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存在自体が公害な人々
中国当局、干ばつの緩和を狙って人工降雪 2009年2月18日 中国当局、干ばつの緩和を狙って人工降雪 | Excite エキサイト
[ロイター] 先のオリンピックの際にも、人工降雨を降らすとかって空中に酸化銀だか、ヨウ素だか(正確には覚えていない)をばら撒いていたときもアブナイ連中だと思ったものだが。 ※あのときの論理は、何であれうわべだけ体裁が整っていれば良いという全体主義国家ならではのもので、会場近くの工事中のビルに張りぼてを作って完成したように見せかけたり、北京で路上生活者や労働者(五輪の工事作業にかかわった人まで)を退去させたりと、その粗暴さに呆れさせられた。気象操作もオリンピック会場が晴れていれば、おめでたいというわけだ。 自分たちで生産を向上する自助努力の前にこういうことをして、自然を汚す連中にはどうしたものか。 黄砂に混じって、かの国の工業廃棄物の鉛やその他の金属の微粒子、すすなども飛んでくると聞く。 この報道を見る限り、水が欲しいからといって結局その水を再生不能なように汚染しているところが実に愚かしい。 ※”銀”というと消臭スプレーなどにも含まれており、安全なイメージがあるかもしれないが、実際には人体に有害である。・・・というより、化学分子を自然界に存在しない形で拡散させること自体が、その配下の生態系にとって有害であるのは自明だ。 この国が考えなしに所謂先進国の生活水準にシフトすると、その人口ゆえ世界の資源があっという間に枯渇するということはよく言われてきたが、その前に環境汚染で近隣の国が被害を受けるほうが先のようだ(大気汚染も以前から指摘されているし、ロシア沿岸をオイルや化学物質で汚染したのも記憶に新しい)。 発展するのをあきらめるのではなくて、環境と共存しながら漸進的に発展することを考える知恵があればいいのだが、所詮役人連中が身勝手に利権をむさぼるうちに、大衆がそれをまねするという、ありきたりの全体主義国家破滅のパターンから逃れ得ないようだ。 早々に資源を食いつぶして(またその生産を全くおろそかにして)、近隣諸国を侵略するという、かつての帝国・日本のような愚を犯す日も近いのかもしれない。 --- 地方の工業都市で、東京よりもさらにひどい大気汚染で、大勢の子供たちが気管支や肺の疾患に苦しんでいる姿をニュースで見たことがある。 北京五輪より前の映像だったから、状況はさらに悪化しているのだろう。 大気はもちろん、河川や海も閉鎖系ではないから、汚染は拡散するばかりであり、都市も地方も関係はない。 一度やってしまうと元には戻らない。 彼らは、自分の子や孫、さらにその先に続く世代になんと言い訳するつもりだろう。
by Tibbets_EnolaGay
| 2009-02-19 11:09
| 世俗的なこと
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