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偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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偽善のお祭り
医療安全共同行動、「医療人全体の運動」に 2010年5月17日 22時33分
Excite エキサイト : 社会ニュース
医療安全共同行動、「医療人全体の運動」に

 医療安全対策の実施と普及に取り組む「医療安全全国共同行動“いのちをまもるパートナーズ”」の2周年記念フォーラムが5月15日、東京都千代田区で開催された。共同行動推進会議の高久史麿議長(日本医学会長)は、2008年5月から2年間をキャンペーン期間として取り組んできた同行動を「医療人全体の運動」として継続すべきだとの認識を示した。また、共同行動企画委員会の上原鳴夫委員長(東北大大学院教授)は、地域でのさらなる推進、定着の必要性を参加者らに訴えた。

 「医療安全全国共同行動」は、日本病院団体協議会、日本医師会、日本看護協会などが中心となり、全国の病院への医療安全対策の普及を目指している。記念フォーラム前半のシンポジウムでは、岩手、沖縄、東京、鹿児島の代表者による地域フォーラムの報告や講演などが行われた。後半のワークショップでは、「中小規模病院の医療安全対策」など3つのテーマごとに、参加者らを交えたグループ討議などを行った。

 シンポジウムであいさつした日医の原中勝征会長は、「人やお金が足りない中で、どのように患者を安全に守っていくのかを、わたしたちは真剣に考えていかなければならない」と強調。「国民、医療関係者、政府と一緒になって、生涯安心した生活が送れるような社会づくりに少しでも貢献したい」と述べた上で、共同行動の継続が患者の安全確保につながることに期待感を示した。

 高久議長は、参加登録病院が600強、取り組みを支援する参加団体・協力団体が82になったことを明らかにし、全国共同行動を「医療人全体の運動」として継続していきたいとした上で、これまでの活動の評価を調査した上で事業計画を策定し、11月に開く全国フォーラムで公表する考えを示した。また、運営に当たっては財政的な基盤が重要だとして、「ある程度の財政的な援助を国にお願いしていく必要があるのではないかとの意見があったので、検討している」と述べた。

 上原委員長は、「地域での取り組みの評価」が課題だと指摘。参加登録病院が成果を出し合って共有し、地域で互いに支え合うべきだとの考えを示した。また、「2年間の評価や報告を踏まえながら、より意味あるものにしていく」と述べ、参加登録病院に対し、これまでの活動とその成果を評価して11月までに報告するよう求めた。参加登録病院の受け付けは、5月以降も継続する。

 全国フォーラムは、11月26、27日に幕張メッセ(千葉市)で開かれ、成果発表会とシンポジウムを行う予定だ。


へえ!!

”医療人”が医療の”安全対策推進”に本格的に取り組む必要があるのだそうだ。

その”安全対策”とやら、医療行為を行う前、・・・いや医療に携わる前に、ぜひとも頭の隅に置いてもらえると有難いのだが・・・。

すくなくとも、開腹手術した人の体にガーゼや手術器具を置き忘れたり、面白がって使ったこともない腹くう鏡で手術を行って患者を死なせたり、取り違えたり分量を間違えた点滴で致死量の薬物を投与したり、救急車で陣痛に苦しむ妊婦を数時間もたらいまわしにする前に、”安全対策”とやらを考える時間くらいはつくってほしいものだ。

まあ、こんな診療報酬賃上げの宣伝狙いの公式発表などはさておいて・・・。

医療が本来的に”人の命を救う”ために行われるものでないことは賢明な人であれば誰でもしっている。

元々は違ったのかも知らないが、医療がビジネスとして成立するようになった時点で、人の命や健康というのは、医療に関わる人の”金(カネ)”よりも優先順位の位置に据え置かれる。
※歴然たる事実だが、欧米など”医療先進国”とされる国における調査では、人の死亡原因の上位に”医療行為”が含まれている。恐らく、日本も例外ではあるまい(技術が低い上に、医療費が高いという点では他の国よりもタチが悪いかもしれない)。

としてみると、この連中はなにを空騒ぎしているのだろう。

もっと人の命を(健康保険や医療費として金をまきあげた上で)食い物のしようという決意表明がしたいのだろうか?

スーツや白衣に身を包みながらも、カニバリズムを体現する原始的な民族の集団にしか見えないのだが。

---

記事を見て、「献身的な人々の建設的な集会」だと”真に受ける”のも結構だが。

個人的に連想するのは、人の命をカネに変える錬金術師の教団か、悪魔のサバトか。

あくまで主観に基づくものだが、非常に禍々しいものであるという印象は変わらない。

 :

これについてもっと深く言及すると、大戦下の731部隊と厚労省や薬害との関連、ロックフェラーと優生学などというキワドイところまで、話がいってしまうのでこの辺で・・・。

興味があるかたは、「医療マフィア」、「抗がん ビジネス」、「医療利権」などのキーワードで検索した結果を、自らの目と耳で調べることをお勧めする。

恐らく、大衆向けメディアには決して乗ることのない、メジャーな資本家たちがまさに隠そうとしている真実の一端が垣間見えるはずである。

<<ご参考まで>>

過去の投稿) 「黒い巨塔(笑) 

他人様のブログ記事)
阿修羅♪掲示板 - 医療マフィアによる大量虐殺 2001.12.08
http://www.asyura.com/sora/bd15/msg/649.html

- Salon des Cent - 医療マフィアの世界観 (前編)  2010.05.18
http://indigofish.exblog.jp/3209561


関連著作) ※アフィリエイトではないので、興味のあるかたはぜひ読んでみてください。
偽善のお祭り_f0072284_20453099.jpg
ハンス・リューシュ著 太田龍訳

 医療の犯罪  1000人の医師の証言


科学的/近代的な医療が、実は病気を作り出している!


科学的/近代的な医療が、実は病気を作り出している犯罪的現実を1930年代から現在まで、マスコミが絶対取りあげない近代医療のタブー。大反響を呼んだ『世界医薬産業の犯罪』に続く第2段! 科学的装いをこらした近代医療こそが、実は病気を作り出している。―現場の良心的医師1000人の数々の証言で綴る真に“勇気ある書”


偽善のお祭り_f0072284_20451257.jpg
ユースタス マリンズ 著 歴史修正学会 編 矢部 真・天童 竺丸 訳

医療殺戮 現代医学の巨悪の全貌

すべての人々の関心である健康。世界規模の陰謀が、医療の領域を浸食し、人々の健康を非常に低いレベルまで低下させつつある事態を、丹念かつ正確な調査を基に糾弾する。





偽善のお祭り_f0072284_2045370.jpg
ロバート・S. メンデルソン 著 弓場 隆 訳

医者が患者をだますとき

検査・投薬・手術・入院から医学教育まで、患者の都合より医者の都合が優先される医療現場の現状を、現場の医師が辛口批判。医療過誤を生み出す背景が納得できる。


健康とは何かをいちばんわかっていないのが医者だ―。現場の医師が現代医学を厳しく批判して全米ベストセラーとなったのが本書。診察から各種の検査、薬の処方、手術、入院、医者の習性から医学教育にいたるまで、患者の知らない、知らされていない問題点が痛烈なユーモアをこめて明かされる。現在の医療の九割がそもそも不要だ。健康診断を受けると具合が悪くなる。病気の基準は医者が発明している。医者が仕事をしないと病人が減る。病院に行くと病気になる…などなど、患者の立場に立つた貴重な指摘が満載の一冊。

by Tibbets_EnolaGay | 2010-05-17 23:00 | 世俗的なこと
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