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偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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平成版「悪魔の飽食」
新型、最大で全国民の30%が発症も―厚労省 2009年8月28日 21時57分
Excite エキサイト : 社会ニュース
[キャリアブレイン]
新型、最大で全国民の30%が発症も―厚労省
 厚生労働省は8月28日、各都道府県に事務連絡を行い、新型インフルエンザの大規模な流行に備えた医療体制の確保を呼び掛けた。この中で「新型インフルエンザの流行シナリオ」を示し、全人口の20%から30%が発症するとの試算を明らかにした。


 流行シナリオは、通常の季節性インフルエンザのデータや、新型インフルエンザのこれまでの知見を基に作成。「発症率」「入院率」「重症化率」について、対策を推進する上で基準となる「中位推計」と、地域性による幅を加味した「高位推計」を示している。
 発症率は、通常の季節性インフルエンザの2倍程度、全国民の20%とした。最大では30%としたが、都市部ではさらに高くなる可能性があると指摘した。入院率は、6月20日-7月24日に全数調査で確認された4220人のうち、53人が入院の適応と診断されたことを踏まえ、1.5%と試算。基礎疾患を有する人に感染が拡大した場合には、さらに上昇する可能性があるとして、2.5%を高位推計とした。また、7月29日-8月18日の入院患者320人のうち、6歳未満が20.0%(64人)、6-15歳が47.5%(152人)を占めていたことから、通常のインフルエンザとは異なり、小児入院患者が多いことに留意する必要があると強調している。重症化率については、感染が高齢者にまで広がる可能性を考慮して、中位推計を0.15%とした。高位推計は、基礎疾患を有する人などに感染が広がる危険性を指摘して0.5%とした。
 これらの推計を基に流行のピーク時を想定すると、発症率が20%の場合、1日当たりの新規の発症者数は76万人、入院患者数は4万6400人になるという。

 厚労省は流行シナリオについて、現時点での情報に基づいて示すものであり、新たな知見が得られれば随時更新するとしながらも、これを参考にして、地域の実情に応じて必要な医療提供体制の確保を進めるよう求めている。


なにが「最新のシナリオ」だ。

最初の流行からどれだけ時間があったというのか。

今になって、ワクチンの海外からの輸入に特例的な認可措置だの、ワクチン接種の優先順位だのと。

SF小説「渚にて」では、国内全土が死の灰の影響をまぬかれないと判断したオーストラリア政府が、全国民に安楽死用のアンプルや服用薬を配布する。
今回の日本政府や厚生労働省のお粗末な対応とどちらが責任感があるだろうか?
※これはあくまで主観の問題だし、比較する対象も極端であることは重々承知だが、その差は至極明確であるような気がする。

9-5時仕事で、”情報収集”とやらに専心してる間に、被害が大きかった国での疾患の実態を調べるとか、独自にウィルスを分析して対策を検討するとかいくらでも打てる手はあったはずだ(海外の医療薬メジャーのいいなりになって薬品を輸入するだけなら誰がやってもおなじだ)。

あるいは、国民になにか害する意図を持って行っているのか。

こうした混乱がどれくらい国民生活に影響を与えるかを観測するとか、国民が国内の生産力に見合う数になるまで調整(淘汰)する意図があるとか?


---

おりしも、全国の公務員が”間違って”受け取っていた手当てや給料を200億円分返却すると申し出たという(実際に支給された分は170億円で、30億は収益や利息にあたるそう)。

本当に、今まで気がつかなかったのか大いに疑問だ。

少なくとも財務状況の監査制度はまったく機能していないかったと言うほかない。

農水省でのヤミ専従問題が大きく取り上げられたのはほんの数週間前のことだ。
過去には、奈良市環境整備部の職員が5年間も不労所得を得ていた問題や(部落問題の同盟の代表者だったらしい)、とある大阪市公務員の実態カラ残業代1500万円返還請求がなされたなどというニュースが、年中行事のように報じられる日常では、こんな額の返還など氷山の一角であるという感がしてならない。
また、一般に不祥事公務員の退職金問題は、その責任追及や遡及可能性において、完全に解決していないとはいえないようだ。

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おまえは・・・
自分が『悪』だと気づいてない・・・
もっともドス黒い『悪』だ・・・

(『JOJOの奇妙な冒険』 荒木飛呂彦著 文庫版49巻より)

by Tibbets_EnolaGay | 2009-08-28 23:55 | 世俗的なこと
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