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"なぜ、JRは「息子の死」の真相を追及する母の想いを踏みにじるのか "
なぜ、JRは「息子の死」の真相を追及する母の想いを踏みにじるのか 2010年12月7日 21時00分社会総合 - エキサイトニュース

なぜ、JRは「息子の死」の真相を追及する母の想いを踏みにじるのか


[拡大写真]

2人の職員が暴行に加担していた疑いがあるJR新宿駅。

 大学職員の原田信助さんが痴漢の容疑をかけられて自らの命を絶った、いわゆる「新宿駅痴漢冤罪暴行事件」。新宿警察署の極めて不適切な捜査対応が悲劇の引き金となった可能性については前回指摘した通りだが、事件の"舞台"となった新宿駅の対応に問題はなかったのだろうか。

 実は、警察と並んで信助さんを追い込んだもうひとつの"共犯組織"が、JR新宿駅と、それを統括するJR東日本だと指摘する声は多い。

 今回、真相を知る上で重要な鍵となるのが、駅構内に設置されている防犯カメラの映像である。信助さんが暴行を受けた階段には、上部から階段を見下ろす形で一台のカメラが設置されている。尚美さんは事件から2カ月が経過した今年2月、この記録映像の開示を、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)に求めた。しかし、JR東日本危機管理室のOという担当者からの回答は、

「所定の保存期間が満了したから消去してしまった」

「警察からも保全の指示はなかった」

 というものだった。そこで尚美さんは8月11日、公開質問状により再度、JR東日本に対して「なぜないのか?」「もしあるのなら、見られるのか?」と追及したところ、今度は以下のような回答が返ってきた。

「今回のご質問を受けて再度確認しましたところ、これとは別に本件事象発生直後に、本件事象の発生箇所周辺の防犯カメラの映像を提供するよう、警察当局から捜査事項照会を受け、映像を提供しておりました。現在は警察当局に提出しました防犯カメラの映像は返却され、当社で所持しております。しかし、こうした防犯カメラの映像の提供につきましては、他に映っているお客様の肖像権等の問題もございますので、司法機関等からの法的手続きによる場合を除き、閲覧等のご要望はお断わりしております」(JR東日本の回答文書から)

 事件を取材したある記者は、吐き捨てるように言う。

事件現場となった新宿駅の階段。
「人の命が奪われた重大な事件の証拠となりうる映像記録を、『警察から言われなかったから消しちゃったよ』と平然と答え、しつこく聞いてみたら『ごめんごめん、よく探したら別のカメラの映像があって、警察に渡していたのを忘れていた。ただ、プライバシーの問題があるからあんたには見せないよ。どうしても見たければ裁判所通してね』ってことです。対応に誠実さのかけらもないばかりか、JR側は尚美さんに対して、嫌がらせとも取れる卑劣な行為さえしていますよ」

 JRによる「嫌がらせとも取れる卑劣な行為」とは何なのか。

尚美さんは、真相究明へ向けて腰の重い警察に業を煮やし(それまで尚美さんは、被疑者不詳のまま新宿警察署に二度告発したが、新宿署は二度とも却下している)、ほぼ毎日、新宿駅西口や事件のあった構内などで目撃者探しのためにビラ配りを続けてきた。しかしJR新宿駅のU助役は、この行為に対して次のような「嫌がらせともとれる」対応を行なっている。尚美さんが証言する。
「JR新宿駅での目撃者探しは3月11日から続けてきたのですが、10月13日に真相究明へつながる可能性のある重大な目撃証言があったんです。その目撃者の方の陳述書を10月18日に検察庁へ提出した翌19日に、私を2カ月間応援してくださっていた、ある一般の方が、私がいつもビラ配りをしていた場所に立っていたところ、駅員が近づいてきて『こんなところに立ってないで、改札の外に行ってください』と言ったそうです。翌20日には一人の駅員の方が1メートル程の距離から私の顔に向かってフラッシュをたいて撮影しましたので、『肖像権がありますので、写真はお返しください』とお願いしたのですが、駅員の方は『あなたを撮ったのではない。工事中の現場の写真を撮っただけだ』と、駅長室に走り去ってしまいました。26日には久しぶりに応援に駆けつけてくださった方と一緒にいたのですが、今度はUという名前の助役がやってきて私たち2人をカメラでフラッシュ撮影し、『明日からは、もう来ないでください』と言いました。仕方なく、私たちは追い立てられるようにその場を去ったんです」

 U助役は、尚美さんらが階段を上り終わるまで監視するように見送ったという。JR側が尚美さんを威力業務妨害で訴えようとしていると助言をしてくれた識者もいたというが、その意図はいまだ分からない。いずれにしても、13日の目撃証言がJR側を焦らせたと考えるのが自然だろう。

 妨害工作と言われても仕方がない行為を、JR新宿駅がここまでしつこくする理由はいったい何なのか。真相が明るみになると、JR側にとって困る内容が映像に映りこんでいるということなのだろうか。尚美さんが続ける。

「目撃証言が少しずつ寄せられたことによって、今回の事件の中身が、酒に酔った大学生らによる『集団暴行事件』であったことが徐々に分かってきました。実はボイスレコーダーには、現場に駆けつけたJR新宿駅職員のKとHという2人の駅員も暴行に加担していたと思われる内容が、警察からの事情聴取に対する息子の言葉の中に記録されているんです」

 尚美さんによれば、Kという名札をつけた駅員が信助さんを怒鳴りながら何度も繰り返して突き飛ばしたことや、Hと名乗った駅員が信助さんのネクタイを掴み、引っ張りながら振り回した行為など、両駅員が現場到着の当初から信助さんを痴漢犯人と決めつけ、大学生の暴力行為を止めるどころか逆に暴行に加担していた事実を、信助さんが警官や刑事に必死に訴えている声が記録されているのである。

「目撃証言で少しずつですが事実が浮彫りになるにつれ、誤認逮捕をした警察や、職員が暴行に加担したJR新宿駅はそれらを明るみにされては困るのでしょう。組織防衛に全力を尽くしながら、人の命をあまりに軽く扱う警察やJRを見るにつけ、こういう組織に『なんとかしてくれる』と期待していた自分が本当に情けなくなります」(尚美さん)

 尚美さんのブログには、連日多くの励ましのコメントが寄せられている。その中のひとつに以下のような書き込みがあった。

「警視庁新宿警察署長の○○○○(訳注:本文は実名)とJR東日本新宿駅駅長は、前途ある優秀な若者が亡くなっている重大な事態に鑑みて微塵の嘘偽りのない誠意ある回答をするのが社会的道義的務めだ。嘘は必ず新たな嘘を生み出し話の辻褄が合わなくなる。これ以上の醜く見苦しい嘘偽りは控えるべきだ」(原文ママ)

 至極まっとうなこれら一般からの声に、新宿警察署とJR東日本はいまだ誠意ある回答を示していない。

 そしてさらに取材を進めると、組織防衛のために事実の隠蔽に加担した勢力がこれらふたつの「当局」だけでないことが分かってきた。「報道」という錦の御旗で強引な取材を続けたある大手放送局も、最終的には外部圧力により尚美さんを裏切り、何一つ報じることなく「事件現場」というアリーナから立ち去っていったのである。

 次回は、ある在京キー局がとった極めて不可思議な取材姿勢についてお伝えする。
「3」へつづく/取材・文=浮島さとし)

●母・尚美さんのブログとツイッター
http://harada1210.exblog.jp
http://twitter.com/harada1210

●支援者のまとめブログ
http://harada1210.blogspot.com



あまりに、腹立たしいので、内容だけクリッピングしておく。

表題の「何故」という問いの答えだが、警察やJRが自身の都合の悪いことを隠蔽する体質を持つからに他ならない。
無論、記者はそれを承知で、この問題の本質を問うているのだが・・・。

また数日経つと、さらに詳細な事実が明らかになっていくと思われるので、都度コメントを追加していくことにする。

 :

JRが国営で無くなったのはずいぶん昔の話だが、対応がなにやらお役所的である(というよりキナ臭い)のは、その遺伝子ゆえか。

記事には、JRの職員が被害者に暴力を振るった情景の描写もある。
痴漢だといって、因縁をつけた酔っ払い共の尻馬にのった職員の仕業なのだろうか。
鉄道公安官などという職業が今だに存在するのかどうか知らないが、そうした役職にある人間にも捕まえた人間を小突き回す権利はないし、駅の事務所に詰めている一介の職員であれば尚のことである。

こうした事柄が真実であれば(※録音されていた証言によれば駅員の名前さえ分かっているようだ)、ますますJR側が責任を回避し、事実関係をうやむやにする方向に邁進することは、(残念ながら)明白であるように思える。

「死人に口なし」。

悲しいことだが、これが日本における組織のメンタリティなのである。

---

かつての福知山線脱線事故におけるJR西日本の対応にも、被害者や遺族に対して、かなり不誠実で不遜な態度に異様なものを感じたものだ。
※この件では、所謂”東西”の違いはあれど、その対応に大きな違いがないことは想像に難くない。

多くの人命を預かっておきながら、人の権利や命を軽んじることに慣れきっている組織であると、認識を改めざるを得なかった。

あのとき、JR西日本のトップはどういう対応をとったろうか?

(非常に嫌なことを連想してしまいそうになるが)死亡しているのをいいことに、事故の原因を殆ど全て、運転手の操作ミス(つまりヒューマンエラー)の所為にしようと言い逃れを続けたのである。

あまりに多様な見解が、不完全なまま公表されたため、最終的な結論がどこに行き着いたのかは、不明確なままだ(あるいは、それこそがJRや国土交通省の狙いだったのかもしらない)。

JRの職場の体質や罰則規定、運転士のメンタル管理、ダイヤの調整ミス、線路に設置されるはずだったATS(自動列車停止装置)が何故か未設置だったことは、いつのまにか問題の本質から遠いところに追いやられてしまった。
※国土交通省の正式な報告書を見ればよく分かるが、こうした問題は枝葉末節として述べられているだけで、事故との関連性については殆ど言及されていない。

今回の事案にしても、事件のタイプは違えど、彼らの行動原理からすると、同じような手法が適用されるのではという気がしてならない。

つまり、(繰り返しになるが)「死人に口なし」という、件の薄汚い手管である。

前回は、国土交通省のお役人が味方だったが、今回は警察組織が味方だということで、こうしたことも容易になるいう算段もあるだろう。JRは事件が風化するまで、シラを切りとおせば、自らの保身は図れると言う訳だ。

まあ、そうやって自分たちのやったことから逃れ続けるのも良かろう。

それが自らの人間性を貶め、同時に社会を荒廃させる傲慢な行為だということを自覚しているのならば。
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by tibbets_enolagay | 2010-12-09 10:29 | 世俗的なこと
"痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」 "
痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」
社会総合 - エキサイトニュース2010年12月6日 18時00分
痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」

[拡大写真]
目撃者情報を呼びかけるHP。

 「新宿駅 痴漢冤罪」――今、この言葉でネット検索をすると、ブログや記事、掲示板の書き込みなど、溢れるほどの関連情報を検出することができる。そしてその「情報」はどれも、日本社会の巨大な矛盾を浮き彫りにする悲痛で救いようのないものばかりだ。

 昨年12月に新宿駅構内で一人の男性が痴漢容疑をかけられて暴行を受け、警察からの取調べの後に自らの命を絶った。男性の名は原田信助さん(25歳・当時)。2008年に早大商学部を卒業後、宇宙開発研究機構(JAXA)に入社した後、昨年10月に都内の私大職員へ転職していた。

 事件はその2カ月後、12月10日の夜11時頃に起こる。職場の同僚から歓迎会を開いてもらった信助さんは、帰り道の新宿駅で酒に酔った男女数人の大学生グループとすれ違った際、「お腹をさわられた!」「痴漢!」と叫ばれ、連れの男子学生に殴られて階段から引き落とされるなどの激しい暴行を受ける(茶髪の若い男が数人で一人の男性を取り囲み、激しく蹴り続けている様子や、"ギャル風"の若い女数人がそれを見守っていたなどの目撃証言が、最近になり徐々に集まっている)。

 事態が理解できないまま殴られ続ける中、信助さんはうずくまりながら携帯電話で110番に通報。しかし、駆けつけた駅員や警察は助けるどころか信介さんを痴漢と決めつけ、新宿駅西口交番および新宿警察署へ連行、翌朝6時まで取調べなどで拘束する。激しく殴打された信助さんは治療を受けさせてもらうこともなく、身の潔白を主張するも言い分は一切聞き入れられない。

 最後に「後日出頭」の確約書を書かされて翌朝"釈放"された信助さんは、そのまま家へ向うこともなく、大学時代に慣れ親しんだ地下鉄東西線早稲田駅のホームから身を投じ、自らの命を絶つのである。大手町駅地下街の防犯カメラの映像には、信助さんがさまようように歩く姿が残されているという(信助さんが所持していたPASMOカードには新宿駅→東京駅→大手町駅→早稲田駅への移動記録が残されている)。牛込署からその画像を見せられた母・尚美さんは愕然とする。

「息子が写っている白黒のコマ撮り画像を30枚ほど見せてもらいましたが、そこに写っていた信助は、Yシャツがズボンから飛び出し、服も髪もボサボサで、手に何も持たずに歩いていました。いつもきちっとしていた子でしたので、本当に驚きました。あんな姿を見たのは初めてで......」

 当初は「お腹を触られた!」と大騒ぎした張本人の女子学生も、警察からの聴取では「触られたかもしれない」「よく覚えてない」「顔は見ていない」と大幅にトーンダウン(最終的に被害届は出さず)。

暴行を振るった連れの男も含め、誰一人として"犯人"の顔を確認していないことが明らかになった。しかし、新宿警察署は事件の1カ月後に信助さんを東京都迷惑防止条例違反(痴漢容疑)で書類送検(被疑者死亡で不起訴処分)。さらに東京地検も、不起訴記録の不開示を決定した(事件のさらなる詳細は、信助さんの母・尚美さんや支援者が作成したまとめブログなどを参照されたい→『目撃者を探しています!平成21年12月10日(木)午後11時頃新宿駅での出来事です。』(尚美さんのブログ http://harada1210.exblog.jp/)、『新宿駅痴漢冤罪暴行事件』(支援者によるブログ http://harada1210.blogspot.com/)
 すれ違いざまに厚いコートの上から「お腹を触る」という行為の不自然さや、"被害者"の二転三転するあいまいな主張など、事件の発端からあまりに多い疑問点。さらには、信助さんが事件直後から自殺をするまでの約7時間を、普段英会話の勉強に使っていたボイスレコーダーですべて録音していたため、現場にいた新宿駅職員や西口交番警察官、新宿警察署の刑事らによる理不尽な対応や取調べの内容も徐々に明らかになっている。

取調べが行われた新宿警察署。
 この記録された音声は、ニコニコ動画『痴漢と呼ばれ自殺~残されたボイスレコーダーは何を語っているのか?』で、今年6月と8月の二回にわたり放送され、ジャーナリストの江川昭子氏などが出演。放送中に7,000件を超える署名が集まるなど大きな反響を呼んだ。

 今回の事件における諸悪の根源が、酔った大学生グループであることはもちろんだが、組織対応として明らかな過ちを犯したのが新宿警察署である。残されたレコーダーには、警察が信助さんに外部と連絡を取らせず、言葉巧みに西口交番から新宿署へ移送し、不確かな学生の"証言"のみを根拠に痴漢と決めつけて追い込んでいく様が克明に残されている。以下にその一部を再現する。

 * * *

信助さん(以下、信) 電話借りられませんか? お金は払いますので。

西口交番警官(以下、警) 貸すときは貸すので。そのときはお金もいらないので。

 すぐほしいんですよ。(携帯の)充電器がないので。

 警察官は携帯を持ってないんですよ。

 いや、電話でいいですよ。これ(交番の電話)、外線につながってますか。

 つながるけど、一般の方には原則お貸ししないんですよ。…

(その後、「暴行の被害者」として「任意同行」という名目で新宿警察署に移動)

刑事(以下、刑) 取り調べますんで。

 取り調べって、どういうことですか? 私は任意でこちらにお伺いしたんですよ。

 あなたはですね、痴漢の被疑者ということなんで。

 ちょっと待ってください! 被疑者というのはどういうことですか!?

 理由は、あなたがね、痴漢したんじゃないかって疑われているわけですよ。

 私は暴行を振るわれて、警察の方が来たから交番に行って、警察署に連れて行かれただけなんですよ! 意味が分かりません!

(警察庁は09年6月の通達で、こうした事件に際しては「早期に被疑者の手指から微物採取を行なうこと」を全国の都道府県警に指示している。信助さんは、大学時代に友人が痴漢被害に遭った際に相手方の代理人と折衝した経験から、刑事に次のように切り出す。)

 指紋とか取れないんですか?

 どっからですか?

 どこ触られたんですか、その女性の方は?

 当然、服の上からですよね。

 じゃ、服の上から何か反応とれないんですか?

 ん~、それはこれからの話だから。

 すぐとって頂きたいですね。

 うん、これからの話になりますんで。

 いや、これからって......。

(取調べはこの調子で延々続く。気丈だった信助さんの声は、時間の経過とともに明らかに弱々しくなり、口数も減っていく)

 あの......。ニュースとか、ドラマで見るような、職場に知らされたりみたいな......。

 そんなことはしない。ハハハハ(笑)!

 じゃぁ......。

 ンフフフ......フフフフ......フフフフ(しばらく笑いが続く)

(中略)

 冤罪で社会生活に支障をきたすような、ドキュメンタリー(番組)みたいなものが世の中にはあるような、そういう支障がある可能性は......。

 だって被害届出すわけでしょ。

 出しますね。

 ねえ(笑)。出すんなら別にね。あとは話がつかなければ、お互いに裁判になるしさ(笑)。

 * * *

 憔悴した信助さんを嘲笑するかのように会話を続ける刑事は、午前4時頃にようやく「取調べ」を終えると、信助さんに署内の長椅子で仮眠をとるように伝える。「目が覚めたら帰ってけっこうですから」という刑事の声。その数時間後の午前5時40分頃、ボイスレコーダーには信助さんが目を覚まして立ち上がる靴の音、トイレで顔を洗うような水道の音が残っている。

アザだらけの顔を何度も洗ったのだろうか、水流音は鳴っては止まり、止まっては鳴り、その音が何度も繰り返される。
「よし、行こう」

 5時45分頃、ため息とともに小さくつぶやいた信助さんは、タクシーの運転手に行き先を「新宿駅へ」と告げると、その約1時間後の午前6時40分頃、早稲田駅のホームから、向かってくる電車に身を投じ、自らの命を絶つ。処理にあたった牛込警察署から、遺品の一つとしてボイスレコーダーを渡された尚美さんは、7時間にわたる信助さんの"最後の記録"を聞き終わり、悲しみと怒りで崩れ落ちた。尚美さんが言う。

「とにかく先に病院で治療を受けさせてもらいたかった。暴行を受けたときに、頭を何度も強く打ちつけられていたようで、(「後日出頭」の)確約書に書いた息子の文字も後で見せてもらったのですが、震えるような弱々しい字で、文字も大きかったり小さかったり、斜めになっていたり......。言葉使いも時間とともにだんだんおかしくなっていますし、精神的に憔悴しきっていたというだけでなく、なにか障害のようなものが出ていたのではないかと思えてなりません」

 一人息子を救いようがないほどの悲惨な形で亡くし、そこに至る生々しい記録を聞かざるを得なかった母親の悲しみはいかばかりか──。

 連載2回目では、事件現場となったJR新宿駅の許されざる対応の数々についてお伝えする。
「2」へつづく/取材・文=浮島さとし)

あまりに内容が業腹だったので、全文を引用。
※参考写真
f0072284_6221912.jpg


どうやら、酒をのんでランチキ騒ぎを行った連中と「すれ違った」だけで、この人は命を失うことになったらしい・・・。

ヘラヘラと笑い、取り調べる警官には、軽犯罪一件の「ポイント」を稼いだことにしか興味が無かったのだろう。

なんという国だろう。

ちなみにこの人物が、暴行殴打を受けていた際に、自分の身を守ろうと相手と組合いでもしたら、その時点で、「相互暴行」なる犯罪が成立し、正式に立件される対象となる。
つまり、この人物の行動は(警察を呼んで)身の証を立てようという行為からなにから、すべてが理にかなっているということになる。
※個人的に、警察官から聞いた話だから間違いない。ちなみに、警察の見解としては、こういう暴力に巻き込まれた場合、「相手に一切抵抗せず100番に連絡する」のがもっとも全うな手段だそうだ。

国際社会の「安全でモラルの優れた国」などという評価は(※こんな言葉を真に受ける人などもう存在しないかも知れないが)、この国に住む限り忘れたほうがよさそうだ。

道で、酔いどれの無法者に絡まれて殴る蹴るの暴行を受けた挙句、警官に犯罪者扱いされるのだ。

無辜の人の命を奪っておいて、「治安」が聞いて呆れる。
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by tibbets_enolagay | 2010-12-09 05:47 | 腐れ警察
『Subhuman Race』
<集団準強姦容疑>飲酒後乱暴され14歳自殺 少年2人逮捕  2010年9月17日 21時24分
<集団準強姦容疑>飲酒後乱暴され14歳自殺 少年2人逮捕(毎日新聞社) - エキサイトニュース
[毎日jp]
<集団準強姦容疑>飲酒後乱暴され14歳自殺 少年2人逮捕  

沖縄県警豊見城署は17日、14歳の女子中学生に乱暴したとして、同県那覇市と豊見城市の無職少年2人(ともに19歳)を集団準強姦(ごうかん)容疑で3日に逮捕したと発表した。女子中学生は事件後、自殺している。

 逮捕容疑は、2人は共謀して7月11日午前7時半から午前10時10分ごろの間に、豊見城市の公園内の公衆トイレで、酒を飲んで泥酔状態の県南部の女子中学生(14)に乱暴したとしている。那覇市の少年は容疑を認め、豊見城市の少年は「合意のうえだった」と否認しているという。

 同署によると、3人を含む10代の男女計10人は、11日午前5時ごろから公園に集まり酒を飲み始めた。10人は複数のグループの集まりで、少年2人と女子中学生に面識はなかったという。

 女子中学生の自殺を受け、母親が同月15日に同署へ通報し、事件が発覚した。同署は遺書の有無は明らかにしておらず、事件と自殺の因果関係は不明としている。

 母親は同署を通じ「中学生の少女に意識がもうろうとするまで酒を飲ませ、卑劣な行為をするような者は絶対に許せません。娘は明るい笑顔を絶やさない家族思いの子でした。私たち家族はまだ娘を失った悲しみから抜け出せずにいます」とのコメントを発表した。【井本義親】


こうした記事は、気が滅入るので最近は投稿しないようにしていたのだが・・・。

悲しいことだが、被疑者が未成年ということで、大した罪に問われることはないだろうし、数年後には彼らはこの社会にまた復帰するだろう。

鬼畜のような所業に比べて、なんと手厚いことか。

結局のところ、被害者が自殺しているという経緯から、被疑者たちに加害行為や自殺に関しての責任を問うことは難しいだろう。
※被害者に酒を飲ませたという経緯についても、この外道たちが被害者に責任を被せることは可能だ。

記事から読み取る限り、被疑者たちは、レイプを「合意の上だった」と主張するという紋切り型の居直り(彼らに付いた弁護士のマニュアルによるものだと思うが)で、今後の裁判を争っていくつもりなのだろう。
※これは、”ゲームの理論”と同じ要領だ。どんな詭弁やありていな誤魔化しであろうと、主張することで自らが少しでも有利になる可能性があるなら、それを先ず行っておく。

また、先にも述べたとおり、被害者が自殺したことは原告にとって、自己弁護を有利に進める好機になる。
※被疑者となった、19歳無職の”人間モドキ”どもは、無論そうしたことを織り込み済みのはずである。

こんな亜人間の住む国に我々は暮らしているのだ。

反吐が出そうになるではないか。

---

「美しい国」を目指すだの、「ゆとり教育」だ、などと喧伝した首相がかつてこの国には存在した。

その直接の結果だとまではいわないが(いい大人でもこんなことが日常茶飯事という輩は大勢いる)、この国はとうとうこんな有様になってしまった。

人が人を喰らう地獄である。

さらに、記事に書かれた犯罪者たちの世代が社会の大部分を担う時代はもうすぐだ。

件の首相は任期中に急速にやる気を失って勝手に辞任してしまったが、この国の行く末をきちんと見届ける責任はあるだろう。
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by Tibbets_EnolaGay | 2010-09-18 00:54 | 世俗的なこと
"インターホン越し悲鳴にピンと来ず 大阪・児童相談所の「職務怠慢」"
インターホン越し悲鳴にピンと来ず 大阪・児童相談所の「職務怠慢」 2010年8月2日 20時55分 (2010年8月3日 12時26分 更新)
社会総合 - エキサイトニュース
[Jcastニュース]
インターホン越し悲鳴にピンと来ず 大阪・児童相談所の「職務怠慢」
インターホン越し悲鳴にピンと来ず 大阪・児童相談所の「職務怠慢」 大阪市の2児放置死事件で、児童相談所がインターホン越しに長時間続く叫び声という異常な内容の通報を受けながら、張り込みや聞き込みなどをしていなかったことが分かった。

「(インターホン越しに)泣いたりとか、『ママー、ママー』という声は聞こえたんですけど、なんか『痛い!』みたいなニュアンスの声が聞こえたんで」同じ女性から3度通報も、親子に会えず
フジテレビ系で2010年8月2日放送の「とくダネ!」。現場マンションの2室隣に住む若い女性が、インタビューにこう答える場面があった。女性は、児童相談所の大阪市こども相談センターに通報したというが、「助けてあげられなかった、2人を…」などと絶句し、あふれる涙で言葉が続かなかった。

同センターによると、3度の通報とも、同じとみられる匿名の女性だったといい、前出の女性がその通報者だったようだ。

女性から最初に通報を受けたのが、3月30日。同センターでは、その日中に住民登録を確認したが、大阪市西区の分譲マンションの該当部屋は登録にはなかった。母親の下村早苗容疑者(23)が働いていた風俗店の事情らしく、マンション管理会社が又貸しの又貸しをしていた状態だった。

厚労省のガイドラインによると、虐待通報では、48時間以内に確認を取らなければならない。そこで、センター職員は、多忙の中でやりくりを付け、翌31日に該当の部屋に出向いた。しかし、下村容疑者や2人の子どもには会えず、4月1、2日と3日間連続で家庭訪問した。それでも会えないため、同5日になって、管理会社に電話で問い合わせた。とはいえ、部屋の所有者などを聞いても、「世帯構成は分からない」との回答だけで、まったく情報が得られなかった。

女性からは、4月8日、5月18日にも通報があった。が、部屋に行っても会えない状態は、変わらなかった。ただ、何度かは、連絡するように、メモを残してきたという。最後の通報の日に行ったのを最後に、その後は、何もしなかった。

「泣き声だけの通報では、張り込みや聞き込みなどはしていません」
この事件では、3度も通報がありながら、下村早苗容疑者らが姿を見せるまで張り込んだり、マンションの近隣の部屋などに聞き込んだりしていなかった。…


国や自治体から給料もらっている人殺しか。

世の中には珍妙な職業もあったものだ。

9時-5時仕事で、事なかれ。

そんなお気楽な、お役所勤めでもらった給料は自らの生活費や、子供の養育費に充てられたりするわけである。

まあ、取り合えず呪われろ。
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by tibbets_enolagay | 2010-08-04 01:14 | 世俗的なこと
「Crush’em」
「車で突っ込もうか」知人に話す マツダ事件、6時間前 2010年6月26日 17時17分
社会総合 - エキサイトニュース
[共同ニュース]
「車で突っ込もうか」知人に話す マツダ事件、6時間前

「車で突っ込もうか」知人に話す マツダ事件、6時間前  広島・マツダ工場の無差別殺傷事件で、殺人未遂などの疑いで逮捕された元期間従業員引寺利明容疑者(42)が、事件の約6時間前の22日未明、「車で(マツダに)突っ込んでやろうか」と知人に話していたことが26日分かった。広島市の量販店で包丁を購入したのは、知人に会う約5時間前の21日午後7時半ごろだったことも判明。広島県警は、これらの過程で犯行の意志を固めていったとみて解明を進める。


ニュースに必ず”秋葉原”というキーワードが飛び出すあたり、この事件も結局イカれたはみ出しものの暴走というステレオタイプに落ち着くことになるのだろうか?

劣悪な環境で生活する労働者を使い捨てにする企業の責任などを云々するよりも、この犯人の過去や経済状況などを報道にさらして、負け犬よばわりするほうがニュースとしては作りやすいし、視聴率も取れるということなのだろう。

(ツイッターで、つぶやかれている人もいるが)こうした事件を「自分の生活レベルでは関係ない」とばかりに高みの見物で楽しむ人々も多いのだろう。

眉にしわを寄せ、なにやらもっともらしい見解を持ち出し、厳かに分析してみせる犯罪の評論家やニュースアンカーたちも、そうした人々と大差はない。

こうした事件から何も学ぶことなく、エンターテイメントとして調理することに夢中なニュース番組制作者の代理を務めているだけなのである。

彼らは大企業のスポンサーをバックに、経済的な敗者は悪であるという報道(プロパガンダ)を日々垂れ流している。

そんな連中のいう意見を鵜呑みにしていてはこうした事件を防ぐことはできないし(※現に彼らは防ぎようがないという諦観を事件の度に示しているはずだ)、なにか建設的な改善を行うことなどありえない。

むしろ、次の(もっと派手で凶悪な)事件がおきたほうが、視聴率が稼げて、CMも効果的になると考えているかも知れないのである。

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ニュース報道が行う薄っぺらい経過情報を鵜呑みにするべきではないし、他人が行うどんな分析や評論に判断をゆだねるべきでもない。

ただ、そう断った上で(※つまり妥当性の判断は可能な限り個人で行ってほしいが)、過去にこうした非正規雇用者が、元の雇い主に対し行った暴力というものを起こした例との類似性との比較は肝要だと指摘しておきたい。

ただ、目新しいからといって、”秋葉原”との関連だけを取り上げるよりも、もっと今回の事件と背景が似通ったものは数多くある。

過去に名古屋でおきたビル炎上事件はその中でもかなり印象の強い事件である。
雇用主の運送会社に不満を持った非正規労働の配達員が、ガソリンを持ち込んで事務所にいた支店長もろとも事務所を炎上させてしまったというものである。

あの事案も、当時ビルに犯人が篭城した時点では事務所の職員がその場に大勢いたとされ、その後支店長を残して全員を解放した後に爆発炎上が起きた。
※あの時に犯人が全員をそのまま閉じ込めたまま事を起こしたのなら、まさに今回と同じような大量殺戮になったと考えられる訳である。

犯人の経済状況や、動機には多くの似通った点がある(犯人が雇用先の扱いに強い不満を抱いていたことや、業務に当たって多少の個人投資を強いられていたという点)。
また、(今後出てくるだろうが)犯人の労働態度や人格を攻撃するような、周辺の人々の見解も取り上げられはじめている。
そうしたものも、先の事件ではさんざ取り上げられた。

それでもなお、負け犬の常軌を逸した凶行というカビの生えそうなレッテルは有効なのである。

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思うに、地域社会に貢献するという前提において、利潤を追求するという企業の概念は、日本において既に形骸化したようである。

戦後の復興期に、海上や河川に重金属や化学汚染物質を垂れ流した企業は、利益の追求と引き換えに、(地域への貢献どころか)一般の住民を何万人も殺害した。死なないまでも、健康を害して生涯の苦しみを与えられた人はもっと多いかも知れない。
他にも、部品のリコールを渋って人死にを出した自動車メーカや、いい加減なメンテナンスで居住民の命を危険にさらした給湯器のメーカなど、例は引きもきらない。

むしろ近代の企業においては、人の生命や財産と、自らの利益とを天秤にかけるようなスタイルがトレンドなのかも知れない。

地域住民どころか、雇用している労働者の生命を軽んじている企業の事例も数多い。
多くの企業が、過労死した社員に関する裁判でその責任を忌避しているのは良く知られている。

設備投資の経費や、人件費を節減するために(つまり利ザヤを大きくするために)、安全対策がおろそかになった機械工場や化学プラント、工事現場などで頻繁に人命が失われているのも、そうしたことに起因するのではなかろうか?
※とある原発では火災事故に際し、消防や非難に対する方針や行動規範がなんら策定されておらず、現場の職員に対する教育すら行われていないことが露見した。

この事件も、そうした現象の一形態ではないだろうか(他にも多くの要素があるにしても、すくなくとも原因と結果は似通って見える)。

もっとも、企業や自治体といった社会体制側には、「陰湿な逆恨み」だとか、「狂人の理不尽な暴力」という便利な主張が用意されている。

しかし、根源的なものを追求しないままでおくと、形はどうあれまた同じ事件が起きるはずである(現にこの事件の経緯や悲惨な結末も決して目新しいものではない)。

それを懸念するのが人間というものだと思うが、事業者(や投資家や銀行)にとってはどうでもいいことかも知れない。

彼らの力学からすれば、ニュースのネタとして消費される事件の一切に関心がなく、事件が起きた現場で滞りなく生産が行われるように、代替の労働者が確保できるかどうかが問題になるのだろう。
そして、継続的に利益が生まれるようにお膳立てできれば彼らは役目を全うしているとされるのだ。
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by tibbets_enolagay | 2010-06-27 00:34 | 世俗的なこと
大相撲不要論
元親方と兄弟子3人逮捕 力士急死、制裁目的の暴行と判断 [ 02月07日 21時51分 ]
Excite エキサイト : 社会ニュース
共同通信

 大相撲の時津風部屋の序ノ口力士、時太山=(17)、本名斉藤俊さん=が昨年6月、愛知県犬山市でけいこ後に急死したのは制裁目的の暴行が原因として、県警は7日、傷害致死の疑いで元時津風親方の山本順一容疑者(57)と兄弟子3人を逮捕した。県警は、死亡前日の兄弟子らによる暴行と当日のぶつかりげいこが限度を超えた傷害行為に当たると判断した。けいこをめぐって親方経験者や現役力士の逮捕は初めて。

<力士暴行死>ぶつかりげいこ「長いと思った」…兄弟子供述 [ 02月09日 21時12分 ]
Excite エキサイト : 社会ニュース
[毎日jp]

 大相撲時津風部屋の力士暴行死事件で、傷害致死容疑で逮捕された兄弟子3人が愛知県警特別捜査本部の調べに対し、死亡した序ノ口力士、斉藤俊(たかし)さん(当時17歳)がさせられた約30分のぶつかりげいこについて「非常に長いと思った」と供述していることが9日、分かった。また3人は「親方は絶対的で逆らえない」とも供述。特捜本部は前親方の山本順一容疑者(57)が制裁を実質的に主導し、強い上下関係を背景に兄弟子たちに実行させたとみて調べている。

 これまでの調べでは、斉藤さんは07年6月26日、山本容疑者にぶつかりげいこを命じられ、けいこの途中で息が荒くなって倒れ、搬送先の病院で死亡が確認された。

 山本容疑者の指示でけいこに加わった伊塚雄一郎(25)、木村正和(24)の両容疑者は調べに対し、斉藤さんの相手をしながら「非常に長いと思った」と供述、加わらなかった藤居正憲容疑者(22)も同様の供述をしているという。また「しつけのつもりだった」と容疑を否認している木村容疑者を含め、3人は斉藤さんの死について「自分が手を出したからこのようなことになった」と反省を示しているという。

 一方、山本容疑者は同月25日夜、ビール瓶で斉藤さんの頭を殴る前、胸などを瓶で10発程度突いたことも新たに判明した。山本容疑者は殴ったことについて「説教をした時に(相撲をやめるか続けるか)はっきりしないので怒った。制裁の意味はない」と犯意を依然否認しているという。

<力士暴行死>執拗な暴行の詳細判明 少なくとも計8回 [ 02月09日 15時01分 ]
Excite エキサイト : 社会ニュース
[毎日jp]

 大相撲時津風部屋の力士暴行死事件で、死亡した序ノ口力士、斉藤俊(たかし)さん(当時17歳)=時太山=が2日間にわたって受けた暴行の詳細が9日、愛知県警特別捜査本部の調べで分かった。斉藤さんは少なくとも計8回にわたって兄弟子らから暴行され、暴行に関与していたのは延べ20人を超えていたとみられる。8回のうち、けいこ場であった暴行は死亡当日のぶつかりげいこだけで、特捜本部は執拗(しつよう)な制裁の実態をさらに詳しく調べている。

 調べによると、斉藤さんは07年6月25日午前11時ごろ、愛知県犬山市の宿舎から脱走し、正午過ぎに伊塚雄一郎(25)と木村正和(24)の両容疑者=傷害致死容疑で逮捕=に発見され、宿舎に連れ戻された。この際、2人から平手などで殴られ、さらに午後1時ごろにも両容疑者を含む4人から木の棒などで殴られたという。

 午後8時ごろ、夕食の席が設けられた宿舎の大部屋で、斉藤さんは前親方の山本順一容疑者(57)=同=の近くに正座させられたが、ひざを崩したことを理由に伊塚、木村両容疑者に平手で殴られ、午後8時半ごろには山本容疑者からもビール瓶で額を殴られた。

 その後、山本容疑者が兄弟子に「お前らも教えてやれ」と指示。藤居正憲容疑者(22)=同=ら3人が斉藤さんをけいこ場に連れて行き、テッポウ柱に縛り付けて約15分、木の棒や素手で殴打した。いったんは大広間に連れ戻されたが、再び大広間の外で約15分にわたって木村容疑者らから暴行された。暴行が終わったのは午後10時ごろ。山本容疑者はこの間、暴行を承知の上で、酒を飲むなどしていたという。

 翌26日、午前7時前に起床した斉藤さんは7時半ごろから山本容疑者に木の棒で殴られ、兄弟子からも金属バットや棒などで殴られた。ぶつかりげいこは午前11時ごろ始まり、斉藤さんは11時半ごろに倒れたという。

 この8回とは別に1~2度ほど、他の力士に殴打されたこともあったという。【米川直己】

    ■斉藤さんが受けた主な暴行■

<07年6月25日>

(1)木村、伊塚両容疑者が足げり、平手で殴打=午後0時40分ごろ

(2)木村、伊塚両容疑者ら4人が木の棒や平手で殴打=午後1時ごろ

(3)木村、伊塚両容疑者が平手で殴打=午後8時ごろ

(4)山本容疑者がビール瓶で殴打=午後8時半ごろ 

(5)兄弟子3人がテッポウ柱に縛り、木の棒や平手で殴打=午後8時45分ごろ

(6)木村、伊塚、藤居の3容疑者が大広間の外で暴行=午後9時45分ごろ 

<翌26日>

(7)山本、木村、伊塚の3容疑者が金属バット、木の棒、平手などで殴打=午前7時半ごろ

(8)木村容疑者らを相手に30分のぶつかりげいこ=午前11時ごろ

<力士暴行死>入門直後から暴行 脱走するたびに激化 [ 02月08日 15時02分 ]
Excite エキサイト : 社会ニュース
[毎日jp]

 大相撲時津風部屋の力士暴行死事件で、死亡した序ノ口力士、斉藤俊(たかし)さん(当時17歳)=時太山(ときたいざん)=が同部屋に入門した直後から、兄弟子に繰り返し暴行されていたことが8日、分かった。このため斉藤さんはたびたび脱走、そのつど暴行は激化したといい、傷害致死容疑で逮捕された兄弟子の一人は愛知県警犬山署特別捜査本部の調べに「繰り返し逃げたので頭にきた」と供述している。

 調べによると、斉藤さんは07年4月に入門した。当初は「しつけ」と称して尻をけられる程度の暴行を受けていたが、何度も無断で部屋を抜け出したことなどから暴行は徐々にエスカレート。6月16日に荷物を持って逃げ、一時は新潟市内の実家に戻ったことを機に、複数の兄弟子から激しい暴行を受けるようになったという。

 名古屋場所を控えた6月25日朝、斉藤さんは再び愛知県犬山市の宿舎から脱走。だが近くのコンビニエンスストアにいるところを木村正和容疑者(24)=幕下力士・明義豊(あきゆたか)=らに見つかって連れ戻され、直後から暴行を受けた。

 また前親方の山本順一容疑者(57)も同日夜、ビール瓶で斉藤さんを殴ったうえ、兄弟子に「お前らもやってやれ」と指示。特捜本部はこれで兄弟子が前親方から暴行を承諾されたと認識したとみている。兄弟子は約15分間暴行した後、「縛れ」という前親方の命令で斉藤さんを突っ張りの練習用の柱(テッポウ柱)にひもで縛り付け、この状態でさらに約15分間暴行した。翌26日午前には金属バットで殴打した。

 特捜本部は当初の「しつけ」が制裁目的で歯止めを失っていったとみて、詳しい経緯を調べている。【米川直己】

「相撲協会の対応が大事」 元親方逮捕で、福田首相 [ 02月08日 12時16分 ]
Excite エキサイト : 政治ニュース
共同通信

 福田康夫首相は8日午前の衆院予算委員会で、大相撲時津風部屋の傷害致死事件に関し「国技である相撲界で行われたことで深刻に考えている。日本相撲協会の対応が大事だ。事故が起こらないように気を付けてもらいたい」と述べ、再発防止策の徹底を求めた。町村信孝官房長官も記者会見で「公益法人である日本相撲協会の訓練の場で事件が発生し、将来のある若い命が失われたことは極めて遺憾なことだ」と述べた。

<力士暴行死>前親方、隠ぺい指示 兄弟子に「黙っていろ」 [ 02月11日 02時33分 ]
Excite エキサイト : 社会ニュース

 大相撲時津風部屋の力士暴行死事件で、前親方の山本順一容疑者(57)=傷害致死容疑で逮捕=が事件直後、自らの事件への関与などを隠ぺいするよう兄弟子たちに口裏合わせを指示していたことが分かった。特に自分がビール瓶や木の棒で殴った点や、兄弟子が金属バットを使用したことを口外しないよう念押ししたといい、愛知県警特別捜査本部は山本容疑者が当初から過度の暴行を認識していたとみて調べている。

 調べによると、県警が序ノ口力士、斉藤俊(たかし)さん(当時17歳)の死亡に事件性を疑い、山本容疑者や複数の兄弟子から本格的な聴取を始めたのは07年6月末。山本容疑者はこの前後、事情を聴かれた兄弟子を呼び出し、聴取内容を聞き出したうえで「ビール瓶や木の棒で殴ったことは黙っていろ」などと指示したという。また、けいこで金属バットを使ったことについても口止めを指示。このため兄弟子たちも当初、県警の聴取に通常のけいこを主張したという。

 しかし、7月に入って兄弟子の一人が金属バットを使ったことを県警に証言。これを知った山本容疑者は、今度は自らの指示や関与を県警に話さないよう兄弟子に指示したという。逮捕された兄弟子の一人は県警の任意の聴取段階で既に、指示を受けたことをほのめかす供述をしていたという。

 山本容疑者は調べに対し、6月25日夜にビール瓶で斉藤さんを10回程度殴ったことや、26日に木の棒で殴ったことを認める供述を始めているが、「(瓶で殴ったことは)はっきりしない態度だったので怒ってやった。(長時間のけいこは)力を出させるためだった」と制裁目的による暴行や、暴行を主導したことを否認しているという。【米川直己】

「相撲協会の対応が大事」 元親方逮捕で、福田首相 [ 02月08日 12時16分 ]
Excite エキサイト : 政治ニュース
共同通信

 福田康夫首相は8日午前の衆院予算委員会で、大相撲時津風部屋の傷害致死事件に関し「国技である相撲界で行われたことで深刻に考えている。日本相撲協会の対応が大事だ。事故が起こらないように気を付けてもらいたい」と述べ、再発防止策の徹底を求めた。町村信孝官房長官も記者会見で「公益法人である日本相撲協会の訓練の場で事件が発生し、将来のある若い命が失われたことは極めて遺憾なことだ」と述べた。

※やや記事が多くなってきたが、あまりに陰湿な事件であり、なんら咎のない人間が大勢に殴打されたという明白な事件が、ここまで長い間立件されないで黙認されるという”治安国家”日本の姿をはっきりと残すため、関連記事をクリップしておくことにする。
しかし、ほとんどの記事に同じ人の署名があるのは大相撲担当のスポーツ記者の方がすべての関連記事を書かれているということだろうか。
そうであれば、さぞ虚しい気分だろうとお察しする。

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不祥事続きの大相撲。
スポーツとしての人気や、力士のなり手が落ち目になるのは、まさに奢れる時代の負債であろう。

この件も、"稽古"という化けの皮を剥がせば、ただの私刑(リンチ)であったようだ。

"国技だから、なんとかしなければならない"という意見が有識者から多々聞こえてくるが。
そんなに大層なものとは思えないし、そもそも国民がなんとかして守ってやらなければならないのだろうか。

事件を起こした相撲部屋に限った話ではない。
大相撲協会も、この事件の発覚後しばらくこの問題にまったく非を感じていない様子だったし、おそらく警察当局が動き出さなければ被害者の親族の訴えも黙殺されるという事なかれに終わったに違いない。
こんなものを、子供のイジメ問題の防止に(少なくとも表面上は)尽力している文部科学省が、お墨付きを与えるのにも大いに問題があるのではないだろうか。

挙句に、当時協会の理事長は、問題の再発防止について尋ねられると、
「各部屋の問題で、協会としてはお願いするしかない。
協会が各部屋にいちいちどうこうしろとは言える立場にはない」
とはっきり答えていた。
※個人的な意見だが、その理事長の冷たい目からは「弱いものは淘汰されて当然。我々はそんなものに煩わさるべき存在ではない」という半ば狂信のような意思が感じられた
穿った見方だろうか。しかし、暴行や殺人の疑いが高まって、関係者の事情聴取が始まっても、会見で答える彼の態度には変わりはなかった。

それだけ国民に愛想をつかされたのであれば、国技を変更してしまえばいいのではないのだろうか。
世論の尊敬を集めない国技など、まさに時代の形骸である。
横綱が外国人だけという現状に、右寄りの人が反感を抱くのとは決して違うが、一般の世論が硬直した相撲社会への疎ましさを反映していることは確かである。

中学・高校生が同級生を殴り殺すような稚拙で快楽趣味なサディズムの発露(最近は、柔道部の顧問の先生が、稽古と称し生徒を殺すというような事件もあった)に、いい大人(それもデップリ太ったいい大人の集団)が興じているのには嫌悪感を禁じえない。
オウムなどの新興宗教における脱走者・脱会者へのリンチや、北朝鮮の脱国者の強制収容所への連行(ご存知のとおり待つのは、苛烈な強制労働や公開処刑そして最後は餓死である)とどう違うのか、相撲協会や横綱審議会に聞きたいくらいだ。

もっと突っ込むと、ナチズムやムスリム原理主義者、文鮮明による統一教会など、カルトによる人民の支配(※中身はおなじみの洗脳[ブレイン・ウォッシュ]と、選民思想による排他主義である)を、一スポーツ(そう!たかがスポーツである)の運営組織体にそのまま移植したもののように見えて仕方がない。

その目的は、その組織体による利権・利益誘導や組織そのものの維持であるに過ぎない。

こんなものを国が維持していくのに、国民が手を貸すというのはまったく不要である。

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新しい国技だが、政治家に任せるとその発言力に任せて"ラグビー"とか、余計に不祥事の多いスポーツを選んでしまいそうである(大麻やレ○プはもちろん、後輩へのイジメも相撲に負けず劣らず陰湿であるそうだ)。

いっそのこと、人気があって国際的にも実力のある、”女子マラソン”とか”野球”とかがいいのではないのだろうか。
※後者には、野球を自らの権力欲の餌とするナ○ツネというろうがいが居て、スポーツとしての人気と健全な発展を踏みにじる状況があるのが惜しいところだが。
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by Tibbets_EnolaGay | 2008-02-10 17:40 | 世俗的なこと
パキスタンで"J.F.K"
<ブット氏暗殺>情報提供に1000万円 パキスタン州政府 [ 01月01日 18時41分 ]
Excite エキサイト : 国際ニュース
[毎日jp]

 【イスラマバード栗田慎一】パキスタンのブット元首相暗殺事件で、現場のパンジャブ州政府は、犯人に直結する情報を提供した人物に最高500万ルピー(約1000万円)を提供すると発表した。「情報提供者のプライバシーは守る」としている。

 また地元紙によると、警察官4人で構成する暗殺事件捜査特別チームが31日、事件現場やブット氏が搬送された病院などで証拠の収集や聞き込みを開始した。このほか、情報機関や裁判所の調査などがそれぞれ平行して行われる予定。

1日に総選挙延期を判断 暗殺受けパキスタン選管 [ 12月31日 18時45分 ]
Excite エキサイト : 国際ニュース
共同通信

 【イスラマバード31日共同】パキスタンのブット元首相暗殺を受け、支持者らによる暴動で治安が悪化する中、選挙管理委員会は31日、緊急会議を開き、1月8日に予定される総選挙を延期するかどうかを協議した。しかし、各地から情勢報告が集まっていないとして、1日に正式に決めることになった。AP通信は選管当局者の話として、選管が31日、政府に数週間延期を勧告したものの、新たな総選挙日程は1日に決めると報じた。

暴動死者は44人に パキスタン全土で衝突 [ 12月30日 07時52分 ]
Excite エキサイト : 国際ニュース
共同通信

 【イスラマバード30日共同】暗殺されたブット元パキスタン首相の支持者らの暴動は29日も全土で続き、死者は衝突した警官4人を含む44人に上った。ロイター通信が報道。大半が元首相の地盤である南部シンド州で発生。29日には同州都カラチで4人死亡。内務省の報道官は同夜「事態は収拾に向かっている」と述べる一方で「暴力や放火行為に対しては強硬姿勢を取る」と表明、支持者らをけん制した。

根拠は全くないので、トンでも話として書くことにするが。

最初、爆発で死んだという情報が流れたり、その後、銃で近距離から発砲したのと別に遠方から狙撃した音を聞いたという証言が表れたり。

ブット氏が、悪名高い軍政の指導者"ムシャラフ"の赦免で、国外から帰ってきたところを殺害されたところあたりは、何らかの陰謀を想起させる。
ムシャラフ首相について、悪名高いカーン博士を放免した人物という以上の認識を我々は持つ必要がありそうだ。

ムスリムのテロというありきたりのシナリオに隠れた、欧米の教育を受けた民主主義・自由主義よりの指導者が、それに抵抗する勢力から殺害されるという構図。
それが、既得利権に浴する人々やファシズムによる中央集権を望む勢力であるところは、J.F.K暗殺事件とよく似ている。
今時分の検死であればどう考えても明白になるはずの死因は、おそらく曖昧な証拠としてしか提示されないのだろうし、現場で見ていた人の証言にある遠方からの狙撃を受けたという事実も結局立証されないまま、事件は謎を残したままになると予想される。
※狙撃に関する目撃証言の混乱ぶりからするに、あの画質の荒い事件当時のフィルムは、パキスタン版"ザプルーダー・フィルム"というところか。早速、当局が重要な部分をカットしたという噂(未確認だが)も流れているが。

ありきたりの表現だが、歴史は繰り返す。

国内に呼び戻され、パレードの現場に担ぎ出されて、暗殺。
容疑者が、その時代背景ならでは動機で事を起こしたというメディア向けの説明(※今回は、反米思想やイスラム原理主義ということで、使い古された陳腐な方法という感もある)。
懸賞金というのは、恐らく仕組んだ側が公正に対応しているということのポーズであろう。

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露骨なことに事件からほんの一週間も経たないうちに、(案の定というか)軍政が武力で民衆を統治するための口実を与える狙いがあったことが見えてきた。

失礼な言い方かも知れないが、民衆が経済的に困窮し、メディア戦略や政治の力学に対して十分な学習を受けていない場合(※この件では事件を起こした当事者が恐らく長年にわたって国をそういう状況に置いてきたと言える)、こういう策謀は権力者の思いのままに機能する。

結局、最初からそういうシナリオだったということだろう(ちなみに、J.F.K暗殺の時は、ベトナム戦争継続による軍需利権だったとされる)。

当然、こんな性急に軍政が力を増しても誰も不思議に思わない。

意外にも、2008年は(あるいは今後数十年に渡って)、"ファッショ"のブームが世界に再到来する年になりそうである。
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by Tibbets_EnolaGay | 2008-01-01 10:12 | トンでも話
相撲のエスはSMのSか!
警察の捜査に任せてる 暴行・死亡事件で理事長 [ 09月26日 19時07分 ]Excite エキサイト : スポーツニュース
共同通信

 日本相撲協会の北の湖理事長は26日、時津風部屋の力士が兄弟子から暴行を受けて死亡した事件で「警察の捜査中なのでお任せしている。親方本人が捜査に協力するのが一番だ」と捜査の行方を見守る姿勢を示した。協会は27日午後、定例の理事会、師匠会を開く。時津風親方は師匠会を欠席する見通し。時津風一門の伊勢ノ海理事(元関脇藤ノ川)は「親方からは以前に事情を聴いている」と慎重に話した。

時津風親方など傷害致死容疑で立件へ 愛知県警 [ 09月26日 15時16分 ]
Excite エキサイト : 社会ニュース
J-CASTニュース

時津風部屋の序ノ口力士が2007年6月に愛知県犬山市でけいこ後に急死した問題で、同県警捜査一課と犬山署は07年9月26日に、時津風親方と部屋の兄弟子ら数人を傷害致死容疑で立件する方針を固めたと「スポーツニッポン」など各紙が報じた。死亡したのは時太山(当時17歳、本名:斉藤俊さん)で、部屋から逃げ出すなどの行動に対し制裁目的の暴行があったという疑い。

死亡した力士を引きとって火葬にするという隠ぺい工作じみた部屋側の対応も胡散臭いが、その後、親の要請に対して、「では、遺体をそちらにお送りする」というような一幕もあったそう。

その結果、遺体に確認された傷は、戦時中の公安警察に捉えられた政治犯や、アブグレイブの収監者に対するような拷問を思わせる傷跡であったという。

なんでも(伝聞ばかりで恐縮だが)、部屋から逃げ出したところを兄弟子達に連れ戻され、件の暴行を受けたらしい。
※オウムが脱走した信者を連れ戻して、なぶり殺しにした状況と類似しているという印象を受けるのは私だけだろうか?

しかし、相撲界というのも(前から思っていたのだが)、しきたりや伝統という言質を盾に一部人間によって利権が牛耳されている様が、数十年昔の遺物を守るだけのむなしい世界であるようだ。

しかし、今の時代どの職種でも、管理職にあたる世代というのは、経年劣化もはなはだしいようだ。
朝昇龍のときの、親方さんもなんだか無責任で場当たりな言動が、酷かったが。
この件の親方というのも、親御さんから預かった若者が死んだというのに、自己の保身のためのコメントばかり。
相撲の親方というのも、高校のころからこの世界に飛び込んだ所詮力士あがりの人ばかりであり、人間的に成長することが難しいのかもしれない(全員が全員そうだとはいわないし、立派な人格者も多いとはおもうが)。

ちなみに、この暴力行為をこの世界では、「かわいがり」というらしい。
兄弟子が、下っ端の力士をしごいて(いびって)、稽古の厳しさを体に染み込ませるというものらしい。

伝統だの、国技だといっても、その現場でおきたのはリンチによる殺人である。
こんなもの、日本に要るのかな?

---

余談だが、年中行事のように大学生の部員らが女性の集団暴行事件を起こす例のスポーツも、本当に胸を張って誇れるようなものなのかといつも疑問に思う。
※無論、真剣に取り組んでいる社会人、アマチュアの選手も大勢いるのは十分承知だが。

かつて酒に酔った大学生の部員が起こした、とある事件について、
「そのくらい、元気があっていいじゃないか」
と言い放った、そのスポーツ経験者であるゴリラのような風貌の首相経験者も居た。

スポーツという名のもとに、その理念から大いに外れた暴力や、人間の尊厳の無視、男尊女卑思想(※そういえば相撲の土俵も女人禁制である)が、当たり前のように刷り込まれるのであれば、本末転倒でありそれを行う意味を再考するべきだろう。
伝統だの、心身・肉体の鍛錬という以前に、そのスポーツが人間の攻撃衝動や心理的・肉体的暴力のはけ口となっているのであれば、もっとまともで合目的な方法がいくらでもある。

ちなみに、ここで例に挙げたスポーツ。
こちらは、その頭文字が奇しくも"レイプ"のRである。
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by Tibbets_EnolaGay | 2007-09-27 01:49 | 世俗的なこと
所詮それが目当てな訳ね
「23億円、受け取った」 韓国人拉致でタリバン幹部 [ 09月01日 16時51分 ]
Excite エキサイト : 国際ニュース
共同通信
 【カブール1日共同】韓国人拉致・殺害事件で、タリバン側が人質解放に際して韓国政府から2000万ドル(約23億円)以上を受け取ったことが分かった。ロイター通信が1日、タリバン幹部の話として報じた。タリバン幹部が身代金の受け取りを認めたのは初めてとみられる。身代金支払いの可能性を指摘する報道は相次いでいるが、韓国政府は一貫して否定。1日も、共同通信に対し報道をあらためて否定した。

<アフガン拉致>民家に監禁、何度も移動…韓国人2人が会見 [ 08月31日 23時24分 ]
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[毎日新聞]
 【ソウル中島哲夫】聯合ニュースによると、アフガニスタンで旧支配勢力タリバンに拉致され、解放された韓国人19人のうち、2人が31日、カブールで韓国メディアと会見し、韓国の国民、政府に謝罪した。一行の行動に批判が出ているため、集団帰国に先立ち謝罪した模様だ。19人は同日、アフガンを出国した。

 会見したのは男性の柳京植(ユギョンシク)さん(55)と女性の徐明和(ソミョンファ)さん(29)。2人は7月19日に拉致された時の状況や、監禁場所が次々に変わった模様なども詳細に語った。

 韓国人一行23人がチャーターしたバスに運転手の知り合いだとして同乗した男2人が発砲して停車を命令。別の武装グループも現れ、一行を車に分乗させて別の場所に移動した。

 最初は私服警官だと自称し「(国際テロ組織)アルカイダから守ってやる」と説明していたが、その後、全員を一列に並べて銃で撃つ構えをし、「我々がアルカイダだ」と脅迫。皆パニック状態に陥ったという。

 全員一緒に半地下の動物のオリのような場所に監禁されたが、家畜を育てる農家に移動。さらに数日後、3、4人ずつに分けられた。監禁場所は主に民家で、柳さんは計12回移動。月のない夜にヘッドライトを消したオートバイに乗せられたり、歩いて移動したこともあったという。


当然のことだろうと思ったが、日本円にして23億ということは裕福な国だということで相当足元を見られたようである(公表されてはいないが、日本人人質の時にも相当な額が要求されたのだろう)。

軍の撤退や、タリバン兵の解放などを取引の材料にしていたが、事態が長期化すると、少しずつ人質を殺し始めたあたり、只の金目当ての行動だというのははっきり分かった。

さすがに、地球規模のカルト宗教だけあって、金々と生臭い連中だ。

「平和的なムスリムもいる。過激派だけで決め付けるな」という意見を良く聞くが、連中が彼らの信じる神の名のもとに人を殺して金を欲しがる(大抵の宗教では、人殺しはおろか強欲は罪深いものとされているはずだが・・・)のはいつものことだし、その宗教観ゆえに異教の徒を殺しても

彼らからすると、ほかの宗教を信仰するものは(特に信教をもたないものも)、アラーの意思にそむくものであり、その価値は極めて低いわけである。少なくとも、先進国の武器をまんまと売りつけられて、意気揚揚と無差別テロを行ったり、地域によっては女子供(ムスリムのものも多い)を虐殺している連中には、我々がいくら殺して飽き足らない家畜以下に映っているわけである。
※つまり我々も道を外してアラーをあがめない、堕落したアラーの民だというレトリックらしいが、まったく大きなお世話である。

いわゆるアカデミズムや地勢の専門家には、彼らを西欧などの先進国の被害者だと言う人も多いが、まったくお門違いだ。

我々は、彼らがメッカに向かって一日5回お祈りをしようと、なんたらとかいう預言者を神格化しようとまったくどうでもいい。

しかし連中は、ヒンズー教徒や仏教徒が仏像に手を合わせれば、偶像崇拝だとそれを人間の道を外れた行為だと非難するのである。
※キリスト教の場合はしらないが、仏像は偶像崇拝の対象でもシンボルでもはない。

ともあれアラーはどういうのかしらないが、西欧文化(特にキリスト教圏)の堕落を批判しながら、その文化の象徴である金目当てに生きている人間になんら生きる価値があるとは思えない。

人質を殺されていいようにあしらわれた上、金が毟り取られたこの結果を受けて、韓国が"極東のイスラエル"にならないことをせいぜい祈るといい。

自国の軍隊ももっているし、日本人のように人質を取られ殺害されても右往左往する平和ボケ国家とは違う。
善意の人々を金ほしさに誘拐して、身代金を吊り上げるために殺害するような鬼畜を、彼らが許すのかは保障の限りではない。

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この類の連中は、やたら貧困や迫害を理由に国際社会の世論やインテリから擁護されるきらいがある。

西欧社会の腐敗や堕落を口汚く罵っておきながら、その実さまざまな投資で守銭奴の如く金を稼ぎ、指揮をとっている連中は自らは死ぬこともなくいい暮らしをしているのである。

米国の帝国主義やグローバリズムを糾弾する割には、彼らの望むものは、貧しい民衆を金や都合のいいドグマで操り、米国など可愛くみえるほど階層化し個人が思考する能力を失った奴隷社会である。
※実際には、アフガニスタンに米軍が侵攻した当時から米軍の支援を受けて組織を強化していた背景があり、ノリエガと同じくブッシュ大統領のビジネスのパートナー(ノリエガは麻薬だが、こちらはもっぱら石油利権)であり、実は極めて西欧的な価値観のもとに運営されている。

いつまでも騙しとおせると思うなよ。
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by Tibbets_EnolaGay | 2007-09-01 19:58 | 世俗的なこと
『<射殺警官>巡査長まず威嚇発砲 廊下から押し入れに貫通』
<射殺警官>巡査長まず威嚇発砲 廊下から押し入れに貫通  [ 08月29日 03時01分 ]
Excite エキサイト : 社会ニュース
[毎日新聞]

 警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長(40)が飲食店従業員、佐藤陽子さん(32)を射殺後に自殺した事件で、友野巡査長が最初に威嚇発砲したとみられることが警視庁立川署捜査本部の調べで分かった。身動きできなくなった佐藤さんに立て続けに発砲し、殺害した可能性が高い。21日の事件発覚から1週間。友野巡査長がストーカー行為を繰り返した末に佐藤さんを殺害した事件の凶悪さが、次々と明らかになっている。

 事件発覚直後、警視庁は2人は親しい間柄だとみていた。佐藤さんに抵抗した様子がなかったため、巡査長が向き合って座った佐藤さんを撃ち、自殺を図った「無理心中」との見方もあった。

 ところが、今年5月ごろから旅行帰りの佐藤さんを羽田空港で待ちぶせするなど、巡査長のストーカーぶりがエスカレートしていたことが判明。佐藤さんが周囲に「つきまとわれて困る」など、友人らに被害を相談していたことも分かった。

 2人のメールのやり取りや、巡査長が佐藤さん方の合鍵を所持していた事実から、巡査長が佐藤さんの部屋に繰り返し不法侵入していた疑いも浮上。捜査本部は事件直前に佐藤さんが送信した「(警察に)訴える」というメールが事件の引き金になったとみている。

 事件現場の検証も進んできた。友野巡査長が撃った4発のうち2発は佐藤さんの胸と下腹部に命中。さらに、友野巡査長は自分の左胸を撃っていた。残る1発は玄関から居間に続く廊下の壁を貫通して、押し入れの床にめり込んでいた。

 押し入れの弾は佐藤さんを狙って発射されたとは考えにくい。巡査長が拳銃を抜いた際に暴発した可能性は残るが、捜査本部は友野巡査長が佐藤さんを威嚇するために発射した可能性が高いとみている。

 佐藤さんに当たった2発は、いずれも体をほぼ垂直に貫通して床にめり込んだとみられていたが、その後、胸の弾は体を下方に向けて斜めに抜けていたと分かった。捜査本部は巡査長が威嚇射撃で尻餅をつくなどした佐藤さんの胸を立った状態で撃ち、倒れた後に下腹部を真上から撃ったとの見方を強めている。

 ◇批判や不満、警視庁に479件

 事件発覚から27日までに警視庁に寄せられた電話やメールによる批判や不満は計479件に上った。同庁は28日、ホームページに国民、都民に対するおわびを掲載した。

 最も多いのは、「事実を明らかにしろ」「もう信用できない」といった批判や不満で約3割。「巡査長の遺族に金が払われるのはおかしい」などと退職金に関する疑問も約2割に上った。

 ホームページは「職員による拳銃使用殺人及び自殺事案についてのおわび」と題し、国民の生命、身体、財産を守るべき警察官が貸与されている拳銃を使って事件を起こしたことを「極めて遺憾」とした。さらに、佐藤さんの冥福を祈るとともに「ご遺族の方々及び国民、都民の皆様に深くおわび申し上げます」と一般都民に対するおわびを掲載した。

 一方、同庁によると、巡査長の遺族には退職金1200万円が支給される。都条例により、死亡退職扱いとなる友野巡査長は懲戒処分を受けず、刑事事件としても起訴されないため、通常の手続きだと支給されるという。ただし、巡査長の両親は退職金を被害女性の遺族に渡したいとの意向を同庁に伝えているという。

問題点の論点がずれているのは、意図的なものだろうか。

規定されているからといっても、今回の対象は"殺人者"である。
疑いようもなく犯罪者なのだから"罷免"だろうに。
※職務中に死亡した警官を階級特進させる制度があったとしたら、この警官は市民を殺しているにもかかわらず、警部や警部補になれたということなのだろうか?

どうしても、この類の議論がしたければ、この巡査長が勤務と偽ってストーキングをしていた期間の給与と、養成に掛かった費用(警官の訓練には我々が日常使うことのない銃器などの高額な備品も必要である)の額面をすべて明らかにし、都民に返却するのが先だと思うのだが。

都民の税金が、給与として殺人者の生活費に充当され、その職責にかなう技能を育てる教育費用となっていたというのは(当然のこと、殺害の当日まで公僕である彼の勤務時間の手当が血税で賄われていたわけだ)、どうにも納得できない。

無論、彼を監督していた警察署や上司についても、同様である。
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by Tibbets_EnolaGay | 2007-08-29 11:21 | 腐れ警察