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偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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医薬品ゴロ
薬剤師国家試験制度改善検討部会が初会合 2009年6月19日 19時05分
Excite エキサイト : 社会ニュース
ネット上の医薬品通販規制を狙っている連中と思しきこの連中。

その思惑を想像すると、”改善”などという薄っぺらい看板には反吐が出そうだ。

この手の名前だけの、胡散臭い会議体なぞどうでもいい。

医薬品製造・流通業者や、医師、薬剤師、そしてその育成機関や監督機関(まあいわゆる厚生労働省・・・も
はや名前を出すだけでウンザリする意味の無さだ)を含めた話だ。

この医薬品業界(※この名前自体がもはやその本質をあらわしているのだが)自らのレゾンデートルを超えて、利権を求めだした時点で、その連中はもはや人間以下の動物に成り下がったといえるのだ。

これは、市民の自由や安全を守るための警察が、無実の人間を目先の成績(検挙率)のために17年あまりも投獄してなんら恥じ入ることもしないことや、道を歩いているだけでなんやかやと理由をつけて追い回したり胸倉をつかんだ挙句に、自分たちしか所持していない武器で相手を撃つような行為と、欲に通っている。

※政治家や内閣府、さまざまな省庁が、その名前と”まったく逆の意味を持つ行為”に日夜せっせと勤しんでいる事実は挙げるまでもあるまい。

---

そのうち、自治体に新生児を届出したら、リストが器売買組織に全部流されたりしているかも知れない。

中国や南米諸国の例を見る限り、日本のような少子高齢化(と金持ち文化)が進んだ国ではあながち冗談ではない。

そのとき、そのシステムの頂点にあるのはもちろん厚生労働省であろう。

---

などと書きなぐっていたら、折も折、臓器移植法案がなにやら議論されているようだ。

こちらは、中国や南米で子供をターゲットにした臓器売買ビジネスという吐き気のするような犯罪が横行してるとうことを耳にして取り上げただけだったのだが。。。

ともあれ、日本の場合は、脳死の認定基準で法案が迷走し(そりゃそうだ生物学・社会学でこれほど劣った国はほかに無いのだから)、ドナーの確保をどうするかで思考がフリーズしている様子。

しかし、どこかのおえらい見識者は、
「臓器ドナーは国内に限定すべき
と強く発言されているようで、結局は今までどおり難病の子供は海外に移植手術を受けに行かないとならないようだ。

単なる日本人の純潔主義(選良による民族主義)なのかと思えば、これもどうやら先にあげた話題で説明がつくのかも知れない。

臓器ドナーを国内に限定しておけば、それらの情報を管理し、提供を認定する団体の利権は、厚生労働省配下の組織で占有できる。

高い金をかけて、海外で移植技術を習得した日本の医師の高給は、いままでどおりの既得権益者(ステークホルダー)へのマージンに積み重なって、国民に重くのしかかる訳だ。
by Tibbets_EnolaGay | 2009-06-21 00:33 | 医療・健康
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