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偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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というか特に陰湿なのは女なのだ
オフィスいじめ「女性の天敵は女性」との調査結果 2009年5月11日 19時14分
Excite エキサイト : コラムニュース
[ROCKET NEWS]
オフィスいじめ「女性の天敵は女性」との調査結果
米国の職場での女性たちが、お互いを苦しめているという調査結果が出たと、米紙ニューヨークタイムズが最近報道した。これにより職場内で「女性の敵は女性」という俗説が証明されたことになる。

『職場いじめ研究所』の擁護団体が調査した結果、「オフィスいじめ」のほとんどの原因は男性たちによって行われているのだが、その中で女性は40%を占めているというのだ。

中でも興味深いのは、男性がいじめの対象とするのは「男女関係ない」というのに対して、女性の場合、対象とする70%が自分とほぼ同格の「女性」に向かっていることだ。

女性が攻撃相手として他の女性を選ぶ理由としては、「より戦いやすい人とか、攻撃に反撃してこなさそうな人を見つけられるというふうに考えるからだろう」と研究所のギャリーネイミ所長は語っている。また、管理職や専門職などの女性が半分以上を占めるほどに増えたのもひとつの理由として挙げられている。

指導者の専門家たちは、職場の女性たちが過度に攻撃的な理由が「昇進の機会が非常に少ないせい」かそれとも「職場内に二重基準をもっているため」か明確ではないとしている。

こうした問題に対して専門家グレース・ラウ氏は、「女性同士が業績に誇りを感じ、女性同士が互いに助け合うことが重要である」とし、「女性の職場での成功が、女性によるいじめが原因で妨げられることもあり、お互いを必要とする女性としてのアイデンティティや誇りを共有認識するべきだ」と語るっている。しかし、「生き残り」がかかっているこのご時世で、本来強めなくてはならない「共同認識」を意識するのは簡単ではないように思えるのだが。

いじめの攻撃性に関して、専門家は「職場内では、ストレスレベルの上昇に伴っていじめに攻撃さが増してくる」ものだと話している。

冷静に考えれば、自己のストレスを発散するために他者へ圧力をかけたり言動を抑圧したりするという迷惑きまわりない身勝手な行為のはずなのだが、反省するどころかかえって自己を正当化する人が多い気がしてならない。これは社会人云々以前に、人としても褒められたものではないのだが、実社会では盲目になりがちのようだ。客観的にみれば、本能むき出しなところなど野獣と同じということに気づくはずなのだが。

こうした現象は日本でも問題になっている。ドラマでもよくあるようなOL同士のバトル。ドラマの中だけかと思いきや、本当に実社会にはびこっているから驚きだ。ただでさえ、日々仕事の山に追われているというのに、さらにストレスを増やしてどうするのかとさえ思う。無意味な嫌がらせはやめるべきだと思うのだが、働くということが「競争」ではなく「共同体」と意識するようになることがひとつの解決策だとすれば、社内の環境を変えたり、社内教育を徹底することも必要になるだろう。

どちらにしても人としてのモラルが問われるところ。社内でライバルを蹴倒すことばかり考えていないで、日本人としての思いやりと謙虚さを持ち続けたいものである。

■参考リンク
The new york times: Women Bullying Women at Work

執筆:メル凛子

このニュースの元記事を読む
http://rocketnews24.com/?p=8997


というか、相手が自分たちに何もできないとわかると男だろうが、女だろうが相手をイビるのが女なのだと思うのだが。

元居た会社でも、総務や人事や庶務、経理部門の女というのは本当にひどい連中ばかりだった。
※当然、一般の従業員は、事務処理などで、この連中を通さないとならないわけで、この連中はその立場を十分理解しているということだ。

経理部門の名前など、(脳みその足りない管理職がいちびって)”ビジネス・サポート・センター”などという名称を付けていたが、なにがサポート(suport)だと思ったのを覚えている。

日にちや数字が一文字間違っているだけで書類を突き返し、出張先から事務所に戻ってきて提出しなおせと居直る(そのくせ、自分たちは9-5時でさっさと帰ってしまうのだ)。

”ビジネス・ディスターブ(disturb)・センター”のほうがよほど似合っている。

まったく反吐が出る連中だった。

南京で女をレイプし、非戦闘員を含め大勢を虐殺した帝国軍人と同じだ。自分たちに逆らえないと知っているから、好きなことをやる。

唐突で、論理の飛躍と思われるかもしれないが、自然現象と同じく人間の行動も相似性や、トポロジーによって分析すると実に理解しやすいのである。

---
ちなみに、自分は個人的には上記の部門の連中を、企業の生産活動にまったく関与しないという意味で、”ヒル(ども)”と呼んでいた。
※”オナホール野郎”(男もいるのだ。ただ中身は女と大差のない官僚かぶれどもだったが)などと呼んでいる友人も居て、仕事に自己満足しか求めていないからというのがその理由だったが、人に聞かれると差しさわりがあるので、あまり浸透はしなかったが(笑)

吸血ヒルには、動物の体に取り付いて、自分の体がブドウの粒のように膨らむくらいに血をすう種目がいる。

自分でなにも生み出すことなく、生命を維持する(※それでいて見かけは周囲に非常に不快感を与える)という意味では実に的を得ているのではなかろうか。
by Tibbets_EnolaGay | 2009-05-12 03:29 | 悪徳企業の傾向と対策
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