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所詮はこの程度の”蓮”中
議員会館のコピー代も計上 蓮舫氏代表の民主総支部 2010年11月19日 09時02分
社会総合 - エキサイトニュース [共同ニュース] あのいかがわしい”仕分けショー”の広告塔も、国会議員の職務に関する規定にはトンと疎いというお粗末。 立法府に属する人間が、法律を遵守しないのであれば、それはこれ以上ない国民への背信行為である。 さっさと自分が”仕分け”されて消えちまえ。 --- 感情に任せて書きなぐってしまったが、以下は真剣な話。 この程度の見識しかない人間が、国民の生活に必要なかも知れないもの(※正確にはおこぼれに預かろうとする官僚が自らの利益の為うまく撹乱してしまったもの)を、「アレは入らない」「これはムダ」などと判断するなど、その発想自体が恐ろしいと思う。 なんだかこの人だけクローズアップされ、完全に”仕分け”プロパガンダのシンボリックな的存在になっているが、当の本人も周囲に乗せられて「有能な人間」と思い込んでいる節があるのが、尚更怖い。 普通、どんな無能な人間にも、大きな役割(※有用なものとは言わない。”仕分け”は以前から完全なショーでしかない)を負わせる場合には、適切なブレーンを付けるか、複数の人間に担当させるなどすることでリスクを低減化するのが常識だが、この業務に限ってはそれは無いようだ。 人間というものは、どんな学究分野においても見聞を広めることに必要な時間に際限はないし、見知った事柄について一般に通用している認識が本当に正しいのか(恒久的なものなのか)見極めるのは困難である。どんな事柄についても、自らが全てを見渡せているなどと思うのは傲慢である。 少なくとも、人前で、官僚や権威者を叱り付けて、自らの見識や博識をアピールする自己顕示欲や支配欲に溺れている人間(※あくまで個人的な見解だが当たらずとも遠からずだろう)に、こんな仕事を任せるのは本当に危険なことであると思う。 また、この人が行った”仕分け”が適切であったと将来的に誰が評価するのか。 ”仕分け”による予算の削減によって将来起こった弊害について、誰が責任を取るのか。 (官僚の無駄遣いが厳然として存在するとはいえ)一大臣に、それを制限するだけの権利を与えることに法的な問題はないのか。 誰も答えられるものは居るまい。 そんな状況の中で、意気揚々と国会を闊歩するかの人物の頭には、こんな疑問など浮かぶ暇もないのだろうが。
by Tibbets_EnolaGay
| 2010-11-19 10:52
| 世俗的なこと
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