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偏見に満ちた日々の雑感・・・とHR/HMや映画のレビュー
by Tibbets_EnolaGay
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反省してませんね
<番組ねつ造>関西テレビに総務相が「警告」 [ 03月30日 11時38分 ]
Excite エキサイト : 社会ニュース
[毎日新聞]
 関西テレビが制作した「発掘!あるある大事典2」のねつ造問題で、菅義偉総務相は30日、同社の千草宗一郎社長を総務省に呼び、行政指導で最も重い「警告」を伝えた。「放送法違反を再度生じた場合は、法令に基づき厳正に対処する」とし、放送局に発動されたことがない電波法に基づく電波停止の行政処分に言及した。関西テレビに、再発防止の具体的な措置を1カ月以内に報告し、実施状況を3カ月以内に報告するよう求めた。

 放送法は「報道は事実をまげない」と定め、違反した放送局への行政指導では「厳重注意」や「警告」がある。さらに重い措置として電波法に基づく「電波停止」や「放送免許の取り消し」の行政処分がある。同省は今回、行政処分も検討したが、同社が27日に提出した最終報告書でねつ造やデータ改ざんの事実や経営責任を認めたことから警告にとどめた。
 菅総務相は千草社長に対し、「長期間にわたって事実と異なった放送が行われてきたことは、国民の信頼を裏切るもので極めて遺憾」と述べた。

 放送局への警告は今回で3回目。番組内容に関しては、06年6月に白インゲンのダイエット効果を番組で紹介して健康被害を出したTBSのケースがある。

関テレ千草社長 辞任発表か!? [ 03月30日 10時00分 ]
Excite エキサイト : 芸能ニュース
ゲンダイネット

“納豆ダイエット”に端を発した「発掘!あるある大事典?」の捏造問題。同番組を制作した関西テレビの千草宗一郎社長は、ついに観念せざるを得なくなったようだ。 関テレが2月に公表した社内調査報告書によると、納豆ダイエット以外の“極めて疑わしい事例”はたった3件だった。その関テレが外部に委嘱した調査委員会(委員長、熊谷勝彦元東京地検特捜部長)が先週、報告書を公表したが、これにはア然ボー然である。
 調査委が7週間かけて全520回について調べたところ、「捏造」が4回、データを操作した「改ざん」が4回、実験方法などが不適切なものが8回で、問題放送が合計16回もあったことが判明した。“問題放送”が自社調査の5倍以上に膨れ上がったことに、菅義偉総務相は「予想より多く、非常に遺憾」とコメントした。

 これまで関テレの千草社長は、「放送局としての信頼を著しく損ない、誠に申し訳ない」と謝罪したものの、「役員報酬30%の3カ月間カット」でお茶を濁し、社長の椅子にしがみつこうとしてきた。しかし、もはや「申し訳ない」で済まされる事態ではなくなった。

「総務省は『あるある』の捏造問題が放送法3条の2(報道は事実をまげない)に抵触するか注視していて、場合によっては関テレから“放送免許”の剥奪も視野に入れていたようです。今回の社外調査委の報告で、関テレの自浄能力のなさがハッキリし、何らかの形でケジメをつけさせると思います。考えられるのはズバリ、千草社長の辞任です」(放送関係者)

 26日、関テレに千草社長の進退について質問すると「現時点では分からない」(広報部)とのことだった。

 だが、27日午後、再発防止策などを発表する同局の会見では、「辞任の時期は分からないが、千草社長が進退について触れるのは確実」(事情通)という。

 千草社長の命運もここまでか。

見ようとチャンネルをあわせていたわけではないが、当該番組の時間にいきなり関西テレビのアナウンサーが捏造事件について謝罪し、長々と虚偽の内容を説明し始めたのには驚いた。

しかし、長々と公共の電波で放送された内容とは裏腹に、真摯に反省していないことは視聴者としてはっきり感じ取れた。

もちろん、番組の制作スタッフやアナウンサーのせいではない。

スポンサー料や、番組が廃止になった経済的な負担はもちろんあるだろうが、電波をつかった市中引き回しともいえるこの謝罪番組で、関西テレビの経営者や管理職は誰一人として姿をあらわして反省する様子は見せなかった(こんな機会は二度とないだろうに)。

社員を使って、謝罪番組を作らせ、社内のアナウンサーを使って訓戒の言葉を述べる。

すくなくとも、経営者がなんら反省していないことはしっかり、受け止められたが・・・。

こんな不誠実なテレビ局は、なかなか無いのではなかろうか。
by Tibbets_EnolaGay | 2007-03-30 15:24 | 世俗的なこと
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