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偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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”馬鹿”親を助長する”少子化対策”に意味はあるのか
セキュリティの甘い(というかまったく考慮されていない)ボロアパートにすんでいる所為か、近所の馬鹿な親やそこから培養されたバカ餓鬼に悩まれされる毎日である。

いちばん良くあるのは、奇声を発しながらアパートの廊下や階段を走り回るアホ餓鬼をしり目に、おばはん数人が付近の道路で井戸端会議をしている状況である(※ロックは勿論、門や柵がないため、脳みその足りない〇愚どもには格好の遊び場になるらしい。一種の不法侵入なのであるが)。

その様子をなにもせず(というか当たり前のように放置し)、なにやらばばあが顔を突き合わせて話し合っているのが実に業腹である。
脳みその足りないババアが集まって、何を話し合うことがあるのか・・・という疑問は置いておくにしても、自分の子供がすることならなんでも許されるという傲慢には真に醜い利己主義が伺える。

この辺は、電車の中で走り回る子供を注意もせずに掘っておく男親などの姿に見えるものと同じなので、同じ感覚を共有した人も大野ではなかろうか。
この連中はほぼ例外なく、
「子供が騒いですみません。年端もいかないので我慢してやってください」
というエクスキューズもなしに、当たり前の権利のように振舞うのである。

身近な話題ばかりに終始するとつまらないので、少し視点を広げてみる。

最近、”少子化対策”という論点で(※ここがかなりオカシイのだが)、主婦の自転車の3人乗りが許可されるべきだという主張がなされた。
言い出したのはどこかの主婦で、市販の自転車のほとんどが2人乗りを想定して設計されていないのにも関わらず、自分たちが子育てをするには自転車に子供を乗せる必要があると、もっともらしい理由をつけて述べたのである。

驚くべきことに、この無茶苦茶な主張に対応する形で、3人乗りに関する安全性調査が、警察や自治体によって行われたり、自転車メーカーによる3人乗り自転車の研究が進められたりもし、実際にこうした3人乗り自転車(新たに開発されたものではないだろうが)を街中で良く見かけるようになった。

本当の問題点を素通りし、こうした目先の対応に終始するのは女性ならではの近視眼だというべきだろうが、こうしたことに批判の目があつまることはほとんど無い。

しかし、この3人乗り自転車を巻き込む事故を起こしたドライバーは、あきらかに既存の道交法に違反している自転車の危険運転行為を差し引いて、過失傷害の責任を問われることになる可能性が高い。

そして、その際自らの子供を危険に晒したのはほかならぬ親なのである。
※実際に、身の回りで走るこのバカ主婦の3人乗り(あるいは2人乗り)自転車は、ふらふらして危険きわまりない。自転車の構造がそういう運転を前提に設計されていないばかりか、ろくな運転技術も無い主婦が乗っているのだから当たり前のことである。

最初の話に戻ると、子供を近所のアパートや(場合によっては道路)などで走り回らせている親も、そこで子供が階段から転落したり、隣接した駐車上から発車した車に接触したり、道路を飛び出して事故にあったりすることに関して、まったく自己の責任を放棄している(それ以前に近所迷惑をかけているのは言わずもがななのだが)。
by Tibbets_EnolaGay | 2009-03-19 09:58 | ごく身近なこと
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