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この内閣は、人から言われないと辞めることもできないのか
防衛相辞任不可避の情勢 原因究明区切りの時点 [ 02月29日 07時56分 ]
Excite エキサイト : 政治ニュース 共同通信 <イージス艦事故>野党4党、石破防衛相の辞任求める [ 02月29日 01時17分 ] Excite エキサイト : 政治ニュース [毎日jp] <イージス艦事故>航海長聴取は石破防衛相の意向で自室に [ 02月28日 22時16分 ] Excite エキサイト : 社会ニュース [毎日jp]この、軍事おたくのとっちゃん坊やが就任する前)から、防衛庁の既得利権や、自衛隊の平和ボケゆえの不祥事(航空機の事故や、武器の持ち出しなど枚挙に暇がない)は、延々繰り広げられてきたわけである。 小池氏が防衛相になってから防衛官僚の胡散臭い所業が急にクローズアップされたということは、この人が大臣になっている前後も、防衛庁(やその配下の自衛隊)もなんら変わらない体質であったことは自明である。 ※防衛省~庁の天下りや、関連施設の談合は当たり前で、防衛庁の高官が、”天皇”と呼ばれていたという旧態然の組織である。 彼はその期間に、一度防衛相の職責に就いているのだから、そのあたりの事情を知っていて、放置したか、あるいは完全に現場の状況と乖離していたことになる。 結局このひとが自負しているような、自分なら防衛庁を改革できるなどという戯言は、おそらく自己欺瞞か、本人すら気づいていない現実とのズレに過ぎない。 ・・・というか、国家に属する準軍事組織が、自国の国民に被害を与える事故を起こしておいて(それもおそらく過失の大部分は被害者側にはない)、その組織のトップがいつまでも辞めないなどという国があるだろうか(※それもおそらく、民主党に弱みを見せたくないというだけの下らない政治の力学である)。 後から、後から出てくる辻褄あわせや、本人の苦しい弁明を聞く限り、 「まず、自分から改革したら?」 という声も聞こえてきそうである。 日本の防衛システムの最新鋭の装備や軍事機密が、不祥事の事態解明という理由で日々メディアに流出している現状を考えると、国会で自分の進退についてあれこれ弁明することに時間をかける人物より、もっと適切に事態の把握と解決に尽力できる人を据えてしかるべきではないだろうか。 繰り返しになるが、この大臣が自分こそその責務を実行するにふさわしいと考えているのであれば、事故を起こした自衛艦の乗組員 ― 最新鋭艦であるが故、乗員は海上自衛隊の中でもえりすぐりであるという ― と同じくらいの驕りを持っていると断ずるを得ない。 後から考えれば、それこそが、この事故の発生とそれに続くごたごたの原因だとはっきりするかも知れない。 --- <尖閣諸島>中国国家主席の訪日前に、また懸案浮上 [ 02月26日 11時42分 ] Excite エキサイト : 社会ニュース [毎日jp] 石破氏が、現在、職を賭して責任を取るべく業務を行っているとか、事故がおきた時点でもう辞めることは折込済み(つまりは腹を括っていた)というような、同僚議員の論評もあるが、この記事を見る限り、そんな言葉がまったくの欺瞞であることは明らかであるように思える。 そもそも、不祥事続きのこの内閣では、そんな発想はないし、なんだかんだ理由をつけて職にしがみつく(結局権力闘争にしか興味がない)浅ましさは、この時代の政治屋ならではの特質と言えるだろう。
by Tibbets_EnolaGay
| 2008-02-29 12:30
| 世俗的なこと
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