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偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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いっそ全員の加入権を買い取る責任を認めよ
<固定電話加入権>法人37社など、NTT相手に集団提訴 [ 05月30日 22時20分 ]
Excite エキサイト : 社会ニュース
 固定電話の「電話加入権」の料金値下げで保有する加入権の資産価値が下がったとして、39都道府県の法人37社と個人69人が30日、国とNTT東日本、西日本などに対し約1億円の賠償を求める訴訟を東京、大阪の両地裁に起こした。固定電話加入権を巡る集団訴訟は初めて。

 訴えによると、NTTは昨年3月、固定電話を新規開設する際に加入者が払う施設設置負担金(加入権料)を1回線当たり7万2000円から3万6000円に値下げした。原告側は「加入権は税法でも資産と認められる財産権。値下げにより取引価格が下落するなど損害を受けた」と主張。値下げした同社と認可した国に対し、値下げ分の賠償を求めている。

 NTT側は「財産権の侵害に当たらない」と主張している。【高倉友彰】

7万で購入した加入権がただになれば、当然財産権の侵害になるはずだが、なぜかだれも声をあげなかったこの件。

今では半額以下に下がり、徐々に0円になるというびっくり話だが、消費者にはどうしようもない。
売っても二束三文だろうし、急に回線電話がなくなると不便なのは確かだが、加入権を手放すどころか基本使用料まで支払わされるという欺瞞に満ちた手管をそのままにするこの会社に対し、だれも声を上げないのが不思議ではあったが。

電話の新規業者やADSLなどのプロバイダの参入に大しても、設備のコロケーションや手数料を盾に様々な妨害をしたと聞く。
既得権益に固執する、現代の遺物ともいえるこの会社は、いっそ売り出した全員の加入権を買い取って解体してはどうか。
by Tibbets_EnolaGay | 2006-05-30 23:17 | 世俗的なこと
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