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裁判員制度の欺瞞
裁判員制度廃止訴え実名会見 名簿記載者の男性3人 2008年12月20日 18時18分 ( 2008年12月20日 18時54分更新 )
Excite エキサイト : 社会ニュース [共同ニュース] うーん。主張は至極もっともだが。 みな自分の尻に火がつかないとなにもしないのだなーという呆れも半分。 以前にも書いたように裁判員制度には、明らかに問題があるし、日本国憲法にも抵触している可能性がある。 我々は、刑事にしろ民事にしろ自らの裁判に、素人を関わらせるような制度を認める判断を迫られたことはないし、そんなことを認めるように要求されるいわれもない。 あまたの人々が、日本国憲法の定める人権において、正式な資格と教育を受けた執行機関による裁判を受けることが求められるはずだ。 ※”文化的な生活を行う権利”とやらに、どこの馬の骨か分からない人間に裁判に参加させるというお役所の決定が、どうやって同居できるのか、ぜひ専門家に伺いたいものだ。 また、もっと一般的なことから考えるに、裁判に参加させられる"義務"よりも、裁判に参加することを拒否する"権利"のほうが、優先されるべきである。 一定のレベルの文化を持つ国であれば、この制度でおいしい目を見る連中によって企てられる前に、ここでブレーキがかかるはずなのだが。 考えてもみればいい。 自分が例え何かの犯罪を犯して裁判判決や量刑を言い渡されたとして、後で関係した裁判員に、シリアルキラーや幼女趣味の変態が居たと分かって、何も異をとなえないだろうか? あるいは、日本人を、(偶然にも選ばれた)猛烈な反日主義者の日本国籍の日系人が裁いたとして、何の問題も起きないなどということがありえるだろうか?(無論、その逆もありうる。日本には信じられないほど数多くの極右や国粋主義者が存在する) ※なお、裁判員の個人情報の秘匿などというたわごとがメディアでは、上滑りに流されているが、そんなことが成り立たないことは誰の目にも明らかである。秘密はそれを共有する人が多くなるほど漏洩しやすくなるし、裁判員に指定されて職場を休んだり、故郷を離れたりする人がその経緯を完全に隠し通せるようなシステムはこの国には存在しない。 現在の裁判制度の問題点である、被害者の遺族が裁判を傍聴できないとか、その意向が裁判に反映されないとか、原告側が裁判官に意見を申し立てることができないという点については、別のもっとシンプルな解決策があるはずであり、こんなお粗末な制度になけなしの金を使っている余裕などないはずである。 --- しかし、ランダムに選んで郵便一本で通知とは、日本のお役所は本当にこの手のほったらかしが好きなのだなと実感する。 例の”ねんきん特別便”も同じであるし、健康保険の通知や発行もまた同じだ。 しかも、必ず不手際がついて回るのもまた同じ。 前者は、大量の便がどこやらの配送会社に放置されていたとされる上、正しい返送など期待していないのは明らか(※確認作業をしたという”アリバイ”が欲しいだけだ)である。 また、後者はお年寄りに送った健康保険証の形式が変わっていることの説明が不十分で、数多くの高齢者が保険証と分からず捨ててしまい、保険費を全額負担する人もいたというお粗末な顛末があった ※なにが、”情報先進国”だ。ばかめ。 なんでこんなに政府や官庁、お役人が手抜きをしたがるのかという動機はともあれ、この都合の良い通達手段が実に醜悪な目的に用いられた前例に”赤紙”があるのに思い当たった。 まだ、この裁判員通知にはこいう俗称は無いようだが、日本人の業(カルマ)が何故だかこうした行為を何度も引き起こすとすれば、悲しい話だ。
by Tibbets_EnolaGay
| 2008-12-21 02:55
| 世俗的なこと
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