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日本人の鑑
高橋さん「気付かずビデオ撮影」 長期拘束理由を説明 2010年10月10日 17時22分 (2010年10月10日 19時44分 更新)
社会総合 - エキサイトニュース
撮影をしていてはいけないところで”ビデオ撮影を続けたためではないか”・・・ねえ。 なんだか、確証はなさそうな理由に、悔悛の態度を見せる”拉致被害者”。 (この会見になんらかのバイアスが掛かっているのは理解できるが)本当にこれでいいのか? 中国外交の不法を国際社会に訴える最高の機会ではなかったのだろうか。 かの国では、日本当局がご丁寧にチャーター機で送り返した、(一見訓練された軍人にしかみえない)漁民がメディアによって英雄に祭り上げられていた。 その当人も、心得たもの。意気揚々とVサインを掲げ、「日本など怖くない」と嘯いていた。 記事に戻るが、こんな理屈で、民間人の拘束を許していたら、軍事施設の近くを歩いていた人間が問答無用で、拉致られても当たり前のように受け入れるしかない。 ※その人間が、偶然バッグにカメラでも持っていればあっという間に軍事スパイの出来上がりだ。 「全くのそのつもりは無かったが、何か自分に非があったのだろう」 慎み深くて、恐れ入るしかない。 海保艦船の船尾に、二回も船を(恐らく故意に)、ぶつけたあの船長につめの垢でも飲ませてやりたいものだ。 --- 今度、日本の自衛隊の基地や、造船所の近くをカメラをもってうろつく中国人を片っ端から捕らえて、「スパイ容疑」で拘留してみてはどうだろうか? ”彼ら”は、自分たちのしたことを棚上げして、(また今回のように)ヒステリーの狂乱に陥るだろう(「パンダを殺した」というような面白ネタを繰り出す余裕があるかは疑問だが)。 ただ、今回の件で、日本はすでに肝心なところで譲歩をしてしまった。 今後はよほど明確な理由がなくては、中国人の犯罪に対し被疑者を逮捕したり、処罰したりすることはできなくなるだろう。 日本から輸出禁止の電子部品などを持ち出したりする人間や、遠心分離機や遠隔操作のミニヘリコプターなど軍事的な応用の可能な製品をこっそり持ち出すような人間を取り締まることを躊躇することもあるかもしれない(事なかれの自治体や役人ならおおいにありうることだ)。 今まで出来ていた違法行為の取り締まりを出来なくなる。 それは、国家としての紛れもない敗北なのである。
by tibbets_enolagay
| 2010-10-10 22:28
| 世俗的なこと
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