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「よォ、カワイコちゃん・・・」
陵虐容疑で看守を再逮捕 福島刑務所、性的行為を強要 2010年1月4日 18時08分
Excite エキサイト : 社会ニュース [共同ニュース] 「陵虐容疑」? 聞いたことのない罪状だし、記事のなにやら怪しげな表現を見る限り、想像を絶することが行われていたようだ。 しかし、折に触れ、こうした事件が明るみに出るところを見ると、状況を改善するような施策はまったく行われていないようだし、これも実際に起きていることのほんの一部分と考えるほうが理にかなっている。 サウジアラビアやエジプト、中国の強制収容所(コンセントレーション・キャンプ)や、アブグレイブやグアンタナモの捕虜収容施設のような地獄がこの日本にもあるということか。 しかし、容疑者が60代のおっさんというのがまた怖い。 これから、刑務所に入れられる人は、体中に脱獄の方法をタトゥーしてからにしたほうがよさそうだ。 --- おぞましいものをこれ以上知りたくない人は以下は読まなくて結構だが。 こうした男色行為(やその嗜好)は、”ソドミー”は呼ばれる。語源は「ソドムとゴモラの街」の逸話であるそうだ。 人間が欲望の限りを尽くしたため、遂には神の怒りに触れ滅ぼされてしまうそれらの地では、少年の男娼を買う名士というのも珍しくなかったという。 日本の裁判制度がいかに腐っているからといって、どんな刑事事件の判決においても、その量刑にそんな行為を行うことを許すことはない。 ・・・といって、こうした行為がたまたま発覚したこの記事のような例に留まるということの蓋然性はかなり低い。 なにしろ、被害を訴えるにも、その立場が立場であり、一般に人目につかない場所で行われていることだからである。 一般的にいって、社会や自然において我々が目にしたり経験したりする事象というのが、全体のごく一部であるということはまずない。 ”児童ポルノの単純所持禁止”などといういかにも上滑りな法制度で、モラルが護られると信じている政治家の方々には、これらの状況をまずなんとかしてはどうかといいたい。 ちなみに、この法制度。例の鳩山弟が関わって法案化されたといわれているが、何が反社会的な文書であるかという客観的な視点を現時点では誰も提供し得ない点から、将来的な警察・全体主義国家の布石であるとしか思えない。誰にも批判を許さないような前提に立っているところから、反駁することはできない(ように考案されている)が、こうした制度が様々な思想弾圧(果ては異端審問)の原因となったある種のいかがわしいドグマに立脚することは明白である。 ・・・という話はかなり脱線してしまうので、また別の機会に書くことにしよう。
by Tibbets_EnolaGay
| 2010-01-05 10:22
| 世俗的なこと
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