたい」などと考えて、本を出してもそんな評価を鵜呑みにする人間はいない。

無論、(編集者など)個々の人間が、傑作だと断じるのは自由だが、それはあくまで主観的な評価に過ぎない。

漫画にかぎったことではない。

過去に生まれたどんな創作物に関しても、それが傑作だとか、駄作、凡作だという評価は極めて曖昧模糊としたものだ。

その中で、各分野において、傑作だとか、秀作だとか認識されたものの多くは、あくまで権威によってそう定義されたものがほとんどだ(本当に、多くの人のコンセンサスを得て評価を高めるに至ったものは、極わずかだ)。

この件において、手塚治虫氏の話題もそういう権威主義的な側面で引用された感があり、長年のファンである自分としては極めて不快だ。

 :

もっと駄文を重ねると。

作品が「傑作かどうかは市民が決めるもの」でもなく、それを受け止めた人々がそれぞれ判断するものだ。

誰かが、「この本や映画が素晴らしいから見てみろ」と薦めてきても、それをそのまま間に受ける人はいるまい(そういう風に誘導されたり、思い込まされたりすることはあるかも知れないが)。

物事を見る人間が異なれば、どんな事象であれ受ける心証や評価は違ってくる。

ということは、人間が創作物に下す評価も総じて絶体的ではない。

個々人の審美眼がどれだけ成熟しようとも、あまたの人々が共通認識する芸術的傑作(※多少表現が世間のモラルや規則に抵触しても許容される)などというものが、存在する筈もないのだ。

 :

そもそも、この人、「マンガやアニメなど下らないから、もっと現実の恋愛をエンジョイしろ」とか、偏狭な価値観をメディアを通じて披露していたのではなかったっけ?

最初聞いたときには、自己中心的で傲慢な物言いだと呆れたものだが。

あまりに規制について批判されるから、中庸をとった意見を述べようとして、馬脚を現してしまったというところだろうか?

ともあれ、自分が公に発言していることの内容が破綻していることにすら気づかけいほど頭の不自由な人だったということは悲しいかな事実のようだ。

ニュース報道番組でコメンテーターやパネリストをやっていたからといって、公平で客観的な主張を持つとは限らない。
(でも、東京都民・・・というより日本人は雰囲気に騙されやすいらしい。今政治家になっているのってそういう連中ばっかだし)
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by tibbets_enolagay | 2010-12-21 21:50 | 世俗的なこと
"アニメフェア出展取りやめ 角川書店、都の姿勢に反発"
アニメフェア出展取りやめ 角川書店、都の姿勢に反発
2010年12月8日 22時18分
エンタメ総合 - エキサイトニュース

アニメフェア出展取りやめ 角川書店、都の姿勢に反発

 角川書店の井上伸一郎社長は8日、短文投稿サイト「ツイッター」で、来年3月開催の「東京国際アニメフェア」への出展を取りやめることを明らかにした。「マンガ家やアニメ関係者に対しての、都の姿勢に納得がいかないところがありまして」と記している。角川書店は、ツイッターの文面について「井上社長の判断で書き込んだ」と説明している。


個人的には赴いたことはないが、”TAF”(タフ)と呼称される定期的なイベントだそう。

詳しい経緯は分からないが・・・。

遅かれ早かれ、こういうイベントは、地域の利権者との癒着を断ち切るほうが望ましいと思う。

クリエイターやファンによる集客の利権が全く関係のない人間に流れ込むのが落ちだし、お役人の偏向した思想を頒布したり、反映させたり、刷り込んだりするにはもってこいの場所だから。

---

地権者や交通機関などなど、そのおこぼれに預かろうとする輩には事欠かないだろうし、そういう連中が結局東京都に対して、大きな発言権を持っているのだ。

(直接関係はないと断っておくが)例のTD〇にしても、その利益の一部が関連会社を通じて、暴力団とつながりのある組織に流れていたと報じられたのは、そんなに昔のことではない。

純粋に、作品世界を楽しんだり、趣味を満喫するために集まった人々がそんな連中に利用されるというのは悲しいことだ。

---

(話が大仰すぎるかもしれないが)かつてこの国の指導者は、日本画家に芸術という皮を被せて戦争賛美画というものを生産させた。

反面、戦争の実態を正確に報道する行為や、戦争を批判する芸術一般は厳しく規制され、弾圧を受けた。

こうした芸術家が、いまでいうクリエイターだとしたら、将来同じことが起きない(あるいは起こっていない)と誰が言えるだろう?

この記事は、せいぜいが地方自治体のうるさがたが、出版社に肘鉄を食らわされた事件を述べているに過ぎないのかもしれないが、(もしかしたら)政治的権力が表現者に干渉する危険な兆候を示す端緒なのかも知れない。
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by tibbets_enolagay | 2010-12-09 08:29 | 世俗的なこと
実際はもっと低いと思う
日本の清潔度、今年も17位=最下位はソマリア―世界汚職番付 (時事通信)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/n_research2__20101027_3/story/101026jijiX320/

日本の清潔度、今年も17位=最下位はソマリア―世界汚職番付 (時事通信)
 【ベルリン時事】汚職や腐敗の防止を目指す国際的な非政府組織(NGO)「トランスペアレンシー・インターナショナル」(本部ベルリン)は26日、2010年の「汚職番付」を発表した。日本は178カ国・地域中17位で、昨年と同じだった。

 調査では、対象国・地域の政治家や公務員の「清潔度」を指数(最高10)で表した。日本は7.8で昨年から0.1上昇した。

 1位はデンマークとニュージーランド、シンガポールが9.3で並んだ。アフガニスタンとミャンマーが176位で、最下位の178位は1.1のソマリア。米国は7.1で22位、中国は3.5で78位だった。 

[時事通信社]

[ 2010年10月26日18時54分 ]


これって評価高すぎないだろうか?

日本は”犬の糞”と”ゴミに群がるカラス”の天国だ。

もはやそのモラルは中国人となんら変わるところはない。

こういう過大評価は、国際上の誤解と、慢心に繋がる。

犬の糞を道傍にゴロゴロ転がして平気な顔をしている人間。
当たり前のように歩きタバコをポイ捨てする人間。
産業廃棄物を当たり前のように郊外の町や地方に投機する人間。
工場のプラントが出す排ガスを大気に放出したり、流毒な液体を河川や海上に垂れ流して当たり前のような顔をしている大企業(※すくなくとも、某J〇Eスチールの関連会社はここ数年で、何度も同じような件で不祥事を起こしている)。
まあ、書き始めるときりがないので・・・、あとは省略。

なお、東京都は大気汚染による健康被害に関して住民との係争の上、その責任を「一部だけ」認めて賠償制度を設けている。
これは今まで子供にだけ適用されていたものを成人まで拡大したものだ。
ただし、その補償の対象は、”喘息”など一部の罹病に限定され、きわめて露骨に責任を回避するものになっている。
※石綿を大気中にばら撒いたり、企業の利益のためにNOXの規制を甘くすることで、どれだけの人間の気管支疾患による被害を被っているか、という問題になると、彼ら自治体は科学的な見解で現状を分析することを忌避する。

こうした人間の心こそ、すでに「汚染」されているのではなかろうか。

このような国にすんでいて”当たり前”のようになってくると、その病状は深刻だ。
※上記のようなことに関与している人間で、良心の呵責を覚えている人間がどれだけ居るだろうか?

あっという間に、日本は人など住むべくもない”汚い国”に堕ちることだろう。

----

ちなみに、「もっと自治体になんとかしてほしい」という他力本願はやめたほうがよいと思う。

そうした連中は、プラスチックゴミを焼却場で”野焼き”することで、ダイオキシンやホルムアルデヒドを地域に拡散することに何のためらいもない。

公共工事を行っている連中が、山間に大量の廃棄物を投棄していることも、たまに取り上げられるが、これはもっと大規模に行われていると見るべきだ。
※例の八場ダムの建設現場から、大量のゴミや汚染物質が発見されたことを思い出せばよい。

もっと卑近な例では、地域の道路整備がある。
只でさえ何のために道路を掘り返しているか謎の工事であるのに、現場の管理の酷いこと。
近所で見かける工事現場では、無造作に掘り返した道路や路側帯の跡に、アキカンやら生ゴミやら、と凄まじい状態である(捨てているのは自治体の予算で食い扶持を稼いでいる土建業者の連中だ)。

こんな国が、「再生」などするだろうか?

腐敗の先に滅亡するほうが、よほど予想しやすいというものだ。
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by Tibbets_EnolaGay | 2010-10-27 19:44 | 世俗的なこと
馬鹿記事の見本・・・「毒毒水道水の話題」
「水筒男子」の次は「水道男子」!? 彼らが水道水を飲む“節約以外の理由” 2010年2月23日 10時35分
経済総合 - エキサイトニュース注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。


「水筒男子」の次は「水道男子」!? 彼らが水道水を飲む“節約以外の理由”

 草食男子から始まり、弁当男子、スイーツ男子、装飾男子……と続く「~~男子」ブーム。果たして、それに並ぶだろうか――。最近オフィスには、一時期話題になった「水筒男子」の一歩先を行く(?)、「水道男子」が現れ始めているというのだ。

 「BWT 水道水研究委員会」が東名阪エリアに住む20~30代の独身ビジネスパーソン200人を対象に「水筒やドリンクを自宅から仕事に持って行ったことがあるか?」というアンケートを行ったところ、約半数が「ある」と回答。水筒などの容器にドリンクを入れて持ち歩く「水筒男子」は確かに一定数存在しているようだ。

 それでは「水道男子」の実態はどうだろうか。「仕事中にのどが乾いたら何を飲んでいますか?」という質問に、「会社の水道水」と回答したのは8%。さらに、ポット型浄水器を使って日常的に水道水を飲んでいる答えたビジネスパーソンは全体の5%だった。

 数で見るとまだまだ少ないが、実際筆者の周囲にも「水筒男子」と「水道男子」がいたので話を聞いてみた。

 1人は海外旅行で茶こし付きの水筒を買ったのをきっかけに、水筒を利用するようになったという男性。

「オフィスでお湯を沸かし、ティーバックでお茶を入れている。もともとコスト的にペットボトルを買うことに抵抗があったので、重宝している」(制作会社・29歳)

 もう1人は、約2年前からポット型の浄水器を使っているという男性。

「ショッピングモールで実演販売をしていて、実際に飲んでみたところ確かにおいしかったので興味を持った。数か月に一度、カートリッジを交換する手間はあるが、気に入っているので続けている」(IT関連・28歳)

 2人とも、「コストのことを考えて」、ごく自然に「水筒」や「水道」を使い始めている様子だ。

 同アンケートでは、「最近、節約を心がけるようになったか」という質問もしており、これに約8割が「はい」と回答。やはり、この不況下での節約志向が水筒や水道に目を向けるようになったきっかけとも考えられる。「ポット型浄水器を使うことで、毎日2回コンビニで飲み物を買っていたお金が浮いている」(メーカー勤務・男性26歳)などの声も紹介されている。

 しかし、「節約のため」という目的の一方で、欧米で盛り上がりつつある「マイボトル」ブームと連動しているのでは、と見る向きもある。

 約2年前に英・ロンドン市長が「ペットボトル入りの水は水道水に比べ価格が500倍、環境への悪影響は300倍」として、ペットボトルのボイコットを呼びかけたことが話題となった。…


なにが「水道男子」だ。

あんなもの、塩素とホルムアルデヒドのカクテルではないか。

彼らが嬉々として使っている安物のポット形浄水器が、どれほどの性能をもっているのか、実際に計測してみるとよい。

チリやホコリは除去できるとしても、本当に危険な水溶性の毒物はまったく除去できていないことが分かるだろう(※消費者が確認できないのをいいことにまったく効果がない製品を売っている業者もあるかもしれない)。

くだらない流行文句で無責任な記事を書くなといいたい。

記事にある理由を問うなら、労働環境の悪化に伴う貧困こそがその原因だ。

それから、(さも権威者による意見の如く)引用されているロンドン市長の見解だが、これが正論だとする前提はどうなのだろう。
東京都の水道局同様、なにかの利権を誘導するための発言であるという可能性を無視してよいのだろうか?
※本当に環境問題を考えるなら、ロンドンのような人口密度の都市を作ることがそもそも市街地の水質を悪化させ、ペットボトルビジネスを流行させる原因であり(これは東京や大阪のような都市も同じだ)、もっとも良い解決は地方と都市部の人口格差をなくすことだ。もっとも、それで損をするのは、大都市の権益を握るものたちなのだが・・・。

身近な例を挙げると、東京都は大気汚染による公害病について住民に敗訴し、喘息などの気管支疾患について、成人にまで医療費負担を負うことが義務となっている(故意にかどうか知らないが、東京都がこの件を大々的に罹病者に紹介したことはない)。

とりあえず、物事の本質を考えもしないで、「面白フレーズ」を盛り込むことにだけ固執した記事にはうんざりする。

ペットボトルの水や蒸留水の購入は多いに結構。
危険な水道水を飲み続けて、胃や腎臓の癌にかかるよりはよほどマシというものだ。

・過去の投稿記事
知らぬが仏 - 毒々アンダーワールド http://u235.exblog.jp/12926792
 
---

そういえば、(かなり皮肉たっぷりにだが)「さよなら絶望先生」で、”私などが、水道水を蛇口からそのまま飲んで、「東京」に申し訳ない”というギャグがあった。

あれは、字義通りに受け取るのではなく、東京の水道水の恐るべき水質を皮肉っているというのが正しいのだろう。

まさに、毒そのものの水を、町中にばら撒くだけでなく、それが安全だなどと喧伝する神経には恐れ入るしかない。
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by tibbets_enolagay | 2010-09-30 10:21 | 世俗的なこと
死の国・日本
百歳以上、新たに所在不明14人 11都道県で計26人 2010年8月4日 11時50分 (2010年8月4日 13時54分 更新)
社会総合 - エキサイトニュース
[共同ニュース]
百歳以上、新たに所在不明14人 11都道県で計26人

百歳以上、新たに所在不明14人 11都道県で計26人  各地で100歳以上の高齢者の所在確認が取れなくなっている問題で、新たに北海道岩見沢市や川崎市、岡山市、福岡市など計10市で14人の所在が不明となっていることが4日、分かった。不明だった静岡県熱海市の女性の死亡も判明。これまでに分かった所在不明者は、東京都足立区の111歳とされた男性や杉並区の113歳女性を含め全国11都道県で計26人に上った。


海外メディアで報道されている通り、治安や福祉政策が良いなどというのは全くのデタラメです。

高齢者や要介護者は、専門の業者にカモにされると老人擁護ホームという名の強制収容所に隔離され、ろくに食べ物も与えられずに虐待を受けることになります。

そうした業者に幸いにして関わらなかった高齢者は、自宅で孤独に死を迎えます。

これが日本の実情です。

国勢調査も、国や自治体が認めている通り、正確に行われているわけではありません。

また、生活実態が国や自治体の統計にまったく触れない国民も多く存在し、健康保険や年金の制度の恩恵を受けられない人間は珍しくありません。

したがって、日本の国民が総じて長寿で、(他のアジアの国に比べて)裕福な暮らしを送っているというのは全くの幻想です。

市井の人々がもっとも強く死を感じて生活している国、それがまさに今の日本なのではないでしょうか。
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by tibbets_enolagay | 2010-08-04 16:05 | 世俗的なこと
「もしも専制君主のいる地方自治体があったら」
阿久根市長に「是正勧告」 鹿児島県知事 2010年7月2日 17時38分
社会総合 - エキサイトニュース
[JCastニュース]
阿久根市長に「是正勧告」 鹿児島県知事

鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が市議会を招集せずに専決処分を繰り返している問題で、同県の伊藤祐一郎知事は2010年7月2日、議会を招集するよう竹原市長に是正勧告の文書を届けたことを明らかにした。同日の定例会見で伊藤知事は、「違法状態を速やかに是正していただきたい。勧告せざるをえなかった重さを十分に考えていただきたい」と述べた。ただ、勧告に法的拘束力や罰則規定はなく、竹原市長が応じる可能性は低い。

竹原市長は、通常6月に開かれる定例議会を招集せずに、職員らのボーナス半減や市議の日当制導入を専決処分した。反市長派市議は市長に臨時議会の招集を要求。伊藤知事も議会招集をするよう助言していたが、竹原市長は応じなかった。

<阿久根市長>「目の前の相手の首切りも平気」ブログで 2010年6月28日 10時49分 (2010年6月28日 12時19分 更新)
<阿久根市長>「目の前の相手の首切りも平気」ブログで(毎日新聞社) - エキサイトニュース
[毎日jp]
<阿久根市長>「目の前の相手の首切りも平気」ブログで
 議会を招集しないまま専決処分を乱発するなど、特異な市政運営を続ける鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、27日付のブログ(日記様式のホームページ)に「環境が許せば、目の前の相手の首を切り落とす事も平気で出来る」などと記述した。不穏当な表現は、波紋を広げそうだ。

 竹原市長はブログに「政治家や公務員が、専決での議員の日当制ぐらいで騒ぐのはバカバカしく甘い」と書き込み、知事の助言を一蹴(いっしゅう)。さらに「議員や特権階級の連中に、残酷とも見えるような事をする時、私の気持ちが揺らぐ事はまったく無い」などと挑発した。

 竹原市長は、伊藤祐一郎知事から市政運営の改善を求められ、市職員も正常化を求める上申書を提出している。【馬場茂】

<阿久根市>職員、“クビ”かけ上申書 市長命令で裁断 2010年7月2日 22時17分 (2010年7月2日 22時40分 更新)
<阿久根市>職員、“クビ”かけ上申書 市長命令で裁断(毎日新聞社) - エキサイトニュース
[毎日jp]
<阿久根市>職員、“クビ”かけ上申書 市長命令で裁断
 議会を招集せず、専決処分を乱発するなど特異な市政運営を続ける鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)は2日、ほぼ全員にあたる約200人の職員が「法令を順守した市政運営」を求めた上申書2通と署名簿を、職員に命じて裁断、破棄させた。“クビ”をかけて反旗を翻した職員らは「当たり前のことをお願いしただけなのに」とあきれ返り、市民からは「全然市民のためになっていない」など、相次ぐ異常事態に批判の声が上がった。

 市関係者によると、上申書は6月25日、一般職員が所属する市職員労働組合(市職労)と課長級職員約20人が、総務課長を通じて提出。28日、総務課長が手渡そうとすると、市長は受け取りを拒み「シュレッダーにかけろ」と裁断を命じた。困った担当職員が手元で保管していたが、2日午前、市長が「あれ(上申書)はどうした」と詰問。残してあることを知ると、再度即座の裁断を命じたため、職員がシュレッダーで裁断したという。

 裁断されたのは、一般職員の趣意書1枚、署名簿3枚▽課長級の趣意書1枚、署名簿1枚の計6枚。

 ある職員は「憤まんやるかたない。異常としか言いようがない」とさじを投げた様子。

 市民からも厳しい声が出た。同市琴平町、無職、高橋敏和さん(64)は「専決処分が一番いけない。改革するならきちんと議会や報道の前で説明すべきだ。小学生がだだをこねているようで阿久根の恥」。以前、竹原市長を応援していたという自営業の女性(66)は、上申書の裁断を聞き「本当にやったの? もう疲れた。早く平和になってほしい」と声を落とした。「ワンマンで人の言うことを聞かないだけ。議員や市民と話し合ってほしい」と話した。

 一方、市長派の市議の一人は「職員はこれまでいい給料をもらってぬるま湯につかってきた。苦しい思いをしている世間を知るべきだ」と裁断に理解を示した。市長はこの日、全職員に「記者の取材に一切応じるな」とメールを送信した。【馬場茂、川島紘一】


上の記事に出てくる「市長派の市議」とやらも、変革されることで利権を削られることが一番心配なのだろうに。

そもそも、こんなことを行っているのを目の当たりにして、こんな意見を吐いている時点でまともな社会人ではない(身体障害者にたいするブログを使っての暴言など、公人の言動として明らかに問題をはらんでいることはこういう取り巻きこそ一番分かっているだろうに)。

ナチズムが、日本の地方自治体を支配したらどうなるか?という仮想の議論にリアルな回答を与えてくれそうなこの話題。

収集のつかないまま、この市長が居なくなるまでこの状態のままのようだ。

親や周囲の社会が、小学校の時分のこの御仁にしっかり”社会科”を教えておけば・・・ともと思うが、ご立派な教育を受けたはずの東京都知事でも同じようなことをやっているから、問題はもっと根深いのかもしれない。
※”君が代”や国旗掲揚にまつわる教職員粛清は、年中行事のようだが、この記事にある内容と類似点が多い。処罰を加えた側が、もっともらしい理屈をこねているところなど。

「もう疲れた。早く平和になってほしい」
という市民の声が、一番重みを感じさせる。

もはや、阿久根市ではなく、”ジョンイル”市か”コ・キントウ”市と化したこの地方都市。

周囲の県は、難民が押し寄せることも覚悟する必要がありそうだ。

---

投稿記事としては、かなり引用が多くて長ったらしくなったが、元の記事が流れて消えてしまうよりは・・・と考えこのままにしておく。

この阿久根市の悪政はそのうち浄化されるだろうが、また同じようなことをやり始める権力者が必ず出てくると思うからである。
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by tibbets_enolagay | 2010-07-03 01:24 | 世俗的なこと
「非実在青少年規制」は新しいカルトか
東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案、付託議案審査は明日 2010年3月17日 11時30分
Excite エキサイト : コラムニュース
[SlashDot]
東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案、付託議案審査は明日
takotuboooo 曰く、
先月、東京都における青少年の携帯電話利用をより厳しく制限する改正案(/.J 記事)が話題に上ったが、この改正の対象である「東京都青少年の健全な育成に関する条例」の第七条に関する改正案についても今月に入ってからネット上で大きな話題になっている。「非実在青少年の件」と言えばお分かりいただけるだろう。
この件に関して、京都精華大学マンガ学部教授会が一同で意見書を提出したり(京都新聞の記事)、社会学者の宮台真司さんが意見書を提出したり (MIYADAI.com の記事) 、団体・個人問わず各方面で動きが活発になっているが、先日 15 日、この条例改正案に反対する漫画家らが東京都議会議事堂にて反対の意見表明と会見を行った (ITmedia News の記事まとめ wiki の記事より) 。この会見に参加したのは漫画家の永井豪さん、竹宮惠子さん、ちばてつやさん、さそうあきらさんなどそうそうたる面々が出そろい、改正案に反対する漫画家 60 名のリストの中には藤子不二雄 A さん、あだち充さん、高橋留美子さん、萩尾望都さん、安彦良和さんなどがあり、こちらも凄い。

3月18日(明日)の13:00 には付託議案審査が行われ、ここで通れば事実上の改正案の成立となる。反対意見を表明される方は まとめ wiki の記述を参考にしたり、mixi に入っている方は こちらの記述を参考に、議員さんに働きかけをしよう、と竹熊健太郎さんもおっしゃっておられる (たけくまメモの記事) 。こういう条例の改正に一言ある人は、アクションを起こしてみてはいかがだろう。
スラッシュドットのコメントを読む
関連記事
東京都、青少年の携帯電話利用をより厳しく制限する条例案を検討中 2010年02月22日

「非実在青少年」問題――ネットで広まる“反対”と“賛成”の意見 2010年3月19日 20時45分Excite エキサイト : コラムニュース
[はてなブックマークニュース]
「非実在青少年」問題――ネットで広まる“反対”と“賛成”の意見

現在、あらゆるメディアで「東京都青少年の健全な育成に関する条例」の改正案に関する話題が飛び交っています。TVや新聞などの大手メディアも報じる中、顕著なのがインターネット上での論議。そもそも、この条例に関して火がついたのは、とあるブログからでした。小さな灯火だったこの問題は、すぐに著名人や関係団体に派生しさまざまな意見文・声明が発表され、いまや大きな炎となって東京都のみならず日本国内を揺るがしています。
「賛成?反対?「非実在青少年」問題 」の写真・リンク付きの記事

■何が問題視されているのか?
2月24日に東京都から都議会に「東京都青少年の健全な育成に関する条例」の改正案が提出されたところからこの問題は始まります。

▽番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載: 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

「東京都青少年の健全な育成に関する条例」とは、1964年に東京都における青少年保護育成条例として制定されたもの。青少年(18歳未満と定義)の健全な育成を目的とし、「不健全図書」の規制や深夜外出の制限、みだらな性交や性交類似行為の禁止などが定められています。

今回の改正案にはさまざまな事項が盛り込まれていましたが、中でも問題視されているのが創作物に登場する「非実在青少年」に関する項目です。

▽The Prefectural Ordinance about young healthy upbringing (a reform bill) - 2010/2/24(改正案全文をスキャンしたもの)

一 青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの

二 年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの(以下「非実在青少年」という。)を相手方とする又は非実在青少年による性交類似行為に係る非実在青少年の姿態を視覚により認識することができる方法でみだりに性的対象として肯定的に描写することにより、青少年の性に関する健全な判断能力の形成を阻害し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの

架空のストーリーが繰り広げられる創造物では、たとえ見た目が子供であっても中身は大人であったり、その逆も然りと、ここに記述されている「非実在青少年」を、誰が、どんな基準で、何を持って、性交類似行為を肯定的に描写していると判断するのかが非常にあいまいになります。また、ほとんどの出版社が集結している東京でこの改正案を施行すれば、流通業界に多大な影響を与えかねません。さらに、このデリケートに扱うべき問題が、当初はとても急なスケジュールで進行される予定でした。

▽ソーシャル・ネットワーキング サービス[mixi(ミクシィ)](漫画研究家・藤本由香里さんのmixiでの日記)

議会での質問が許されるのは3月4日(代表質問)・5日(一般質問)だけで、これも数日前には質問を提出していなければならない。(つまり議員でさえ、検討できるのは3日程度)で、18日の13:00の付託議案審査がもっとも重要で、今月末には投票、決定、ということになります。

▽東京都の青少年健全育成条例改正案、継続審査が決定 -INTERNET Watch

本日19日に行われた東京都総務委員会で継続審査が決定、条例改正案提出が6月の議会に見送られましたが、もちろんこの問題が解決したわけではなく、肯定派、反対派のいずれにもピリピリとした空気が張り詰めています。

■肯定派・推進派の意見は?
▽「規制に反対するヲタクは認知障害者」(東京都青少年問題協議会) - 「反ヲタク国会議員リスト」メモ

こちらのブログでは、今回の改正案を作成した「東京都青少年問題協議会」のメンバーのコメントがまとめて掲載されています。

▽青少年健全育成条例改正案の成立に関する緊急要望書を提出 | 社団法人 東京都小学校PTA協議会

東京都小学校PTA協議会広報委員会の公式ブログでも、「青少年健全育成条例改正案の成立に関する緊急要望書を提出」と題したエントリーが発表されています。

▽痛いニュース(ノ∀`):山本モナ「子供性描写早く規制して、女性は苦痛なのキモイの、日本人は極端にエロすぎ、もう嫌なの」

タレントの山本モナさんも、子供の性描写への嫌悪感を示しているようです。

■多くの関係者が反対意見を提示
肯定派の意見も去ることながら、ヒートアップしているのが反対派の動き。さまざまな人物・団体から続々と反対意見が上がっています。

▽「文化が滅びる」――都条例「非実在青少年」にちばてつやさん、永井豪さんら危機感 - ITmedia News

ちばてつやさん、永井豪さんら大御所のマンガ家は、その腰を上げ都庁で会見を開きました。

▽コミックナタリー - 「非実在青少年」にマンガ業界からリアクション続々
秋田書店・角川書店・講談社・集英社・小学館・少年画報社・新潮社・白泉社・双葉社・リイド社は、「マンガ作家有志およびコミック10社会構成出版社一同」の名義で民主・自民・公明・共産・社民の5党の総務担当と、無所属の議員2名に、反対意見書を提出。

▽822名の反対署名が集まりました - 太田出版
太田出版はマンガ家、イラストレーター、編集者など、920名の反対署名を集めました。江口寿史さん、浅野いにおさん、オノ・ナツメさんなど、人気作家の名前がズラリ。

▽島本の感想文 | 非現実青少年条例
島本和彦さんも自身のブログで反対意見を記述。

▽全国同人誌即売会連絡会
多くの同人誌即売会が加入している「全国同人誌即売会連絡会」からも反対表明が発表されています。

▽京都精華大学:インフォメーション:大学からのお知らせ:[報道発表]東京都青少年健全育成条例改正案に関する意見書について

マンガ学部を有し、京都国際マンガミュージアムの設立・運営にも携わっている京都精華大学も、「都議会民主党総務部会」へ反対の意見書を提出しています。

■どうしてネットでこの問題が広まったのか
▽漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案 (2/2) - ITmedia News

はじめ、さほど大きく取り上げられていなかったこの問題が、ここまで広まった要因のひとつに「インターネット」の存在があります。中でも連日アツい議論が交わされているのが、ミニブログサービス「Twitter」。「Twitter」には、マンガ家やイラストレーター、クリエイターなど、条例が改正されると多大な影響を受けるユーザーが多く、またたく間に一般ユーザーにもこの問題が浸透。一気に反対・賛成のコミュニティが広まり、署名活動にまで発展しました。

マンガ家・高河ゆんさんのTwitterでの反対コメント。

▽Twitter / 高河ゆん: @daiichi_daiman バカバカしくて、そも ...

■錯綜する情報――今後の展開は
さまざまな情報が行き交い、何が正しい情報なのかがわかりづらい「非実在青少年」問題。情報の錯綜を招いた、あいまいな条文について、東京都から、解釈の見解も発表されています。

▽東京都、「非実在青少年」に関する条例案の解釈など見解を発表 -INTERNET Watch

今回の問題の経緯に関しては、以下のサイトで詳しくまとめられています。興味のある方は一度見てみてはいかがでしょう。

▽東京都青少年健全育成条例改正問題のまとめサイト

▽「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか?まとめ - GIGAZINE

「性的な表現が子供にとって悪影響を与える」――。確かにその考え方も間違ったものではないでしょう。しかし、性的な表現が含まれるからと言って創作物が与えてくれる世界を否定するのは、逆に子供たちの視野を狭めてしまうのではないでしょうか。筆者も、小説やマンガ、映画、アニメなど、たくさんの創作物に触れながら育ってきました。確かに「行き過ぎた表現だ」と感じる作品もありましたが、多くは新しい世界を教えてくれ、感受性を豊かにする作品であったと思います。「臭いものにフタをする」という凝り固まった方法ではなく、否定派も推進派も納得できる柔軟な解決に向かうことを、願ってやみません。


以前にも、あまりまとまりのないまま書いてしまったのだが、この問題における規制の推進運動というものが、カルト宗教の活動と実に類似していることに気付いた。

「未成年の性行為に関する描写が有害」であるから排斥が必要という不文律に依拠しているところにも、その類似が見られる。

一見異を唱えること自体が不道徳であるという印象を与えるように巧妙に設計されていることには、カルト宗教の手口との共通項として留意すべきである。
宗教における教条に違反する言動として規定してしまうことで、「あのものは不道徳」であるとか、「異端」であると断じることができる。

そして、村八分にしたり、断罪だといって処刑を行うことができるのである(カルトとまではいかかない一般の宗教でも、こうしたことをそのドグマの強制のために行ってきた)。

ここで、規制を先導し、イニシアティブを握ろうという”聖職者”は、政治家や警察、出版倫理協議会などの団体、そしてPTAということになる。
※最後のPTAは”ドリフ”や”ハレンチ学園”の昔からこうした問題には必ず首を突っ込んでくる悪名高き常習者である(笑)。うわさだが、「”ドラえもん”が土足で室内を歩く(つまり屋外で靴を履かない)のは不衛生でけしからん」という抗議をしたこともあるらしい。

彼らの主張では、その規制を行うことで、人心が良いものに転化し、世の中が明るくなるという。
まるっきり、「なんとか真理教」の言い分と変わらないではないか。

また、反論を問答無用で封殺しようとする動きも(※条例案の成立を異様に急ぐ様は露骨なほどだ)、最終的にはこれらを官警によるコントロール下に収めようとする姿勢も、かって知ったる”ファシズム”と大いに通じるところがある。
当初は、言論統制化の日本への回帰を連想したのが、最近では大戦下で同じ枢軸国の同盟国だったドイツの政策により近いのではないかと感じ始めた。

ドイツは思想統制や、反政治活動に関して病的なまでに過敏になり、それを体系化して社会を構築し、長年の恐怖政治を敷いた。
このドイツの主要な指導者が、オカルトの信奉者であったり、カルト的な性格を持つ秘密結社に所属していたことには着目すべきだ。

さて、この 「非実在青少年」問題という都の条例はどうだろう?
それが人心を支配し、強制力を持つことを指向するものであれば、その活動はカルトのそれとなんら変わりはない。条例が標榜する目的と手段が全く対応しないのだから、この結論はあながち間違ってはいるまい。

さながら、「青少年健全カルト」とでも 言うところか。
※青少年を健全に育成するという尊い目的を成就させるためには、科学的な根拠をすっとばしても、この方法しかないというわけだ。そして、その経典(この場合はこの条例案)を無条件に実践しろと強制する。

最近の為政者側(自治体、国を問わず)の活動には異様な印象を受け続けてきた。
とりわけ、小学生の携帯所持を禁じたり、ネット閲覧を規制したり運動には大きな違和感を感じたが、ようやくその全貌が見えてきたといえるのかも知れない。

それは多くのカルト同様、謳い文句とは全く関係ない。青少年を守るどころか、その活動に支配権を獲得し、自らに従属させるための運動なのである。
---

メディアにおける特定の表現が「人格形成にとって有害」という主張も、その裏づけはない。
なにせ、どういう表現が該当するのかについての基準が曖昧なのだから至極当然だ。科学的な証明を行うには、厳密な前提条件の設定が必要であるが、この規制はそうしたものを完全に忌避している。

これらの点についても、独善的な宗教との類似点は明白である。
宗教における規律を破った際に、人は有害な影響を受けたり、堕落するとされるが、その根拠は仏典や聖書やような神聖で侵しがたい文書に示されている。

また、そうした彼らにとっていかがわしいものは、「青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがある」と定義される。
無論、科学的根拠は必要ない。
(誰かの規定した)宗教的な戒律に従わずに生活を行えば「地獄に堕ちる」と主張しているのと同じだ。

個人的には、汚沢氏のような政治家が、不正な献金や政治資金の運用に関して嫌疑をかけられ、子飼いの議員や秘書が逮捕される中、何もされずに平然と政治活動を行っている姿のほど、世の中の子供たちのモラルに悪影響を与えるものは無いと感じる。
天下りする官僚のOBや、政治家に献金する企業についても同様だ。
何をしても捕まらなければ良いのだし、社会的な立場も揺るがない。どんなことをしてもカネや権力を寡占することが良い暮らしにつながる-という考え方をもっとも広く頒布しているのは連日のこういう話題であるし、これらの事案の主体が、「青少年」の”モラル”に深刻な被害を与え続けていることは明らかである。
※巷間の若者が論じるところでは、学校を卒業して土木作業員になるくらいなら、”振り込め詐欺グループ”に入って稼ぎまくることが今やエリートの常道だという。日本の教育は、すばらしい”モラリスト”を育成しているものである。

また、自治体のトップが、平然と「三国人」などという差別用語を口にすることで人種主義を肯定したり、公金による予算を必要以上に使った豪華な外遊や、多数の支持を得ていない五輪招致などの活動に使って平然としている姿に見る独善ほど、一般市民に強い無力感や嫌悪感を感じさせるものはない。

なお、後者のお方会見等における傍若無人な言動に関して、傷つけられたとか人権を侵害したと主張する人々は、分野を問わず数多くいる(中には中学生が「あなたの発言に傷つけられた」という投書を行ったという例もある)。
以下は、Web上に残っているそれらの事例を拾ったものである。
 →石原都知事の「いじめ」発言 「子ども傷つけた」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-12-21/2006122104_02_0.html
 →石原慎太郎・東京都知事の発言に対する抗議と要請  http://www1.jca.apc.org/anti-hinokimi/archive/ishihara/jinken_osaka.htm
 →石原慎太郎・東京都知事の暴言に抗議し、撤回と謝罪と辞職を求めます http://www1.jca.apc.org/anti-hinokimi/archive/ishihara/baptist.htm
 →石原知事「ババア」発言 「差別」と謝罪求め 女性119人が提訴
 http://www6.plala.or.jp/fynet/2news170.html#170a021220m32石原知事「ババア」発言%20「差別」と謝罪求め%20女性119人が提訴
 →石原発言、2審も賠償なし 記者会見で「変な左翼」
 http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008061101000582.html
 →ベルカンヌ氏、怒りの声:石原都知事フランス語訴訟 http://www.ishihara-frago.com/ikarinokoe.html
 →配慮欠くが名誉侵害せず 石原知事の「仏語侮辱」 http://www.chibanippo.co.jp/news/world/society_kiji.php?i=nesp1197622258
 →石原知事コラム訴訟、中山元建設相が敗訴(読売新聞) http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/news/2004/0113-56.html
 →「災害時、外国人騒げば出動を」/都知事 自衛隊式典で差別用語
http://www6.plala.or.jp/fynet/2scrap413-zainichi.html#413a000410e16石原知事三国人発言
   :
   :
などなどなど。

マンガやゲームにおける表現が、青少年に悪影響を与えるかどうかはともかく、この人の言動が人心や個人の尊厳を多いに損なっていることだけは明らかであるようだ。

数多い実例を見ていくと、所謂マイノリティや、社会的な発言権が弱い対象を攻撃するのが好きなことが浮き彫りになる(こうした性向がDVやハラスメントを行う大の大人と共通することには留意すべきであろう)が、とりわけ、女性蔑視発言訴訟に関するコメントはお粗末だ。
石原知事は、
『石原都知事は定例会見で「学者が言ったことを、なるほどな、それはそれなりに論理が通っているなと感心し、紹介しただけ。百%是として言ったわけではない」と話した。』
と発言している。
普段、何でも自分のいうことが正しいと主張する割に、ここでは誰だか知らないがその道の”学者”のいうことを代弁しただけのだそう(笑)。

すこし脱線するが、多くの実例で、氏は「差別するつもりは無かった」というニュアンスの発言しているものの、それを釈明したり弁解するべき場の会見で、その「差別」と受け取られた発言を繰り返したり、補強説明したりということを繰り返している。
(どこまで本心を語っているのか分からないが)少なくとも自分の行った表現が、受け取った相手にどういう心象を与えるかという点が、容易に理解できていないことは確かである。
この様な状況を踏まえると、これこれこうした表現が(表現者の意図と関係なく)、「残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれ」を有すると規定するのには無理があるのではないだろうか?
また、その表現の媒体が、マンガやアニメなどに限られ、小説などの文章は該当しないという理屈も(※明文化されてはいないものの、より高度な表現による芸術だということを匂わせる発言が見られる)、既存の「悪書」の認定制度からすると明らかに矛盾がある。
※ここでは、条例案を個人の言動と対比して論じたが、この条例が都の施行しようとしているものであり、個人がそれを代表する人物であることを鑑みて一般論として行うことは妥当であると判断したためであることをお断りしておく。

さて、先に挙げた、「非青少年」規制を論じる前に、これら公人の言葉による暴力に対する規制は必要ないのだろうか?
都合の良い話だが、多くのカルトでは、その指導層においては一般の信者には許されない行動が容認されたり、特別な権限が付与されたりするものだ。

今回の規制(無論この人物がその運動を先導しているわけではないが)が、都の条例として大きな影響力を獲得しようとしている背景にはこうしたドグマが存在するのではないだろうか。
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by Tibbets_EnolaGay | 2010-03-23 23:19 | 世俗的なこと
日本はそんな処です
八ツ場ダム上流から高濃度ヒ素 国交省は非公表 2010年3月5日 02時06分
Excite エキサイト : 社会ニュース
[共同ニュース]
八ツ場ダム上流から高濃度ヒ素 国交省は非公表
 群馬県の八ツ場ダム予定地の上流にある品木ダム(同県六合村)で、湖底の堆積物から昨年3月、農地土壌の環境基準の約350倍に相当する1キロ当たり最大5300ミリグラムのヒ素を検出していたことが4日、国土交通省の資料で明らかになった。同省は検出を公表していなかった。民主党の熊田篤嗣衆院議員が資料を請求していた。5日の衆院国交委員会で追及する方針。


日本各地には(生活水に上水道ではなく地下水を使っている地域まで)、大量の砒素隗が埋まっている。

その多くは軍隊が兵器として備えていたものをコンクリなどで固めて廃棄したものだという。

数年前までは、「(記録がないため)よく分からない」といいながらも、危険地帯の地図が公表されていたが、近年はめっきり見なくなった。
※ベンゼンや重金属漬けの築地に魚河岸を作ろうというのだから、警戒心を解かなければということなのだろうか。

こちらはおそらく、大規模な工事にかこつけて産廃業者が好き放題やらかした結果ということなのだろう。
※関東近郊でも、千葉や茨城の山の中に大量のゴミが投機されていたりすることは珍しくない。

捨ててしまえば、誰がやったかはわからなくなるというわけだ。

ただこれをもって、八ツ場ダムの計画を中止するための言質をとるというのはおかしい。
確かに、水源としてこんな土地を使えるとは思えないが、それを問題にする前に、まず八ツ場ダムの工事を請け負った事業者の責任を追求すべきだろう(※政治家や自治体の利権者と結託して、たんまりと儲けたはずだから記録があるはずだ)。
彼らが、そうした業者と連携していたか、彼ら自身が土壌汚染の当事者である可能性はある。
彼らが工事のための土地をほったらかしている間、夜間を狙って産廃業者がせっせとゴミや汚染された土砂を捨てにきたのだとしても、彼らの責任は免れない。

ちなみに、(卑近な例で恐縮だが)東京の街中でも、道を歩けば歩道や公道に犬の糞がごろごろしている。

規模の違いはあれど、それを発露する精神性の根源は同じだ。

日本はそんな国である。
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by tibbets_enolagay | 2010-03-05 08:43 | 世俗的なこと